あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

娘と、二泊三日の夏休み。小豆島にいます。



着いて早々に、ヤングは泳ぎ。

泊まってる民宿は、親父さんが漁師でその日釣ったものを出すので、新鮮で美味くて凄い量との事でしたが、まさかこんなに出てくるとは!

明日は少食なんで、極端に少なくとお願いしましたが、果たして通じたか?



そして素晴らしいサポーターさんを、ご紹介致します。

僕の留守中に(今月は5日しか帰れませんが)合唱団の先生が、サポーター登録に来られました。

えらく水源地と我々の活動に感動されたとか。

そして、是非ともこの活動を、合唱団の子供に伝えに来て欲しいと。

勿論、快諾しましたが、なんと今年の唄が、戦争や人類経済戦争により大事な大事な、皆の皆の、全て命にとっての宝物である、水を初めとする自然界だって言う内容なんです。

いやあ、又々神様からの、新しいお仕事局面の始まり。

ウルフを連れて横浜の高校に行かせて頂き、お話しましたが、いよいよ合唱団の先生が、唄と同じく未来に憂いを感じられていて、だからこそ選ばれた内容の唄。

そしたら、マジでその押し寄せる、我々人類が被害者でもあり加害者である、この難しい局面に真っ向から向き合って、様々な知恵を駆使して打開策を日本に定着させていく、マジで凄い活動を笑いながら難なくこなしで行き続けている、アラエビスに出逢われた。

まさにカミハカライで、又々神様が繋げて下さった。

熊森協会が広がったのも、子供達の力。

命の森響命projectが広がるも、やはり一番未来を生きる子供達が真剣にペイフォアードしてくれなきゃです。

僕は、ひたすら君たちの代で、当たり前に命を食べさせて育んでくれる地球を、この当たり前な状態で、出来る限り回復させて手渡す事が、先人として今出来る事。

僕の事なんで、どうでもよい。

君たち若者が、僕の息子や娘含めて、如何に生きれるかだけが、僕の興味対象の全て。

その生き残れる可能性は、自然界よりの野生へのシフトしかないと、頑なに信じています。

未来を打開する策を信じて必死で生き抜く。

だから、自分を信じきれる。

まだまだ、慰めからの自分を信じなさいという、歌やワークショップあるけど、全ての命を永続にしていく打開策を生きるなら、この世に鬱やら自信がないなんてのは、実は存在しないのです。

たから、地球における人類の役割を生きるを人生と呼んで、それを仕事と当たり前に呼ぶ時代が、もうとっくに始まっている。

そこを生きたら、ノンビリ悩んでる暇は、一切合切人生には存在しなくなるのです。