生きているお水、死んでいるお水。なぜあらえびすの伏流水は”手汲み”なのか?
こんばんは。今日もあらえびすブログをご覧いただき、ありがとうございます。
スタッフのまこっちゃんです。
今日は、生きているお水・死んでいるお水についてです。
あなたは「生きたままのお水」を、飲んだことがありますか?
自然の恩恵を生きたままにいただけば、心も体も豊かになる。
あらゆる病気は改善し、悩みは解決に向かい、その豊かさが循環する。
それほどに、自然の力はすごいのだと、日々感じています。
あらえびすのお届けしている伏流水は、腐らないお水です。
「腐らないお水」と初めて聞くと、多くの人は驚きます。
お水は腐るのが、当たり前。
時間が経てば、悪くなってしまうのが、当たり前。
それもそのはず、現在の日本の法律では、生きたままのお水(無殺菌ナチュラルミネラルウォーター)を販売することはできません。
今コンビニで売られている様々なお水や水道水は全て、
煮沸消毒したり、防腐剤・保存料が入るなどしてしまっている「死んだ状態のお水」なのです。
ほとんどの市販のお水は、あなた元に届くまでに様々な問題を引き起こしています。
水源に大きな工場を建てて、
ポンプで無理やり、吸い上げる。
それによって水源が枯れてしまったり。
地盤沈下・土砂崩れ・山岳崩壊が起きてしまったり。
生態系が破壊されてしまったり。
この流れを増長させるかのように、多国籍企業による水源の買い占め。
北海道の私有林はすでに、9割海外資本の手の中。
日本中の、水道民営化の流れ。
民営化、すなわち多国籍企業ベクテル社の参入。
このままでは、「貧乏人は水を飲むな」の世界に、日本がなってしまう。
いのちと直結しているお水が、支配されてしまう。
このように今、日本中の自然・お山は、瀕死の状態です。
この現状も、「生きた」お水の恩恵をみんなでいただくことから
共に変えてゆけると、私たちあらえびすは考えています。
死んだ水は、腐る。
生きているお水は、腐らない。
では、何を持って「生きている」「死んでいる」と判断するのでしょうか?
水を電気ポンプで汲みあげるということは、
水の中にある電位を奪うということです。
電位を奪うということが、生きたお水を殺してしまうということなのです。
水が死んだ結果、雑菌が湧く。そのために、殺菌が必要となります。
そのため私たちあらえびすは、
手で汲みあげ、そのままにお届けするのです。
2000年分のミネラルをそのままに、お届けしています。
以下、参考文献より引用します。
生きている肉体は腐らないですが、死体は腐敗する。
それは、熱でも水分でも分泌物でもない。
生と死で明らかに違うものは、電位である。
死ぬと脳波や心電図が反応を止める。
すなわち、電位がなくなったのだ。
人間は生きている時、0.3ミリボルトから5.5ミリボルトの電位を持っていると言う。
元気がよければ電位が上がり、
落ち込むと電位が下がり、
死に近づけば電位がなくなる。
生命の細胞を活性化させるのは、電位である。
(参考文献:宮嶋望著『みんな、神様を連れてやってきた』)
あなたも、生きたままのお水=自然の恩恵をいただきながら、
共に豊かな自然を守ってゆき未来につなぐ
あらえびすの”いのちのもり響命プロジェクト”に参加しませんか?
私たち一人ひとりが力を合わせて、生きたお水=自然を守る
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