身体を哲学を世界中の文法を紐解いて行くと、これからの未来の地球が向かう先が見えて来る。
Steinerの「正方形の」四面体と、地球上の接点の名前付け場所を示す図 http://www.anthromed.org/Article.aspx?artpk=807
身体を哲学を世界中の文法を紐解いて行くと、これからの未来の地球が向かう先が見えて来る。
何故野球から人気がサッカーに移行したか。
それは地球の変化ゆえ。
半身での片側座骨内閉鎖筋の使い方が地球の進化で、速い転換半身が求められて来たから。
ゆえに天災が起きている。
我々人類を進化させるために。
居たたまれない白人社会での不甲斐なさは、もう変えようがないので両座骨内閉鎖筋と両仙骨梨状筋の使い方で腰を決めて=黒人には変えられない安定しきった器としての社会構造がある。
その上で黒人は、大腰筋交互にて腰を振りだした。
これはいじめられている子も同じ。
そして器が変えられないと自殺。
ジャズダンスから派生のヒップホップは、まさにここから始まる。
変えられない器でお自由の表現。
しかし、器ごと揺さぶられる時代に入り=日本なら鎌倉時代以降は、この片側座骨内閉鎖筋により、変化に対応しやすく半身に移行した。
いつ切られるかわからないし、そこを通過しないと平安から室町以降を創れなかった。
平安の身体は腰を安定させて、半身はない。
両方の大腰筋使いから安心しきった腰の器というトップ=白人と、変えられない器の中で交互に大腰筋を使い細やかな生命を感じる黒人。
これが差別社会の身体。
そして次はラテン系のダンス。
だからエアロビクス?ズンバへ移行した。
覇権国家の終わりを告げている。
何故なら器自体が揺れているから。
アメリカ型覇権国家主義は、まさに両座骨内閉鎖筋と仙骨梨状筋による、腰の=社会の器が決まった世界で、両大腰筋を入れて仕事して、アフターファイブで一度抜いて、アフターファイブは交互の大腰筋所作を楽しむ事で、ストレスを解放して今の経済を回して来た。
この段階では個性は自我=腰椎とのみ繋がる。
結果、今の日本の社会。
裏表がある。
これからは半身出ないと乗り越えれない。
土台自体を、半身で揺らす。
それを先取りして地球が天災を生み出している。
此れがこれからブラジル的ラテンを 通過して=まだまだブラジルでは大国主義だがそれを通過して、身体の使い方がイタリア的スペイン的ラテンに移行したのが今の世界。
サッカーはブラジルからイタリアに移行して、活躍するのはスペイン。
ここにも地球の変化観れる。
スペインはメソポタミアからの移住。
その道を、今人類は逆行している。
さてここから、いよいよギリシャ的身体を人類が通過して、メソポタミア的な身体を通過して、日本=縄文に身体が変わる。
半身に摺り足。
きっとズンバも一瞬だろう。
消してなくなりはしないけれども、今のジャズダンス的な位置に治る。
バレエもしかり。
そして、地球も正四面体から始まった。
逆正四面体。
骨盤内部の逆正四面体。
正三角形の平面がメソポタミア、イタリア、ギリシャで、実は底が日本。
これはシュタイナーも行き着いた。
では今は、正三角形の上に高い一点。
この一点に大国主義が頂点を作って、二等辺三角形のいびつ四面体を社会に作り出した。
これがエジプトのピラミッドの失敗。
所謂、尾骨意識と繋がらない松果体意識。
空中庭園。
浮いたスピリチュアル=オウム真理教。
これがピラミッド型、トップダウン社会を生み出した。
だから経済は、イタリア、ギリシャ、メソポタミアから崩壊している。
さて、神態ワークで言っている事なら、本体は逆さ富士になる。
此れが鏡の法則。
僕らの身体はまさにそう出来ている。
腹から松果体まで結構長い。
骨盤内の正四面体の頂点スケールとは大違い。
けれども、アマゾンの人達は、以外に松果体まで短い。
さて此れは良いも悪いもない。
此れがいずれ駒を回す。
ある程度の長さが必要だった。
アマゾンではある意味安定した狩猟採取ゆえに、肚から松果体までが短くすんでいる。
ゆえに大脳が発達しなかった。
此れは人類身体を創る時の地球の通過点でしかない。
だからこの世界は、実は停滞も間違った方向にも行っていないのです。
その上で腰が出来ていたら、大腰筋交互使いでも、逆さ正四面体の点がわかり、この点自体を=駒の先端をそれによって動かすのですよ。
つまり日本の古来の所作は、時代を先取りしていたのです。
今まさに覇権国家からラテン通過し、ギリシャを通過し、メソポタミアを通過し、時代は確実に縄文の向かっているのです。
この辺りが東京エルダー神態ワークの内容になりまーす。
飛び込み大歓迎。
2018年2月10日 東出融のFacebook投稿より
今朝とおるちゃんを通して降りてきたメッセージ。
これまでの活動・身体ワーク・肚国会での哲学の学び、言葉の学び
全てが繋がり垣間見えてきた
地球と人類の壮大な進化の過程と現在の社会構造。
これまでも言われてきましたが
何一つ無駄はなく
何一つ悪もなく
すえべては進化のための神計らいであり
進化の途中。
冷静にこの構造を観だして府に落とせたら
世界は急速に変わっていくのだと思います。
さらなる進化の幕開けにいることの
喜びを感じます。
宇宙の法
創造主(がいたとして)の意図するところ
もちろんまだまだ計り知れませんが
紐解かれることに感じる喜びは
きっと宇宙も喜び私たちの進化を待っていてくれているからだと思います。
スタッフ伏見忍