あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞

さて今日は急遽、新しい人脈にお逢いしに、朝のうちに東京に行くことになりました。

天皇家にも、各国の要人にも顔が広いかたに、蓮尾兄貴が繋いでくれました。

先月から何度バスをキャンセルして、便を変更したことでしょう。

有り難い 感謝のキャンセルですが。

そしてゴールデンウイークに、志士経営者倶楽部の川本さん、歯医者さんで山岡撤収の無刀派の達人小川先生、アネモネの西社長がここに来られることになりました。

五月には、イオスの社長も専務も水源地観察にこられる予定、いよいよです。


昨日は後半とても天気が回復しました。

又四日ほど出張なので、いつも週一回はー顔を出す、関山ソバ紅留満にご飯を食べに行きました。

そして帰ってきたら個の子達は、とっても大きくなっているのでしょう。

下がうちで飼う雌の白ちゃん(ハクちゃん)です。


さて昨日に引き続いて、皇の時代と祖の時代について、記事を載せますね。

祖の時代は、悪く言えば、採取という名の誤魔化すこと、盗むことです。

盗むと言っても盗みではありません。

この時代の思想であり、ルールであって、善悪で計ることではありません。

僕もズットblogで書いてきたことですが、産業も経済も政治も教育も家庭も組織や団体も全てがこの思想の上に、組み込まれ成り立っていました。

従ってこのルールの上でやらないと生きれないし、成り立ちませんでした。

この盗む思想をやらないと、存在できなかったのです。

此がアラエビスで、定着しはじめた最近まで、大変だった理由です。

この盗む思想は、出来るだけ多くを盗んで、出来るだけうまく誤魔化して、嘘をついた方が会社も利益をあげて大きくなれ、個人的にも偉く慣れました。

うちの会社は此れを製造、製作していますと言いますが、本当の意味での創は殆ど、やっていませんでした。

やっていたのは、資源を採取してきて、加工して、それを売って来ただけ。

製は、もっとも効率の悪いつくるです。

百個壊しれ一を造るとかです。

壊しっぱなしで、大半は製作過程のゴミの方が多いのが現状です。

そのごみは消費者には見えません。

そしてひどい場合、資源を生み出した、母である大地に、お山の奥に、産廃の名のもとに捨てられています。

新建築資材は、殆どが有害物質を含む、危険なゴミでもあります。

今の余りに短い間に工業を興したことでの中国の公害は、その最たるものです。

これからは最低でも一壊して一制作まででしょう。

地下資源の鉱物を主な材料として、破壊し加工する破壊文明が、祖の時代の特徴でした。

そして売るときも誤魔化しです。

広告、宣伝、説明書が多いほど、誤魔化しているのです。

地震保険も生命保険もしかりです。



しかし皇の時代は、創るです。

創はカミゴトであり、アートです。

無から有を生み出す能力です。

しかしアーテイストは、神にはなれません。

無から有を作り出せるのは、自然界宇宙界だけです。

ここに人が寄り添う生き方こそが、皇の時代なのです。



例えばご飯を食べるは、農業それ自体が既に物質を壊してエネルギーを生産させます。

石油を壊してエネルギーに換えて、そのエネルギーを、農薬や農機具を動かすために使って、やっと国民が食べる四割にも満たない米を作っています。

そしてお米をとぐ水は、水道水。

川の水を洗浄殺菌して、電気で家庭に送られています。

そしてお米を炊くのに又電気。

これは、勿論直ぐには転換できないし、確かに薪で炊くと上手いのですが、今国民がそれを実行したら、禿げ山でしょう。

ただこのように、ジックリと、なんて便利は不便かを考えてみる事は重要です。

僕はそのために、お山で暮らしています。

出来るだけシンプルに、見える範囲での無駄にせめてしておきたいからです。

此れを越えるには、魂職での才能が結集して、やっと成り立つのでまだまだ時間が必要です。

そして出る釘は打たれるで、邪魔も沢山入ります。

天や空中からゼロから有を生み出す宇宙エネルギーや太陽や空気、水があれば全てが出来るという時代の幕開けは、早くて2020年ごろだと、僕は感じています。

ですから、伏流水でベースを創って貰ったら、ファンタジーのフリーエネルギー空間を実現し、そこを住めるファンタジーランドに仕上げたいのです。

安蘇先生が仰っておられたように、当然車は無くなり、空中を浮いて走るのでタイヤも減りませんね。

そんなカートに乗った御老人が住む、ワクワク老人ホームを持つ住めるファンタジーランドは、誰もが訪れて覗いて見たいはず。

ワクワク気分で、最先端の自分達のホームを見に、世界中から人が訪れたら、御老人は嬉しいし、鼻高々。当然若返ります。

きっとリタイアした御老人と保育園児が一番に、皇の時代に適合してしまうでしょう。

今はそこに行くために、やっと扉を開いただけ。

そしてこれからアネモネさんで行うワークは諸に此に対応出来る、新しい心体を持つワークの幕開けになるのです。

叩き台の内容は、別口でお載せ致しますね。

それを、ご理解ご協力頂いた上で、志士倶楽部さんや、美し国さんというチャンネルからも賛同者の輪を広げて行くことが出来ていくと、一気にそのファンタジーランドに住める、皇の時代を生きる人を生み出して行けるものと確信しております。

アネモネさんでの女性メイン(勿論男性も可)のワークから、ファンタジーランド設立運動に繋がって行けたら幸いです。

後は、設備資金七百万と運転資金七百万の一千四百万投資を可能にしてくれる、このプランに魅力を感じる、宇宙銀行の頭取と出逢えるかどうかです。

それで先ずは、自立できるファンタジーランドが始動します。

この地で今年一水源から一億を稼ぎだし、来年からは八ヶ所で八億を稼ぎ出して、バイオマス発電を製作して、雇用を増やしそこに魅力あるファンタジーランドを世に示せ始めれます。

それを2014の秋分祭りナチュラルアートフェスで全国にお伝えして、2015には、日本で十箇所のファンタジーランドを設立したい。

それで、この地球の出産時期を共に過ぎ越しして、皇の時代を生きれる場を、僕なりに一つ生み出せたなら、地球もお山も人も全てが共存出来る姿を創るという、神との契約をなし得ることが出来るのです。    


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