あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

【虹の戦士・阿弖流為】お披露目コンサートwith特別ワーク 7/13(木)@石川県立音楽堂

「前世で、今生こそは名もなきheroを

生きると決めた魂の同志、集え一万名の
エルダーの種達よ。いよいよ虹の戦士
目覚める時が来た。」

(東出 融)

 

画像に含まれている可能性があるもの:3人、テキスト

 

この『目覚めの時』の
幕開けを飾る作品こそ、

【虹の戦士・ 阿弖流為~目覚めよ 、日本人】
 

 

約2年後の十和田での
完成作お披露目に向けて、

今回の楽曲お披露目を皮切りに、
全国10数ヵ所での公演を経て、
作品を創り上げていきます。
 

ワインが歳月を懸けて
熟成されるように、
真の姿を現していくこの作品。
 

そのプロセス自体が既に
アバンギャルドなアート
そのものです。
 

総合演出を手掛けるのは、
若き日にブロードウェイにて、
振付助手としてその命を
燃やした、我らが東出 融。
 

作品内で本邦初公開のものを含めて
数々の楽曲を奏でてくれるのは、
ご存知
 

・『銀河の歌姫』倉原 佳子

・『国内ヒーリングミュージックの先駆けにして、
  天才即興ピアニスト』
  矢吹 紫帆

・『奇跡の4オクターブを放つ
  ボイス・フルート』
  矢中 鷹光

etcを始めとする、
超音楽マニアでもある
融さんを持ってして、


『任せるとしたら、
彼ら(彼女ら)しかいない』
 

と、自ら出演交渉に
乗り出し快諾を得た、

既成の音楽概念に
あてはまらない
ミュージシャンの皆さん。
 

さらに彼らの音楽を
身体表現で体感させてくれる
パフォーマーの面々。
 

そして最後に登場するのは、
虹の…
 

さあ、どんな
ステージになるのか、

ここまで読んだだけでも、
そのあまりの壮大さに
想像もつかない感も、
あるのではないでしょうか?
 

・・・と、ここまでなら
ある意味ただの芸術作品。
 

今回のコンサートは、
それだけのものでは
ありません。
 

コンサート前日12日・
金沢開催の

『エルダーガイド身体ワーク』
https://www.facebook.com/events/627219917482543/

を受けての、
今回のコンサート。
 

前日の流れから
エルダーガイドとなった

「BANDとして自然な一体感を
持ち、共に未来を創る仲間」

の多くと、さらに
学びと実践を深める
「素粒子発声特別work」
 

そして何と参加される
あなた自身が、この
コンサートの演出家に。。。

この詳細については、後ほど。
 

このコンサートに参加される
あなたは、ただの観覧者では
ありません。
 

今この時から未来へと
続く
 

「全人類アーティスト時代」

の目撃者であり、
なおかつ

『あなた自身が地球の演出家』

となるのです。
 

※当コンサートは、通常見られる
 「エンターテイメントとしての観賞」
 だけのための公演ではありません。

 そのため参加要件を、

 ・東出融さんのイベントに
  1度でもご参加の方

 ・伏流水サポーター
  http://www.araebisu.net/inochinomori
  に登録されている方

 いずれかを満たす方
とさせていただいております。

 融さんイベントの7月13日までの
 スケジュールは、下記の通りです。

 http://www.araebisu.net/schedule

 当コンサートにご参加希望の方で、
 まだ参加要件を満たしていない方は、
 7月13日までに

 ・上記スケジュールの融さん
  イベントに参加する

 ・伏流水サポーター登録をする

 どちらかをお済ませのうえ、
 お申し込みください。

 なお申込み方法は、
 下記をご参照ください。


~~~~~

<【虹の戦士・阿弖流為】楽曲お披露目
  コンサートwith素粒子発声特別ワーク>
 
(目次)

 

(1)開催日時・スケジュール・
  場所・アクセスその他

①開催日時

7月13日(木曜)
 

②スケジュール

12:30~      開場
13:00~15:30 コンサート&ワーク

※延長の可能性もありますので、
 新幹線その他の交通手段を
 お使いになられる方は、

 少し余裕を持って
 帰りのスケジュールを
 お立てください。

 スケジュールが
 立て込んでる方は15:30以降、
 静かに席をお引き取りいただいても
 大丈夫です^^
  

③場所

石川県立音楽堂・交流ホール
http://ongakudo.jp/

※交流ホールは、音楽堂1Fになります。
 音楽堂・館内案内図はこちら↓
 http://ongakudo.jp/c_hall/c_guide/315
 
(住所)
 〒920-0856
 石川県金沢市昭和町20-1(金沢駅兼六園口)


④アクセスその他

≪アクセス≫

ネットでざっくり確認したい場合は、
↑の県立音楽堂HPのアクセスページ
http://ongakudo.jp/c_access/417

を、ご確認ください^^
 
※JR金沢駅兼六園口(東口)を出て
 徒歩1分、すぐ右側に位置する
 大きな建物です。

 石川県民ならほぼ
 誰もが知っている場所。

 初めての方でも、まず
 迷うことなくたどり着けると
 思いますので、ご安心くださいね。
 
~~~

なお今回は全国各地
からの参加も多く、中には

「金沢に来るの、初めてなんだけど…」

という方も
いるかと思いますので、

そんな方にも
お分かりいただけるよう、

各地から金沢まで、どう
会場に辿り着いたらいいか
シンプルにお伝えしますね。
 

≪各地から金沢に来る方法≫

・車
・高速バス
・飛行機
・新幹線(電車)

おおよそこの4つの手段かと
思います。
 

<車でお越しの方>

会場の住所をカーナビに入れて
お越しくださいね。

※駐車場情報は、後ほど
 

<高速バスでお越しの方>

深夜バスなどご利用かも
しれないですね。

「○○(出発地) 金沢行き 高速バス」

などのワードで検索し、
お調べください。
 

<飛行機ご利用の方>

小松空港着で、JR金沢駅との
連絡バスが便利です。

詳しくは小松空港HP

http://www.komatsuairport.jp/

からお調べください。
 

<新幹線あるいは電車の方>

東京など首都圏から→北陸新幹線
関西方面その他から→JR

ともにJR金沢駅まで、
お越しいただくかたちになります。
 

ちなみにJR金沢駅HPは、こちらです。

https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0541449
 

なお各交通手段の予約は、
ご自身でお手続きいただきますよう、
お願いいたします。
  

≪県立音楽堂(周辺の)駐車場について≫

県立音楽堂専用駐車場が、
音楽堂地下2Fにあり
152台駐車可能です。

専用駐車場詳細については、
下記のリンクページにありますので、
ご確認いただけるとお車で来られる際、
便利かと思います。

http://ongakudo.jp/c_access/417

またこのページには、
音楽堂周辺の駐車場地図も
出ております。

万一、県立音楽堂の
専用駐車場が利用できない場合は、
そちらにお停めください。

おそらく専用駐車場で、
十分駐車できるかと思います^^
 

(2)参加費・申込み方法・問い合わせ先  

≪参加費≫

5,000円(税込)
 

≪申込み方法≫

当FBイベントページにある
「参加ボタン」をポチっとした後、

下記の参加申込フォームより
お申込み下さい。

https://goo.gl/forms/zwMKffLn8jOqVu622


お支払い詳細については、
メールにてお知らせ
いたします。

メール到着後、
1週間以内に
振込にてお支払ください。
 

≪問い合わせ先≫

(メールなら…)

下記の、あらえびすHP
お問い合わせページから
お願いします。

http://www.araebisu.net/blank


(お電話なら…)

あらえびす山形本部スタッフ
「すみさくら」まで直接、
お電話ください。

090-4867-2920

※お電話をいただいた際、
 採水作業その他ですぐには
 対応できない場合もありますので、
 その旨ご了承ください。
 
 お急ぎでない場合はメールにて
 お問い合わせいただけると幸いです。


(3)コンサート概要

上記の序文で
お伝えした通り
今回のコンサートは、
約2年後に十和田にて
公演予定の

【虹の戦士・阿弖流為
 ~目覚めよ、日本人】

で使われる楽曲の
お披露目興行となります。
 

そしてこのコンサートは、
ただの

・芸術作品
・エンターテイメント

として、皆さんに
ご覧いただくもの
ではありません。
 

コンサート前日の
エルダーガイド身体ワーク・
イベントページ

https://www.facebook.com/events/627219917482543/

の詳細でも触れたように、
 

『タイムリミットまで、あと1年半』
 

とも言われる私たちの国・日本が、
水や種子を始めとする生活基盤を
多国籍企業に乗っ取られ、
 

彼らの「家畜」として
命だけ長らえて生きるのか、
 

それとも自らの意志で自立(自律)し、
多国籍企業の利益を背景とする
我が国の議員さん・官僚・大企業に
おもねることなく、
 

「私たちひとり
 ひとりの庶民の力」
  

で、国に頼らない、
搾取型ではない循環型の、
本当の意味で自然と共存できる
経済雛型を日本各地の水源を
もって創ることで、
 

私たち自身が
「本当に望む生き方・在り方」
を実現しつつ、
 

7世代先の子孫たちに
よりよき地球を繋いでいくための
『虹の戦士集団』としての仲間を
集めていく号砲となるコンサートです。
 

なので「虹の戦士」としての
息吹を感じ、自らに宿るその
精神をさらに高めるための楽曲も
新たに創り、お披露目するのです。 
 

その楽曲は天女座の矢中鷹光さん
(トンちゃん)と矢吹紫帆さんによる

【地】【水】【火】【風(風のアリア)】【空】
 

その全てがエルダーとは何かを
身体で観じ、ひとりひとりが

「私も、何かしよう」

と融さんのように
魂に火がつかずには
いられなくなる・・・
 

そんな楽曲の数々を
歌ってくれるのは、
歌姫・倉原佳子。
 

倉原さんついてはこの後、
アーティスト紹介のところで
触れさせていただますが、
 

『銀河の歌姫』のお名前通り、
宇宙そして私たちの魂を
揺さぶるような歌声です。
 

これは文字では正直、
表現しきれない。
 

とある著名な世界的
物理学者の方が、
倉原さんの歌声を

「銀河どころでなく、全宇宙を包む音霊」

と話されたそうなのですが、
そうとしか思えないお声です。
 

そんな倉原さんと
天女座のお2人を軸に、
今回のコンサートは約2時間半、
非常に濃密な濃密な時間と
なるでしょう。


(4)素粒子発声ワーク、そして
   エルダー地球演出家ワークとは?


①素粒子発声ワークについて 


素粒子発声ワークは、
倉原さんそして融さんが軸となり、
コンサート内で行われるワークです。
 

上で記したように、その歌声が
宇宙を内包されるほどのものである
倉原佳子さん。
 

アーティスト紹介でも触れますが、
イタリア在住の2010年には、

同地開催のスキー
ワールドカップ開会式において、

外国人として初めて
イタリア国歌斉唱を
務められたお方。
 

今年4~5月はイスラエルから
要請を受けて、エルサレム奪還
50周年記念平和コンサートを行い、
大成功されたばかりです。
 

そんな倉原さんですが、
ご本人いわく
 
「私と同じ発声が出来れば、
 誰でも同じように歌えるようになるし、
 それは可能よ」
 
との事。
 

ちなみに倉原さんは、
どんな姿勢でも、例え
横に寝っ転がった状態でも、

ビシッと立って歌われる時と
全く同じ声で歌えるそうです^^
 

もしそんな発声法が本当に
身につけられるのだったら・・・
魅力的ですよね。
 

融さんがはじめて
倉原さんにお会いして
発声法の話になった時
すぐ、

「あ、俺の発声法と一緒だ」
と思われたそうです。
 

それこそまさに
『素粒子エルダーヴォイス』
 

融さんは過去のFB投稿にて、
以下のように述べてます。
 

~~~

この素粒子の声が出るとき、
必ず言霊に色彩が表れて、
届き方が一気に変化しだします。
 

世界から観光客がワーキング滞在者が、
日本中で肚腰胸同量の振るまい

=素粒子で動く内部でぶつかり合いが
 紛争が起きない身体所作が出来る

=気づかいが最高に卓越した日本人
 (愛溢れる厳しさも持ち合わせた)
  

がウロウロ存在していて、
その日本人が全員素粒子な声を発せられたら、
日本人こそが一番の観光資源になりだす。
 

それだけで経済を回せたら、
自然界はもう二度と傷つく事が
なくなるのです。

~~~
 

いかがでしょう?

こんな発声法、
できるようになりたいですよね。
 

もちろんたった1回のワークで、
身につける事は正直、限られます。
 

倉原さんや融さんが
生涯かけて培ってきたもの
ですから、ある意味当然。
 

ですが今回のコンサート参加で、
その習得への道は確かに開かれます。
 

コンサート内での同ワーク、
ぜひお楽しみに。
 

②エルダー地球演出家ワーク

「地球演出家ワーク」って、
何かスゴいタイトルにも
聴こえますよね^^;
  

でも実は意外とシンプルなこと。
 

ぶっちゃけ
「エルダーとして生きる」
これを全うするだけ。
 

「え、どういう意味ですか?」

そう思われる方も多いと思うので、
今からお伝えしますね^^
 

要は今までのように
「家畜として生きる」のを辞め、

自立(自律)した精神で
全てを自分事と捉え行動する。
 

ただそれだけです。
 

家畜として誰かの言いなり、
誰かのルールの中で生きるのでなく、

自分で自分自身の
人生を切り拓く。
 

この地球というとても広い
ステージの上では本来、
誰もがアクターであり、
そんな自分自身の演出家。
 

なのにいつしか、そんな
自分自身の可能性を忘れ、

社会から決められた、
他人から決められたルールさえ
守っていれば、それなりに
生きていく事はできる。。。
 

そんな環境にすっかり
慣れ親しんでしまった
私たち。
 
その在り方、まさに家畜。
 

確かに表面上は穏やかに
暮らしているかもしれない。
 

でも心の中では何か鬱屈した、
どす黒いものが充満している。
 

昨今の自然環境を含む
社会状況の荒れ様は、

実は私たち自身の中の
「何か」が映し出された
ものに過ぎません。
 

そんな在り方と真逆の
生き方をするのが「エルダー」
 

エルダーとして、
「アクターである自分」を、

地球というステージ上で
どうプロデュースして
いけばいいのか?
 

それを実践的なワークで、
自身の肚に落とし込めるのが、
『エルダー地球演出家ワーク』
なのです。
 

では具体的に、何をするか?

はい、これもシンプル。
 

参加されるあなた自身にも、
『虹の戦士・阿弖流為』の
演出家のひとりになって
もらいます。
 

「えっ、そんな事できるんですか?」

そうお思いの方が大半かと
思いますが、ご安心を^^
 

今回の楽曲お披露目コンサートは、
上でも少し触れましたが、

期たるべき約2年後の
十和田での正式開催に向けての
ファースト・ステップ。
 

その第1弾ですから、
実はまだ、いかようにも
「色」を加えることが
可能なのです。
 

総合演出はもちろん、
融さんがされます。
 
この記念すべき
第1回コンサートの司会進行も、
融さんが全て行われます。
 

そしてコンサートは進行
していくのですが…
 

基本的なステージの流れは
あるものの、例えば
 

・楽曲が演奏された際、
 「さらに、こんな感じだと…」
 
・「楽興の順番は、この方が…」
 

とか、
 
・「照明は、もっとこんな感じが…」
 

あるいは、

・「ステージの始まり方は、
  こういう風にするとさらに…」
 
  
など、あなた自身が今回の
コンサートそのものの演出家として、
あなたの想いをその場で反映させる
事ができるのです!
 

今回、その全てを
融さんが取り仕切られます。
 

どうでしょう。

今まで日本で、
こんなステージ、
観たことがありますか!?
 

普通有料でのコンサートだと、
ファンクラブなど内輪の集まり
でなければ、

ほぼ完成品を
見るものですよね。
 

そこが今回のコンサートは、
大きく違います。
 

まあ、ただの
エンターテイメントでは
ないので当然といえば当然。
 

私もこのお話を初めて
融さんからお聞ききした時、
そのアイディアにぶっ飛びました(笑)
 

でも融さんに言わせると、
ブロードウェーの作品では、
ある事だそうです。
 

あなたを始めとする
参加者おひとりおひとりが、

ただ見るのではなく、
コンサートの演出家のひとりとして、
ステージに加わっていく。
 

まさに他人事を自分事として、
そのステージで楽しむ。
 

そんなワークを体感する事で、
実際に自分自身が地球上で、
どうアクトすればいいか、

地球上のセットも含めて
プロデュースしていくための、
まさに超・実践的なワークです。
 

※コンサートが上記の流れなので、
 一応の終演時間(15:30)は
 ありますが、そこで100%
 終わるとはいえないのです。
 
 もちろん皆さまのご都合も
 あるので、そこまで延長する
 ことにはならないかと
 思いますが^^;
 
 
ちなみに今回を皮切りにして、
おそらく全国を廻るであろう
この形式のコンサートに
参加された皆さんは、
 

約2年後の十和田での
正式公演時には、

「Special thanks to…」

のかたちで、お名前が
終演後にクレジットされます。

演出家のひとりとして・・・
 

そんな諸々を含めて、
ぜひ楽しみにお待ちください。 
  

(5)参加アーティストご紹介


それではここから、
先に書きましたように
今回のコンサートにご参加いただく
アーティストの方たちのご紹介です!
 

融さんだからこそ
集まってくれた、
今回の珠玉の皆さまたち。
 

さて順番に・・・

というのでは、
ありきたりですよね(笑)
 

このコンサートでは実は、
コンサートはアーティストの
皆さんだけのモノではありません。
 

ある意味、
パフォーマンスされる
アーティストの皆さまは、
【厳選された最高素材】
 

その素材を、
味付けできるのは…

そう、↑で書いたように
参加者である私たち自身。
 

もちろん基本的な味付けは、
融さんがしてくれますし、

私たちの味付けがマズかったら、
ダメ出しもされるでしょう(苦笑)
 

ですが通常のコンサートのように、

「主客」

が決まっていない事が、
今回の大きな特徴でもあります。
 

なのでアーティストの皆さんの
ご紹介も、最小限に留めます。

シークレットな面もあった方が、
ワクワクしますし♪
 

そうはいっても事前に、
全く素材の事が分からないのも、
少々不安ですよね。
 

という訳でコンサート全編で
歌と演奏を繰り広げてくださる、
 

・倉原佳子さん
・天女座のお2人
 (矢中鷹光さん&矢吹紫帆さん)
 
 
についてのみ、
お伝えしたいと思います。
 

<倉原佳子さん>

↑の方で倉原さんについては
何度か綴らせていただきましたが…
 
ほんと、凄い方です。
 

何が凄いって、
お会いいただければ
分かりますが、

その存在が【愛】そのもののお方。
 

新興宗教の教祖様では
ないですから、ご安心を(笑)
 

ですが本当に・・・

いや~言葉では
伝えきれない。
 

ほんと髪の毛ひとつひとつから
つま先まで、全身で愛を表現して
生きていらっしゃる方です。
 

その存在、まさに
『銀河の歌姫』
 

プロフィール詳細につきましては、
下記のリンクをご覧いただければ
分かります↓
 
https://atenmonad.wixsite.com/divine-yoshiko/profile
 

ご覧いただけば
お分かりの通り、
ものすごいキャリアを
積まれてきた倉原さん。
 

リンクに書かれていない事でいえば、
↑で記した通り、今年4~5月に
イスラエルからの要請で現地で
コンサートを行い、

その中では1万人クラスの
イスラエル聴衆を前に、

イスラエルの国民的人気歌手
の方と共に、イスラエル国歌を
デュエットして絶賛されたばかりです。
 

こんな倉原さんは、
ただの歌い手としてではなく、
まさに歌を通してご自身の
使命を生きる、魂の表現者です。
 

このように書くと
こんな方に会ってしまって
大丈夫なんだろうかと
思われる方もいるかも
しれませんが、
 

普段の倉原さんは、
融さんと同じく非常に
フレンドリーかつお茶目^^
 

親しくなると目下の人間でも
「倉ちゃん」と気軽に呼ばせて
くださる、

そんなとても器の広い方
でもあります。
 

ちなみに倉原さんのFBページは、
こちら↓

https://www.facebook.com/yoshiko311
 

ご縁を感じた方は、
メッセージを添えて
友達申請してみても、
いいかもしれません。
 

「7月の金沢に参加します」
とひと言、その際は付け加えて
いただくとスムーズに
進むかもしれませんよ♪
 

素粒子発声ワーク共々、
倉ちゃんの歌声に、
あなたの中の「何か」が
喚起される事でしょう。
 

<矢中鷹光さん・矢吹紫帆さん(天女座)>

倉原佳子さん同様、
融さんのFB投稿でも
よくお名前の出てくるお2人^^
 

お2人は普段、三重県
熊野市にて「天女座」という
カフェ&ホールをしながら、

http://www.tennyoza.com/
 

全国からお声が懸かると、
旅芸人さんのように軽い
フットワークでコンサートに
飛び回っています。
 

旅芸人なんていうと、
人によってはライトな感じを
受けかもしれませんが、

実はすごい実績をお持ちの方たち。

http://www.tennyoza.com/profile.html
 

このリンクページを
ご覧になればお分かりの通り、
様々な分野でその音楽をもって
貢献し評価されてます。
 

石川県在住の世界的な
映像アーティストの
長谷川章氏による、

「デジタル掛け軸」と
音楽のコラボで、
寺院における演奏会を
成功させたり、
 

上記の倉原さんと同行された
イスラエルでのコンサートを
大成功された以外だと、
 

最近では京都大原三千院の
御門主様から「三千院のテーマ曲」
の制作を直接ご依頼され、

『三千院へ花巡礼』

という素晴らしい曲を創り、
三千院で記念コンサートを
成功されたりしてます。
 

そんなお2人が
【虹の戦士・阿弖流為】のための
楽曲を提供し、演奏くださるのです。
 

果たしてどんな楽曲が創られ、
13日当日どのように紫帆さんの鍵盤と、
鷹光さんのボイスフルートと弦が、
どの様な音色を発してくれるのか・・・

ただただ、
待ち遠しい感じです。
  

ちなみに倉原さん同様、
このお2人も非常にフレンドリー♪

そんな2人のFBページは↓↓↓

https://www.facebook.com/takamitsu.yanaka
(矢中鷹光さん)

https://www.facebook.com/shiho.yabuki
(矢吹紫帆さん)

お2人に友達申請
される時はぜひ、

「7月の金沢に参加します」
とひと言添えてしてみてくださいね。
 
~~~

ここまで紹介した
倉原さんや天女座のお2人以外にも、
 

・スパニッシュギターの達人

・コントネーション
 パフォーマーの表現者

・舞の演者

・「あの語り」の名手

etc、当日観た時に間違いなく
魂が揺れる感覚を覚える
アーティストの方たちが集い、

そのアバンギャルドなアートを
目前で披露してくれます。

それを融さんと一緒に、
私たち自身が演出家となり、
かたちづくっていく。。。
 

そんな真の意味で
会場全体が一体化した
『歓喜と創造の空間』と
なるでしょう。 


(6)イベント何でもQ&A

Q1.今回のイベント、12日から
   続けて参加したいのですが、
   どうしても12日の都合がつかず、
   13日のみの参加に
   なりそうなんです。
   
   そんな場合でも、13日
   コンサートのみの参加は
   可能でしょうか?
   
A1.はい、ご安心ください。
   コンサートのみのご参加も
   全く大丈夫です。
   
   上にも書きましたが、
   特に13日コンサートは、
   今まで融さんイベントに未参加の方でも、
   伏流水サポーターの方なら誰でも
   参加可能となっております。
   
   現時点でサポーターでなくとも、
   13日より前にサポーター登録
   
   http://www.araebisu.net/inochinomori
  
   を済ませるか、あるいは各地で
   開催されてる融さんイベント
   
   http://www.araebisu.net/schedule
   
   に、ご参加いただければ、
   コンサート参加は可能です。
   
   ぜひ、ご参加くださいね。
 
  
Q2.ホテルその他、
   宿泊施設の予約や
   斡旋はしてくれますか?
 
A2.12日のガイドワーク同様、
   13日コンサートも、
   各地から来られる場合でも
   パックツアーをこちらで
   組む訳ではないので、

   宿泊施設はご自身で
   予約していただければと思います。
 
   ただ金沢は街中でも、
   それなりのランクのホテルから、
   シェアハウスなどリーズナブルに
   宿泊できる施設も多数あるので、

   追々その時点での予約状況も
   調べたうえ、いくつか宿泊施設は
   当イベントページの投稿にて、
   ご紹介できたら、と思ってます。

   急ぎですぐご予約されたい方は、
   お手数ですがご自身でお調べのうえ、
   ご予約下さいね。       
 
  
Q3.13日だけの単独参加で、
   しかも当日入りで金沢へ向かう
   かたちになりそうなんですが…
   開演までに到着できるでしょうか?
   
A3.お忙しい中、時間を作って
   金沢以外の土地からご参加
   いただけるとの事、本当に
   ありがとうございます。
   
   どのような交通手段で
   お越しになるかにもよりますが、

   13日の12時半頃までに
   JR金沢駅に到着できさえすれば、

   例え初めて金沢にお越しの方でも、
   十分会場に着けると思いますよ^^
   
   ↑のアクセスでも書きましたが、
   コンサート会場の石川県立音楽堂は、
   
   JR金沢駅兼六園口(東口)を
   出てすぐ右側、徒歩1分という
   好立地にあります。
   
   万一時間ギリギリに到着で、
   場所が分からなくても、

   駅周辺で誰かに尋ねたら、
   地元の人なら間違いなく
   教えてくれるかと思うので、
   落ち着いていらっしゃって
   くださいね。
 
   
Q4.前日12日のガイドワークも
   参加するのですが、13日会場
   とはどの位離れてるんでしょう?
   
A4.両日のご参加、ありがとうございます!
   ガイドワークのイベントページにも
   書きましたがワーク会場の歌劇座も
   中心街にあり、交通の便も良い場所です。
   
   街中過ぎて渋滞にハマると
   動きづらいかもしれませんが^^;
   
   車だと15分程度、
   徒歩で30~40分程度の距離です。
   
   位置関係は↓のページを
   見ると確認できますので、
   ご覧になってみてくださいね。
   
   http://www.araebisu.net/12-13         
 
   
Q5.前日12日のガイドワーク同様、
   すごいスケール感あるコンサートに
   なりそうで、今からワクワクしてます。
   
   ところで小さな子供を
   連れての参加も大丈夫
   でしたでしょうか? 
   
A5.はい、基本的にはお子様連れで
   ご参加いただいても全く構いません。
   
   お子様のお世話をする
   スタッフはおりませんが、
   
   会場と同じ階に託児室・
   授乳室を設けておりますので、
   
   そちらで授乳その他、
   お子さまのお世話をして
   いただく事も可能です。
   
   ただコンサート会場に
   お子様連れで入られる場合、
   
   お子さんが大きな声で遊んで
   コンサートの進行に支障が出たり、
   雰囲気に支障がでた場合は、
   会場からご退出いただく
   場合もあります。
   
   その旨、ご了承ください。
   
   ※親御さんのお世話が必要な
    お子(小学生以下)の参加費は
    無料となります。
   
Q6.コンサートの素晴らしさが
   この時点から十分予想できるので、
   学校を休ませてでも子供を
   参加させたいと思うのですが・・・
   
   その場合、子供の参加費は、
   どうなるでしょう?
   
A6.はい、素晴らしい
   お考えだと思います。
   
   お子様でも中学生以上でしたら、
   コンサートを見聞きするだけでなく、
   発声ワークそして演出家ワーク
   ともに参加することで、
   
   自身の将来の職業にも
   大いに生かすことが
   できるでしょう。
   
   なので中学生以上のお子様は、
   大人と同額(5,000円)の
   参加費とさせていただきます。
   
   また小学生のお子様ですと、
   演出家ワークなどの参加は
   難しいと思いますが、
   
   コンサート自体を見聞きすることは、
   その自由な感性を大いに刺激し、
   将来に何らかの良い影響を
   与えてくれるでしょう。
   
   そこで小学生のお子様は、
   1,000円の参加費と
   させていだきます。
   
   ただA5でも記しましたが、
   どの年齢のお子様でも万一、
   コンサート会場内で進行の
   妨げになるような遊び方をしたり、
   雰囲気に支障のある行為をされた場合は、
   退出していただく可能性もあります。
   
   その旨十分ご理解いただき、
   ご参加いただきますよう、
   お願い致します。 

 

(7)最後に…

ここまでじっくりと
目を通していただき、
本当にありがとうございます。
 

いかがでしょう?
 

融さんの投稿で膨らんでいた
コンサートへの想いが、

さらに具体的な期待感に変わって
きているのではないでしょうか?
 

前日12日の
【エルダーガイド身体ワーク】
イベントページ

https://www.facebook.com/events/627219917482543/

でも何度も書きましたが、
 

『タイムリミットは、あと1年半』
 

のこの時期にガイドワークと
ともに開催される、今回の

【虹の戦士・阿弖流為】
お披露目コンサート。
 

特に第1回目となる今回は、
非常に非常に大事なものです。
 

このコンサートの成果にも、
これからの人類の在り様が
懸かっている…

大袈裟でなく、
心からそう思っています。
  

前日ガイドワークと共に、
この第1回コンサートで皆が

『エルダーとしての身体そして意識』

に目覚め、誰彼となく
自然と調和した行動で一群となり、
 

多国籍企業に日本が
完全に乗っ取られる前に、
私たち庶民がひとりひとりの
 
「生き方を選ぶ自由」

をその手にし、自ら
選んだ未来を実現する。
 

ガイドワーク同様、
その機運を盛り上げるための
コンサートになります。
 

そんな生き方を自らの意志で
選ぶ日本人がひとりでも増え、

人間が自然界の
『循環の環』に戻り、

本当の意味で人間以外の
生きとし生ける全ての
ものと共存し、

その進化を助け、促すという
人類がこの地球上にいる意味・
役割を果たす。
 

これがコンサート
タイトルにもある

【日本版・虹の戦士 阿弖流為】

の積年の夢でもあります。
 

魂に刻まれしエミシの魂に
火を灯すのは、今この時。
 

その発火点となるのが、
7月13日のお披露目コンサート。
 

コンサートに参加し、
聴覚や発声を中心とした
身体感覚を一層開きつつ、

自らに宿した
「エルダーとしての自分」に気づき、
子供たちのためにも未来を創る。
 

これはコンサートに
参加してはじめて体感でき、
しっかり肚に落とす
ことができます。
 

大脳を肥大化させ、
自我に溺れるようになった結果、
他の生き物だけでなく、

人間同士すら互いに
「生かしあう」ことが
できなくなりつつある人類。
 

そんな哀しい
在り方に楔を打ち込み、
新たな風を吹かせるのは、

阿弖流為のDNAを
自らのどこかに刻む
私たち日本人以外にはありません。
 

コンサート会場で、
あなたと会えるのを
心から楽しみにしています。

奮って、ご参加ください。

(共同主催者 坪井秀明)