見えない一つの戦争が、今 目の前でジワジワ繰り広げられ始めている(みよみよ&融ちゃん)
今日はサポーターさんであるみよみよ発信の、
あらえびす融さん記事のシェア投稿をご紹介します。
以下、引用です。
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北海道の水源は8割が実は中国に買われている。
水道事業が民営化し、海外資本の多国籍企業が参入したら、どうなるのか。
土地を売ったら簡単には買い戻せない。
水もそう。
というか、命を繋ぐのは水。
ライフラインの要は心臓と同じ。それを利益のために差し出して、どうするの❓
東京も高知も仙台も大阪もついに、香川での水道事業=お山つき多国籍企業へ売却という売国奴事業実験とつい最近の法改正のもとに、今急ピッチで進んでいます。
多国籍企業と売国奴政治家➕官僚チームは、土地 石炭 石油 マネー 種子の次に、いよいよ水に本格的に乗り出しました。
何処かで一万名の雛形を早急につくりだして、その上でヨーロッパなみに民意で多国籍企業チームにNOを突き付け、民意で法改正のもとに、自分達のせきにん4で自分達の望む水道事業を、出光の会長=海賊と呼ばれた男位の気位で立ち向かう一万名が、日本中にこの雛形同様の水道事業を実現するための法改正までたどり着いたら、一応のゴールです。
この水道法改正が、民が主体の水道法改正に改正出来たときに、種子から経済システムまでジワジワと変えて行けます。
今の若者達が。
結果、民がその地で永続的に暮らせる様々を、欲しくもない資本家だけに恩恵がくるシステムからそう取っ替え出来るのです。
無念なガダフィー大佐の想いを、阿弖流為の想いを、そんな派遣国家システムじゃない時代の=縄文の、本来の人類の生きざまに戻していかなくては、地球事崩壊させかねない事が、この多国籍企業チーム利益優先の水道事業民営化で必ず起きてくるでしょう。
もう時間がない。
うちらは既に都市から引っ越して、今近くのお山の水を汲んでいるから大丈夫は、ワールドworkが出来ないエゴです。
ある日突然そこで汲んだら【逮捕】されてしまう危険性がジワジワと忍びよっているのです。
僕も後一年半で還暦。
生きている間に、それぐらいの結果が出始めたならば、今の子供たちに謝ることも出来るし、反省してどうにかそれでも命優先の社会をと僅かな可能性を繋げるかもしれません。
一番辛いのは、あの世でこの自分達のスキで作られた、結果をマザマザと見せつけられる時でしょう。
今、我々の活動を知って、未だにサポーターになって、この民の為に民が皆で創り上げる水道事業雛形に参加していない方のノンビリ感が、いったい全体何処から来ているのか僕は知りたい。
そこは本気で皆様と討論すべき重要な点ではないでしょうか。
見えない一つの戦争が、今 目の前でジワジワ繰り広げられ始めているのに、行動に移さないのですから。
もう直に魂で出逢い、魂で語り合うときです。
僕らが間借りしている大地が、多国籍企業チーム(現政治家 官僚 魂売った大企業も含む)に今乗っ取られようとしはじめているのですから。