新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
昨日は、中戸川くんと有意義な時間を過ごしました。
待ち合わせまでの間観たクラウドアトラスは、とっても良かったです。
映画の内容やお話に関しては、無意識や前世やカルマや未来の魂という次元の違う《場》が同軸でループ状に繋がって行く事を表現するので、映画で表現するはとっても難しいのでしょうから
それほど、期待していませんでした。
それよりもこの時期に、ロビイストも含めた様々な表現が、この映画で示されていることに、感動しました。
現実と過去と未来を、そして信じている宗教が実在する人であること等をループで繋げて、お話が成り立っていることに、大きな未来型の視点が生まれる時代がいよいよ来たなという、感動でした。
そして中戸川君と三越のお蕎麦屋で飲んで、何時もの有楽町のイタリアン《ボーノボーノ》に行って、タップリとお話をしました。
有意義な時間を有り難うございます。
そして、渋谷に移動。
水パイプで、ハーブを吸う、最近上陸のカフェでライムとブルーミストをいただきました。
此れは最高のグルーヴ感覚でした。
そこで出逢えた柴谷さんとも、良き出逢いのきっかけを感じました。
一方私的には、いよいよ景子にも最後の壁が現れています。
此れは間もなく終わる天道説の上になりったっている、仕事や家族、社会での矛盾との決別です。
血筋よりも魂筋、そして魂命を生きる時代です。
商品として売らないという伏流水が動くという事は、此れから生まれでる内部の地球に、全く新しい市場を創るような事です。
今の市場があるなかで、全く新しい市場が、地下のアンダーグランド内部から生まれでる。
これこそが天道説から地道説へ移行する、という時代にピッタリの経済です。
ワークでも同じで、天の円を地の正方形におろす時代が来ます。
それによって体の使い方も大きく変わっていく、それをいよいよアネモネさんで、世に出していきます。
美貌も、鏡に祈る時代は終わりです。
天にお願いをする時代は終わります。
天を現実の地の場に下ろして、無意識の地下から生まれ出すのです。
美貌もアンダーグランドから、男女の愛もアンダーグランドの魂から、そして市場経済の新しい市場もアンダーグランドから。
だから僕は、地下水からはじめたのです。
それは、今いよいよ成就の扉を明けはじめました。
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