あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

明日から名古屋の講演会を経て四国ツアー四日間。そして二万五千人が集う岩手オーガニックフェスにGo

ピースの実質約5000名が集った一万人ライブでも様々に大変であった、伏流水体験とオオカミ、ミミズク、アラスカンマラミュートよる野生への帰化体験、【アラエビス ブース】!



しかし今回の、岩手オーガニックフェスティバルは、去年で来場者が2万人。



今年は二日目イベントのとりが、加藤登紀子さんだけに、二万五千人を目論む。



その1日目のとりが、アラエビスである。



これに向けて、野生とはアートならばアバンギャルドな融合。



【不完全のままにピースが融合する事で完全である野生! その扉は人類が進化して開くアバンギャルドアートライフへの扉】



二日イベントの一日目の最終で、僕は古民家で講演をしています。



終わって舞台に移動には十五分。



しかし舞台では既に、The Band 大神魅素による、会場を巻き込んだ初日のトリのパフォーマンスが始まっている。



先ずは序章にて、講演家ピースがこの最終パフォーマンスの意味合いを紹介。



観客もアーティストも全員参加型のパフォーマンスから生まれでる波動が、体の心の魂の人類の生き歳いける全ての命の地球の進化を即す、パフォーマンスであると伝えてメンバー紹介。



そのメンバー紹介の最後に遅れてこのステージに駆けつけるアバンギャルドアートの体感仕掛人 東出が講演を終えてライブ中に駆けつけて来ることをアナウンス。



そして、このアバンギャルドアートの体感が、人類にとっても地球にとっても、此れから重要なキーになる【野生の思考】の大切さを人類が取り戻す事になり、その体感から始まる、全ての命が共鳴して描く【世界平和】実現に向けて、重要な扉になるとの元に、今回のパフォーマンスを仕掛たプロデューサー東出を紹介しといて頂く。



さあーいよいよ本番。



人類の可能性無限大ミニトークから【伸びる伸びる】や【出来る出来る】を観客とアーティストが一体になりながら遊びながらワクワクしながら体感。





これで会場はアーティストと共に人類可能性無限大を東北岩手から世界に向けて発信する準備が整うと、ピースがいつものノリで会場を巻き込んでいく。



そこに徐々にミュージックが加わる。メンバーは高知と神戸から駆けつけるジャンベ奏者東雲東風オヤジとマコトちゃん、マコトちゃんのマネジャーの笛、マコトちゃんの即興の歌、そして東京在住で宮城出身のスパニッシュギター奏者千葉ちゃんが全て即興でバックミュージックを。そこへピースの伸びる伸びるや出来るで出来るが加わる。よさこい祭りをここまでにした須賀jazzの慎之介のダンス、



その場で生まれる【出来る出来る 伸びる伸びる ダンス】を慎之介が即興で仕上げながら、会場を巻き込んでいく。



それに合わせて、ピースは人類の可能性、地球の可能性を、解き続けていく。



それに合わせて、一万人ライブでも即興書家としてパフォーマンスした、夕玄が五文字の生まれた漢字(漢字の間に平仮名も片仮名も英語も乱入するかも)を、魂から導き出して言葉を生み出す。



会場は慎之介の即興素人向けダンスを踊る中で、慎之介は舞台上で夕玄の【書】のパフォーマンスに合わせて、即興のハイパフォーマンスなダンスを踊る。



出来上がった書から生まれた言葉を、ジャンベ歌い手【マコトちゃん】が即興で唄に仕上げていく。



そこへ僕が舞台上に。



会場の皆で、この世界平和に向けての唄を歌いながら、踊って宇宙まで波動のメッセージを伝えようと、大合唱になっていく。



このパフォーマンスの指揮者【東雲東風】が、最後は頃合いを見て、フィナーレを創り出す。



最後は、ピースが無限大握手で、どんどん近くの方と握手を交わして、最大限の応援をし合うを即して、会場に集まった全ての人と予祝で世界が平和になった波動を体感しあって終わります。



勿論、無限大握手の時は、渋いスパニッシュギターがしんみり感をじんわり感を盛り上げます。



そして、予祝にはジャンベスパニッシュギター合戦が、会場を最大に盛り上げます。







この今回のアバンギャルドアート 可能性無限大はピースが世界に出ていくときに、締めでやる会場と地球と最大限のフィナーレの原型になり、マイケルジャクソンなみに盛り上がるモノに仕上がるのです。



僕はいずれ、ピースのライブには、世界中のアーティストが参加する、一時間世界平和予祝パフォーマンスが、恒例にあるパフォーマンスに仕上がっていくでしょう。



これだとマジソンスクエアーガーデンでも、出来るのです。



勿論シルクドソレイユからウルフや猛禽まで、アーティスト参加の【可能性無限大ライブ】に突入していくのです。



これが、ピースと出逢った時からの、演出家 東出融の目論見でした。



これこそが、僕がピースやピースを慕う方々や応援する方々に送れる、贈り物なのです。



それを、最大級のアバンギャルドなアーティストが、支える図柄が2ヶ月前にピースの講演会を秋田で始めて聞いたときに、既に降りてきていたのです。



僕は、地球の生き歳いける全ての世界平和の為に、ピースを世界に出して行きます。



それに続くのが、ロックバンド【おかん】です。



シルクドソレイユ野生版【野生の思考 野生への回帰 】舞台上シナリオ台本中沢新一さんで予定している舞台上のテーマソングから、ミュージックは【おかん】とー決めています。



このシリーズは、持ち回り制で、アラエビスが創り出す不採算スキー場【可能性無限大コミュニティ】にて、様々な作品を上演しているに繋がっていくのです。



この売り上げも、全てが世界平和コミュニティ地球実現に使われていく、これまたよく講演会で喋る、東出融の地球丸ごと次元進化の400プランの一つなだけなんですよ。



どうか皆様、一万人ライブ終わったばかりですが、9月の3日4日の岩手オーガニックフェスティバルに、伏流水も配るスタッフとして、参加しませんか?



特に、3日のパフォーマンスは、見て参加して欲しい。



慎之介と悠一郎の母である、須賀さんと約束して一緒に演出しようと決めて、須賀さんに先立たれてしまった、日本発の【世界平和の祭典】がこのパフォーマンスから始まるのです。







そのプロローグが、震災があった東北から、野生と共に生きる新たな仕組みを世界に発信!



日本中の頑固なオヤジが守る私有林に存在する、14万箇所の水源をベースに世界に発信出来る新たな仕組み!



それは、お山のサポーター制度!



今、水戦争が水面下でドンドン進むなかで、命の水をアバンギャルドなアートな試みで、庶民が守り育てる為の仕組み創りは、未来型人類のモニュメントなのです。





1箇所の水源に一万人のサポーターを実現すると.....



その水源から可能性無限大の、【生きた水】がお宅に年間480リットルが届く。



市場に出せない、素晴らしい食材が供給される仕組みを全国で完成。



その恩恵から、庶民が庶民の為に創る、福祉や教育の先進的な仕組みを不採算のスキー場に創り出し、自立した民によるもう一つの公共事業を稼働させて、【チーム ライフセーバー】としての、野生も増殖する観光立国をサポーターで実現する。



その活動を司る最大のソウルの象徴が、我々アラエビスに暮らす、人と共存出来る【オオカミ wolves pack】である。



そのwolves packのリーダーが、【アシタカ君】である。



今回の、岩手オーガニック フェスティバルに参加の、【アラエビス】が描く世界を、このブースから皆様に感じとって頂きたい。







その最大級のパフォーマンスが、生き歳いける全ての世界平和を予祝するという、今回のアバンギャルドな実験パフォーマンスになるのです。









可能性無限大 チーム ライフセーバーの想いは、ワイルド ヒューマン ブレイン 新夷!





皆、岩手にも、集おう!





もう待ったなし!





神として生きると決めよう!





亡くなった仙人ことウッチャンは、あの世で既に世界平和に向けて、霊界を束ねてくれているのです。





この世も あの世も 自然界も 一体になって結集で造り上げてこそ、本当の世界平和が訪れるのです。





亡くなる一日前の仙人の菩薩のお姿です。