今日は一万人分の伏流水汲み上げ作業です。
いよいよ一つの通過点一万人ライブです。
今日のこの作業が、一万人分の水汲みという重要な体験を通して、この命に関わるような肉体労働が神に伝わり、この緊急な何としても民の手による民間水道事業の実現に向けての、本気の民が現れてのスタートになるでしょう。
なかなか、僕の直接の話を講演会で始めて聞いて、直ぐに行動に出てくださる方は、2割強〜3割かなぁ?
これでも昔よりは、相当数の感触です。
それほどに、地球の水質汚染、多国籍企業に水道が買われること、そこから派生する様々の危機感が足りないのですが、それも僕も責任です。
突然一万人になっても、様々な準備が追い付かない。
今回の一万人ライブで五百人。
それ以降は、1ヶ月300のサポーター入会がベスト。
その上で、今回は何としても五百人の新規サポーター登録を得なくては、この緊急の時に先に駒を進めない。
しかし、あくまでもぴー7の当日の直感に委ねたい。
直感が、一万人ライブ以降に先ずは、命の水から始まらないと、人類の【場】こそがもたないと、集合無意識が一致できるか否か。
だから、ピースが僕を壇上に上げるか否かも、全てが神のご加護に任せているのです。
もしかして、人がピースによって覚醒するならば、このアラエビスの活動は、先ずは何よりも先に着手しなくてはならないことだけは、確かなことですから。