伏流水。 生命を繋げ、生命を育む、奇跡の水。 あなたは、”伏流水”を知っていますか？
伏流水。
生命を繋げ、生命を育む、奇跡の水。
あなたは、”伏流水”を知っていますか？
以下、まこっちゃんのブログから引用
伏流水ってなに？大切な命や自然との共存よりも、お金で動く今の世の中。 - 一生つなわたり
- 地下深くから、広葉樹のブナや磁力などによって地上まで吸い上げられる
- 千メートル級以上の山の、7合目よりも高いところからしか出ない
- 何千～何億年も循環し続けて、水源に湧き出てくる
- 一年中温度が変わらない
- 腐ることがない
- フルボサン鉄を含んでいる
※フルボ酸ミネラルとは？除菌・除ウィルス・消臭効果などの特徴を持ち、細胞がいつも若々しく活躍できるよう働きかけ、からだが無条件に喜ぶ力を持っています。また、農業、漁業、畜産、医療、美容、健康など様々な分野での用途、機能性が期待されています。
引用終わり
この伏流水が、豊かな日本の生態系を創っています。
生命の源です。
しかし、この伏流水が湧き出る水源地の山や森を、軍産複合企業、外国資本が買い漁っていることはご存知ですか？
そして、皆さんが買って飲んでいるペットボトルやウオーターサーバーのミネラルウオーターは、
無理矢理に大地に穴を開け、強引に日本各地の地下水を汲み上げて、市場に流通させたお水なのはご存知ですか？
当然、その利益は外国資本の手中に収まるわけです。
さらに、地下に必要な地下水を無理矢理汲み上げ続けたらどうなるか。
地盤沈下
山体崩壊、、、。
ニュースで見ている通り、日本の生態系の崩壊が既に始まっています。
市場に流通しているミネラルウオーターのみならず、水道事業も民営化により多国籍企業に牛耳られ、内需は縮小して行くのみ。
ほとんどの日本人がそんな事実に気づくこともないまま、利益も資源も吸い取られ続けています。
日本人の生命を育む、日本に湧き出る本物の水が、日本人に行き届かないばかりか、
日本の経済、日本の自然、日本の魂、総じて日本そのものが崩壊して行くのを、じっと指を咥えて待つしか方法はないのか？
このまま軍産複合体に飼い殺しにされるのを受け入れるしかないのか？
山形は東根市。
伏流水が湧き出る水源地を拠点とし、手汲みの水を、内需を縮小させるばかりのグローバル資本マネー産業流通に乗せずに、日本全国の家庭に伏流水を届ける少数精鋭のグループ。
株式会社「あらえびす」。
彼らが水面下で続けてきた地道な活動は、今、日本全国の環境活動家の心を揺り動かし、伏流水が湧き出る各地の地主たちと提携し、外国資本から水源地を守りながら、全国各地の家庭に配布する活動が拡大しています。
それだけではありません。
彼らは日本各地で拡大している熊や鹿などの鳥獣被害にも、生態系を壊さずに対応出来るプロジェクトを実行し、確実な成果を出しています。
それが大神（オオカミ）プロジェクトです。
彼らが飼っている4頭のオオカミを、鳥獣被害報告のある山林で散歩させたり、敷地内にオオカミのフンを撒くことで鳥獣を退け、被害を防ぐという実績を積んでいます。
かつて、イエローストーン国立公園ではオオカミが駆除された事により大きく生態系が崩れましたが、少数のオオカミを放った事でみるみるうちに生態系が蘇った事例があります。
「あらえびす」の活動を知ったイエローストーン国立公園の環境スタッフがあらえびすに活動の提携を申し入れ、さらに、ナショナルジオグラフィック紙が、イエローストーン国立公園とあらえびすの共同活動を取材して行くという、大きなプロジェクトに発展しているそうです。
年末年始、僕はあらえびすの拠点である山形へ赴き、寝食を共にさせていただき、彼らの活動を肌で感じてきました。
感想は、「確信」。
眉唾でもなく、理想論でもない、
日本のみならず地球規模に拡大するであろう復古創新の雛型プロジェクトが、
現実的に具現化へ、そして日本全国に拡大化へと、
フィボナッチ的プロジェクトが確実に脈動していました。
それは、蘇る地球の脈動そのもの。
皆さま、ぜひ一度、ご家庭に届いた伏流水を口に含んでみてください。
それだけで、全てが解ります。
あらえびすホームページ
