新潟のマリーゴールドで出会った、虹のじゅうたんと記布は素晴らしい❗(しげちゃんブログ)
今回は2016-11-14のしげちゃんブログの記事を紹介します。
虹のじゅうたんについては今後紹介してゆきます。以下引用です。
今回の出張での最終日に宿泊させて頂いた
あらえびすのサポーターさんで
私が新潟から山形に来る頃から交流させて頂いている
新潟市の阿賀野にあるマリーゴールドの井上真由美さん
ホメオパシーの活動を通してホスピス設立を目指しながら
様々な活動を全国で行っている方です
今回の宿泊では
マリーゴールドに夜遅くに到着したにも関わらず心良く迎えて頂きました
到着して
あまり気にもせずに
絨毯に座ったのですが
長旅で眠いはずなのに目が冴えてくる
気がいいからなのかなぁ~と思っていると
融さんが『この絨毯いいですね!』と絨毯の話になり
実はこの絨毯は凄いんです❗
羊毛を洗うときから洗剤には化学薬品などは一切使っていません
7色でおりなす繊維の各色に
それぞれのレメディーを練り込んだものだったのです
あっ!これだわっ!
この絨毯に座っているから
疲れがとれていたのだと結び付きました
絨毯の大きさは120 ×80㎝
厚み3㎝
値段は15万円で製作には2ヶ月間を要します
使用する人の写真も一緒に送りその人オリジナルを
現地のトルコ職人が大切に想いを込めて製作し
一生を供に寄り添い変化していく安心感や安らぎを感じることができます✨
早速あらえびすでも注文しました
これだけで終わらなかったのです‼
融さん景ちゃんが就寝していた部屋に
飾っていた布は佐野藍めで
半年間、毎日浸けて織り込んだ布
これがまた素晴らしい❗
生地に触れて手に馴染む感じは
私が子供の頃、寝るときに
このタオルケットがなければ寝れなかったという記憶が一瞬にして蘇りました
その後に、この布の名前は『記布』(きふ)
コンセプトを聞きビックリ❗
一部を抜粋します一生を通して肌に
一番近い存在であり続ける『布』
まるでもう一枚の素肌のように呼吸をして
感じて
記憶する布
ずっとそばに寄り添い続けることが出来る
強さと、優しさと、美しさを持つ布
その想いを記憶した『記布』としてみなさまの元へお届けします
そこから先は
と『記布』が織り重ねてゆく肌との記憶、人生の記憶
記布をその場で申し込みしました
半年後を今から楽しみにしてます
これからあらえびすでも
紹介して繋げていきますのでよろしくお願いします
詳しいお問い合わせは
マリーゴールド 井上 真由美さん
TEL 0250-61-2727(10:00~18:00)