月=ルシフェルエネルギーがイヨイヨ神様として活躍するために、我々の肚から巣立って行くのです。
月と太陽の入れ替えが起きている宇宙。
これを身体ワークでお伝えし始めた八月期。
いよいよエーテル体を身体の外にもう一度生きながらに出す時代。
これがシンクロニシティを学問化して、未来の地球進化のために使うという事。
それを指導している僕は、これが現実の死なのかそうでないかはわからないけれども、清々しいぐらい死に向かって生き出している。
これは、この三年でエルダーを369 名生み出すとの事をしっかり覚悟して、三年限定と決めてから。
ワーク中に降ろされる情報も凄すぎる。
その場で一回自分で試して、即座に伝授。
きっと伏流水の事、身体=唯物化されたモノからの、肉体を持ったままからのエーテル体の外への進化。
まさにシュタイナーの未来予測と合致する。
四年後までに、ある程度までにして全権を他者に移すも決めている。
というか、そうすれと来ている。
そこを全面本気の気持ちよさで受け入れた時から、この死の扉に吸い込まれるかのように、生き出している。
だから、東京道場も一ヶ月で115名まで行った。
こちらは、ジワジワと本気の人たちが、高速で身体を変化しながらも、新しい入門者は始めから意気込みが違う。
人間関係=社会部門をスタッフのアイに移行し、イヨイヨ女性性主体の一千万人の消費者チームからの生活に根ざした所から政治経済を動かす集団形成に移行する。
こちらは、近々東京道場アマゾネス集団智から、アイちゃんを通して発表がある。
伏流水も、地元マキト主体の管理に移したのもそこ。
そしてウルフ部門(ウルフンエキス含め)このセクションは資金力があるオーナーに売却して、僕らは世話人を交代制で派遣する。
身体ワーク部門は、最後に3Dビデオも含めた身体ワークグッズを作って369 名のエルダーに手渡して、未来では当たり前な人類知に仕上げていく。
十和田、山形でやろうとしている、出入り自由なコミュニティは、今の道場生の各地と繋がり、そこに一千万人の仮想県で繋がる村民によって、特技を活かして各地を回り、全体が民間ベーシックインカムで食えている時代に繋がって行くことは間違いない。
長野で購入する予定の選手村跡地から、始まって行くことでしょう。
僕はひたすら未来人類の叡智になる、月エネルギーを肚から宇宙に戻して、宇宙からは太陽エネルギーを肚に設置するという、一万二千五百年周期の衣替えを研究して、エルダー達にお伝えして行くでしょう。
よって五年後イヨイヨ利尻に篭って、北方海洋民族の血で自然界と呼応し続けていることでしょう。
もしかしてそう感じる事こそが、三次元からの卒業で現生の死を意味しているのかもしれませんが、僕にはわからない。
まるで、ロードオフザリングのフロドのようであり、ゲド戦記のゲドのようであります。
きっと、この全てを進化させた上で、他者にお渡しして行く事で、自分を今生からサクリファイスした事で、この三次元で使える宇宙の叡智が授けられはじめているのでしょう。
369 名にお伝えして身につけさせて行くお手伝いが終了した時、それはゼロ化されて、今僕等が当たり前に五感を使っているかのように、エーテル体を扱えているのでしょう。
全員が霊視出来ますから、もう悪さも出来ないし、無意味なダムや原発や商品も存在しなくなるのでしょう。
この霊視こそが、ホモ・サピエンスの全体の叡智。
だから、宗教も政治も企業も役割を終えて、トップダウンも役割を終えるしかなくなる。
だけれどもその姿まで世が変わりだすのは西暦三千年から。
しかし、今僅かながら羽化し出した人類が勇気を持って、これからはそれが誰かだけの叡智にはならない=三次元的手柄にならないを心底受け入れて進むか否かにかかっていると、確信出来ます。
だから二項対立で敵をつくっても意味がないし、シュタイナーが言い残したように全ての三次元化されたモノに霊力が付加されるだけなので、マネーから全てを受け入れなければ、又々宇宙の意思とは違う逆行を始めてしまい、天変地異が激しく起こるという結果にもなって行くのでしょう。
宇宙的な徳を人類が掛け値無しに動く為の一番の目的に出来た時、この世界から天変地異が治る事でしょう。
間も無く始めてお越しになられる新規道場生さんからは(きっと僕より年上かな)こんな謙虚なメッセージを頂きました。
【先生のあまりにもご丁寧なご挨拶、痛み入ります。
先生の想いは心底より受け取らせていただきました。
先生、安心して下さい。僕はもう着いて行く事になっていますから。】
名前あげないで勝手に転載させていただきましたが、僕に時間がないのでお許しを。
僕はこの人類の身体エネルギーの月と太陽の入れ替えが終わったら、【ゲド】のように一切の霊的な力を無くすかもしれません。
ある意味、それが宇宙の法なら凄く喜ばしい事です。
だから、宇宙のお約束である最後の霊的仕事の三年の間に、この様々な三次元化シーンで霊的力を使える人を育てなくてはなりません。
これは、紀元3000年には、悪用は出来ませんがエルダー移行期に肚から月を解放出来ない方は、本人がなんぼ良心で事を起こしていると思っても結果宇宙的には悪用になり、ルシフェルエネルギーの間違った使い方になるのです。
だから月が肚にあるうちは、肚が隠し事の場になっているので道徳が必要だった。
しかし肚が太陽エネルギーなら、もう見えすぎちゃって困るから、隠し事や悔やむ事恨む事排除する事などが出来なくなるのです。
そして、外側の世界が月のエネルギーに変わりキリストエネルギーが全人類のはらに受肉され、月=ルシフェルエネルギーがイヨイヨ神様として活躍するために、我々の肚から巣立って行くのです。
結果依存もこの人類からなくなる。
この人類も含めた大転換が、本当のアセンションだったわけで、人類次第の大きな変化に身体を合わせなくてはならい時期なのです。
どうか、総数369 名のエルダー候補と合わせて下さいませ。