あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日は又々素晴らしい出逢いを浜松で頂きました。

浜松でのピースのライヴは、小規模なだけに確りと皆さんに伝わっていました。

よくピースが誉め合う朝礼の話をしますが、それを実践して良くなった介護私設を30件経営されている副代表のNさんがお越しになっておられました。

僕らは東京から渋滞にはまり、遅刻しましたが、すっかりピースちゃんが上手に説明して下さっていました。

ピースちゃんは、本日は淡路島。

僕らは静岡で講演会。

その後に【Noism】の、劇的シアター ラ.バヤデール です。


ピースちゃんの淡路島には、神戸のサポーターさんでメチャンコナイスガイの、Yさんがお水配ったりして下さいます。

すでに、お電話ですっかり意気投合なさったようで、今日はYさんの車で講演会会場入りです。

僕らもチームピースや全国に散らばる、ピースを応援している仲間達とは家族のようなお付き合いが始まっています。

そこに、アラエビスの全国のサポーターさんが、ドッキングし始めてドンドン【環】が広がり出しています。

此れはピースも僕も共に目指している、地球上が大きな家族になって、皆で誉め合う信頼し合う街だらけ日本復活への、奇跡への軌跡なんです。

当たり前に水源やお山を愛し守り、その可能性から新しいホモサピエンスサピエンスの先に、人類が自らの進化を決めたから生まれるアバンギャルドな発想と、やはり進化を決めたから生まれる頭よりも先ずは即座に動く体を再度発掘したなら、さっさかと先ずは周辺の世界が変わりだします。

それを伏流水のサポーターさんで感じて来ました。

伏流水のサポーターさん同士の自然発生の交流でも、凄い手応えを感じて来ました。

それが、新しい世界を共に創るに繋がるピースの一万人ライヴの応援者達と、僕の雛形コミューン創作に繋がる伏流水一万人サポーター応援者が、繋がりだしましたので更なる大きなウネリが期待されます。

介護施設30軒を稼働させていらっしゃるNさんとの出逢いは、間違いなく介護施設関係にも生きた水が広がる奇跡への軌跡の重要な扉になると感じています。

スポーツでの伏流水の効用は、先ずは単純に水腹にならない事。

昇る性質を持った水は、凄く収集が早く喉元で消えます。

あの一杯目のビールは、まさに炭酸でそうなりますが、生きた水は炭酸の力を借りずに(ある意味沢山の含まれた酸素で微炭酸と言っても良い)喉こしから一気に吸収されます。

即ち、腹に負担をかけずに水分補給が、可能になります。

そして、次は情報を記憶して、身体の中の体液に伝える事で、様々な人の意識を水の波動共鳴を通して整えられます。

生きた水には此れが出来ます。

そんな可能性が今度は、介護の世界で見れるのは、まさに人類進化ワクワクの世界がジワジワと様々な分野で広がるフィボナッチ数列波動に繋がる、凄く大きな意味を感じます。