読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

お金💰よりも、人間の信頼関係の方が、環境保全の主導権をもつ社会って、ステキだと思いませんか![カミカミさん]

f:id:araebisu808:20170216203927p:plain

お水のお話会やります。
「伏流水サポーター活動」をしています。これは、天然の水源の水を手汲みして、みんなで飲み続けることで、水源を未来永劫に守ろう!という活動です。

自然界が与えてくれる水は無料。自分で手汲みして飲む。自分ができないなら、代行してもらい配送してもらう。

これら水は、山の7合目辺りから自然に湧出する天然の湧き水で、「伏流水」という。

水の先進国であるヨーロッパにおける「ナチュラルミネラルウォーター」の基準を完全に満たす凄いお水なんです。

「水」の先進国ヨーロッパの日本とは異なる“良い水”の基準 | エビアン evian

 

また、これら活動の利害関係者は、地主さんとサポーターだけ。

地主さんとのマネーの介在しない信頼関係だけで実現している活動であり、ゆえに、グローバル企業による水源買収があっても、信頼関係が主導権をとり、水源を守り続けられるという、おもしろい取り組みなんです。


これは、ウォータービジネス企業を敵にしない全く新しい持続可能な社会を創造する挑戦でもある。


さて、現在といえば、山梨県八ヶ岳が毎年40cm陥没し、広島県では、河口付近のエビの養殖場で、エビが育たなくなってきている。ミネラル豊富な水が山から海に流れなくなったのです。

原因は、「機械による地下水の過剰な汲み上げ」が大きい。つまり、自然界の水の循環において、あるべきところに水がないのです。

それゆえ、生命を育む根本のミネラル豊富な水がなくなり、山も森も海も枯れはじめている。すべては、繋がっている。一方がダメになると、もう一方もダメになるのです。

引き起こされている事態は、100年先、200年先に向けて、大き過ぎるほどのインパクトを与えてしまう。

これらの背景には、ウォータービジネス企業がガッツリと関係している。水はお金になるんだ。と。

いまから、2、30年前。水やお茶がペットボトルで販売されはじめたときに、「なんでタダみたいなものをお金だして買わないかんねん。」そう感じた人は多いと思います。

これは、基本的に「水」は自然界が与えてくれるもので、1L 100円って、人間が勝手に価格をつけて、ビジネスにしてしまうことが不自然で違和感があって、おかしなことだという認識があっての感想だと思う。

また、例え水がペットボトルで販売されたとしても、水道水が飲むに値する水であるならば、それをずっと飲んでいてもよい。

この点についても、戦後施設された水道管の劣化にともなう水質の悪化と、過度な塩素消毒による人体への影響は、公知の事実であります。

 

結果として、ついにペットボトルの水を「身体によいことをしている」と誤認して買ってしまう。

値段をつけて商品として販売される水は、農水省で殺菌消毒が義務付けされて、天然の地下水であっても、結果、水道水とかわらない。生きたミネラルがほとんどない、のです。


現在、日本にある水源を含む私有地で、中国をはじめとし、複数のグローバル企業による「水源買い占め」が急速に行われている。北海道では9割、静岡県では7割、徳島県でもかなり、、、買い占めがおわっている。

わたしが住む奈良県でも、山間部で、現地ヒアリングすると、「中国の不動産企業の人は、よく来る。けど、絶対に売らない。

売る条件はウォータービジネスしないってことだ!」という不動産の方や、水の神様で有名な丹生川上神社近辺でも、グローバル企業が水源買い占めのため、現地視察していることを知った。

「日本列島は、ウォータービジネスでお金を生み出すドル箱だ」こんな程度の認識なんだろうと思います。

 

日本列島にある水源は、素晴らしい。それは、山にある金や水晶など鉱石の採掘をほとんど行っていないからである。

フルボ酸鉄ミネラルを豊富に含む水は、何百年、何千年かけて、地下水が多くの鉱石の磁力を受けて山頂付近にまで引き上げられて湧出する。

これが、「伏流水」である。野生のクマやその他のどうぶつが、産後のケアに必ず飲む水がこれ。

鉱石の過剰採掘をしたヨーロッパでは、伏流水は希少になり、いまではガソリンの10倍の値段がつく。

日本では、何百万人飲んでもタダでいけるほど、自然が豊かなんです。


日本にこのような天然の水源が豊富にあるのは、日本が自然を恐れ敬って、共生する文化を作り営んできた結果であり、未来永劫に残すべき宝である。


これら、「天然の水源」は、損ねてしまうと、2度と元には戻せない。地球🌏が何千年かけて創造した水脈や地形、それらに沿うように生きている生態系。

子どもや孫や、100年先、200年先のすべての生命のために、残せるか否か、カウントダウンに入ってます。

ご興味ある方、一度、お話会ご参加くださいませ。関西では今後も定期的に開催していきます。

あらえびす 伏流水サポーター活動

www.araebisu.net

2/17金曜日 京都

[in 京都]あらえびす 東出融 お話会&身体ワーク

2/18 土曜日 芦屋

オオカミと語るお水から始まる国づくり&身体脳ワーク

 

AtsuhiroKawakami 川上敦弘