戦争で金儲けをさせない三つの事
戦争は私たち本来持っている本能の発露の仕方が間違ったもので
戦争原理をどう昇華させてるのか
想像力を使って進化させること
あらわれている現象は
すべては翻訳次第であり
私たちの翻訳能力が稚拙だったため
戦争という形で現れた。
その翻訳能力と高めるのが肚からの素直な直観
今朝のプレ肚国家での今日の議題は
「肚を使わず頭で決めたことはなぜやめられないのだろうか?」
でしたが
頭で決めたことは流動的マチエールを止めてしまう。
流動的でなくなったそれは
壁に塗ったペンキのよう
主義主張の一枚岩となり動かなくなる。
戦争原理を思考していくと、それは【流動するマチエールの運動を減殺することなく、運動状態のままのそれに美しい形を与える】になるのです。
戦争原理の技芸の精神に、近代的なstyleを持った表現の場を与える事が可能になると、戦争原理は旧態依然のマネーと言う型であるデカダンス餌食にならずに、純粋技芸に進化出来るのです。
巷で身体性を求める声の、集合意識化には、この戦争原理を純粋技芸に高めて昇華したい、人類本来の、流動するマチエールをその運動状態のままでフォルム化すると言う技芸の原理への進化の象徴なのです。
9月末に行われた関西エルダーガイドワークでは
チラシ見ただけで行かねば!と思ってきてくれた人や
たまたま見たFacebook投稿で参加を決めた人や
何かはわからないけど 来ました って人少なからずいました。
頭では説明できないけれど
みんな肚から動いて参加してきた人たちでした。
肚で感じたこと
なかなか説明するの難しいけれど
私も肚らに響いたこのブログ記事
毎日の読書会やミーティングで話を聞いていたからこそ
理解できる部分がたくさんありますが
専門的な言葉 初めて聞いた言葉の意味はわからなくても
肚からのメッセージの融ちゃんブログ
皆様の肚に再び届きますように💛
Staff伏見忍