日本という滅び行く国に生まれた若い人類に、可能性のタオを渡すために。融ちゃんブログ
一昨日、日帰りで東京へ。
サポーターさんで平原綾香のJupiterのプロデユーサーの方が、今一押しの男性声楽家のコンサート。
素晴らしい内容でした。
そして、コンサートチラシに、アラエビスのチラシが挟まれていました。
知ってはいて、開いたのですが感無量。
こうやって様々な方が、自分事で動きだしたら一気に伏流水サポーター一万名✖∞の国に繋がって行く。
多国籍企業に負けない日本のスタートになる。
虹の戦士の語り部の火菜子さんバックミュージックのジブコンさんも、此れからコンサートでチラシを配って下さる。
こうやってジワジワドンドン広がる。
依存の決壊が起き出したら早い。
それが草の根だ。
それを開かすのは、スタッフ全員が僕並みにやるぜの勢いが、世界に火を広げる。
だから昨日は帰ってからのお昼から夜11時まで、僕は全員にカツをいれ続けました。
何故なら、31日から4月28日まで、いよいよ僕と景子は出張出っぱなし。
五月も同様。
僕らと同じ景色を、大草原の向こうにいつもいつも、想いとしての大きな像の蜃気楼の揺らぎを信じて見続けているか否か。
此れが、僕らとスタッフと現サポーターさんでやりだしたら、必ず今年中にこの【民が民のために創作するアートな水道事業】本部の雛形ができる。
此れは多国籍企業やAIには不可能。
それを出来る地球人を自分達で証明したい。
しなければ、日本という滅び行く国に生まれた若い人類に、可能性のタオを渡せない。