あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

やっと新しいタブレットが届いて、blog再開です。

車の中で踏んづけて、タブレットが壊れていました。

昨日の朝に山形帰りつき、今日は大阪に向けて出発です。

その四週間で、20000キロ走破の出張でのタブレット破壊でしたから、変わりの製品貰うにも、地元のDOCOMOに電話しておいての製品をお届けしていただくので、用意を周到にしての、blog再開であります。

その中1日で、僕にとっての重要な、直登頂に近い端山(500メートルクラスの山)の登山道がない山を四つ足で登頂するエクササイズもして、洗濯もして、英会話にも行っての強行生活をこなしての次なる出張への出発です。

そんな中で、オイル交換もしての、重要な僕の足【タンドラ】君にも、労を労っての今日の出発です。

いよいよ一万人ライブも、次の出張後の中1日での、伏流水一万人分汲んでの出発です。

サポーターさんも山形に来て汲み上げのお手伝いをして下さり、前日入りの強行奇跡のイベントですから、奇跡的な事をもう当たり前にこなして、アラエビスも奇跡の今年一万名サポーター実現に繋がります。

もう日常が奇跡の連続です。

今後の日本人の役割は本当に重要です。

一見華やかなオリンピックの影で、とんでもないつけが人類に直に起きています。

もう、祭りの後の寂しさでは、言い訳がたたない事が、地球からのメッセージで人類に届いています。

リオデジャネイロ水質汚染が、余りにも急ぎすぎのオリンピック開発に向けて、起きています。

地元では、【巨大なトイレ】との名が示すこの事実を、もう人類は一切無視しては、やっていけない時が来ています。

その中での、日本水道事業の民営化は、もうその中でまだまだ唯一無二健全な伏流水が自然に存在しているなかでの、地球の全ての生命に向けて、エグい多国籍企業国家存続の民営化ではない、庶民による全ての生命に向けての全く新しい水道事業を我々の手で、創れるか否かにかかって来ています。

リオデジャネイロでは、オリンピック委員会が五輪招致の段階で改善を約束をしたものの、十分に手が回っていないとの判断。

大気汚染もオリンピックで、さらに拡大。

選手や観戦客にも健康被害が。

リオデジャネイロの水道に含まれるウイルスは、欧米では危険と見なされる基準値の、1,700,000倍。

此れは地球では緊急事態。

にも関わらず、一切の報道では、本当に僅か。

セーリング会場の、グアナバラ湾が続く、リオデジャネイロ市の南部の湖ラゴアが特に深刻。

専門家が、水に頭を入れてはいけないと警告。

この中で、人類が茶番でグローバル企業国家の、平和の祭典を実行中。

人類平和ボケもいい加減にしないと、一大事の始まりの、グローバルマネー経済の爪痕が、もうすでに同時進行中。

沢山の地球上の生命が、オリンピックに代表される、グローバルマネー優先企業国家集団によって、次から次へと地球を壊し、遂には同時進行で直に人類に最悪の問題を生み出しているのです。

この後は、同時進行を越える現象が、あちこちで出るでしょう。

その中で、地球都合に合わせた、民による水道事業雛型実現は、もう世界中にとっての緊急の解決策になるのですから、それを唯一チャレンジしている我々【アラエビス】サポーター&スタッフの、使命は本当にあまりにも重要な地球の仕事になって来ました。

此れは、多国籍企業国家の、それぞれの大小の起業からプロジェクト全てにおいて、実は起きていたのに見えなくしてきたつけが、一気に同時進行で現れて来たのですよ。

中国の急速なグローバルマネー多国籍国家中での、イニシアティブ欲しさの開発は、北京オリンピック以降の中国発の地球汚染で、世界中に爪痕を残したのに、リオデジャネイロでは同時進行中までどんどん人類の浅はかなつけが、近々で見えるようになっているのです。

日本の伏流水が、世界中の命にとっての、ヒーローそのもの。

全ての事情は、書く暇もないですが、本当に近々です。

どうか、一刻も猶予がない、地球優先の民による水道事業を、達成しましょう。

ましてやそのままで安心な、この生きた水は山形から青森にまでにしか残されていない。

それを多国籍企業国家がイニシアティブを取ったら、もう我々の子孫は今のリオデジャネイロの水を飲むことにされる。

ましてや、その前に様々な命が死に絶えて、又々縄文時代以前の文明の崩壊から僅かな生命が、再興しだすのかのギリギリにいるのですから。