タンドラちゃんご苦労様!タンドラちゃんに予祝でプレゼント!
昨日は地元の若きホープ二人と若き熱いアユコ姫とセットと一緒に二時まで盛り上がりました。
明日早朝に、出発ですから貴重な山形での一時です。
しかし、のんびりするために戻ったのではなく、もう出張中とほぼ同じテンションで、staffや地元の方や訪れている方々と話し合い、次の可能性無限大の辺境コミュニティーに向けて、着々と歩んでいるのがわかります。
この忙しさで2年乗り切れば、世界で初の辺境サポーター一万人という、マネーよりではない地球よりの、決して経済成長しないけれども目茶苦茶豊かな世界の雛形が、確実にできていることでしょう。
八月の新規サポーター登録は、1000名獲得を目指して予祝しています。
そこから、毎月皆様のペイフォアードと、講演会で毎月1000名ずつのサポーター登録で、春には一気に一万人サポーター実現を確りとイメージしています。
ここから、ドンドンと、ダマヌールを越える村造りが急加速します。
とにかくワクワクの、歩みが続くのです。
今月も、百名のサポーター登録です。
まだまだ、多国籍企業が都市部に人口集めてどうにか少子化時代を越えて、自然界からの恩恵で暮らすライフスタイルを潰して、税収確保の為に更に紙切れマネー中毒に国民を縛り、それで国を回させるをするために、ベクテル社が代表になってアクマクララを使って、一気にお水の野生からの供給をストップさせる思惑に、「待った!その生き方だけではない」という世界を急速に描いて行かなくては、彼らの思惑どうりに事が運びます。
だから急いでいるのです。
その代わり覚悟がいるのですが、それは大チャンスにもなるのですが、公共サービスは一切合切期待しないで、自分達で回していくという自立が必要です。
自警団としての、田舎の消防団的な役割や自衛隊的な今の作業は、皆で受け持って行かなくてはなりません。
ある時期から、間違いなく多国籍企業国家システムから、喜ばれます。
何故なら税収を越える寄付を、多国籍企業国家に差し出しながら、一切の公共サービスを辞退しているのですから、そこで一切の犯罪がなければ有り難い存在になるのです。
だから潰されない。
だから敵を作らない方法で事を進めて行くべき。
自然界には、善も悪も存在しない。
だから、内田樹さんが仰るように、多国籍企業国家システムの劣化なだけ。
さあ、遂にアニマルstaffの、フィギュアが完成しました。
サポーターの猪俣 月の王子の作品です。
ありがとー。
そして、僕の脚をいつも担ってくれる、タンドラちゃんにありがとーをー込めて、グリルマスクを取り付けました。
今回も6000キロ十二日で走破してくれた。
明日出発で、東京から名古屋から広島から山口から岡山でを足すとなんと、今月12000キロ走破したになる、タンドラちゃんへの予祝です。