昨日は午前からホテルで素敵なカオリちゃんとお話を。そして夕方はとっても素敵な共有を!

昨日は、二度目の出逢いでとにかくジックリ話を聞きたいと、素敵な二十歳が訪ねてきました。

僕やピースやそんな様々な子供大人にフラグをたてて、東洋版Facebookを立ち上げて行きたいと。

妻と三人ですっかり打ち解けました。

そして、午後は、今年からジワジワ創るクラブハウス【ウルフズクラブ】の大体のイメージができたとのことで、サポーターさんのＫ建築士の事務所に。

森や身体等の本に溢れ、まさにKさんならではの、事務所でした。

そこへ、アート映像心理学のiさんも現れて(アラエビスにﾁｮｸﾁｮｸ来てくださるオモロイ先生)、Kさんが内装を三十年前に手掛けたタイ料理屋さんへ。

そこには若くしてグローバル資本主義の次を模索しながら、銀行をさっさと退職して日本中を自転車で走り抜け、今魂のマンマを生き始めたK君が先に待っていて、そこにカオリちゃんの今日合う予定の二十三歳が登場。

カオリちゃんもその若者も始めての出逢いで、きっと一万人ライヴへの誘いや、此れからヤンチャなオヤジ集団やトウランドやカオリちゃんに代表される若者が、いよいよコラボして日本中に違いを越えて繋がった場を設定する為にも、オーストリアの大学を一年休学してのとにかく出逢い続ける彼女の日常出逢いの一瞬に、怪しいオヤジ三名と、ハゲの妻と、自転車ヤロウがいるわけですから、この二十三歳も驚き桃の木山椒の木でありました。

けれどもすっかり彼も、勿論カオリちゃんも、すっかり自然体で馴染んで、妻の積極性で見事に一万人ライヴへの参加表明を全員から頂きました。

ヒッチハイクやら自転車で一周が大好きなＫ君は、その日も８時集合で舞台の仕込みをやるのに、なんとどうにか間に合うようにヒッチハイクで来るとか?

皆が否定なんかから一切入らない、最高に活けてるメンバーだったので、こうなると繋がるの一秒も要らない。

アートは一秒でも、野生生物と同じく瞬時に閃きで、進化します。

アートな身体は如何様にも、潜在意識で世界を変えます。

予定調和大嫌いですから。

そして、脳科学でも証明されているように、見えている世界は、0.01%でしかないのですから、見えてる知ってる分かってる妄想全部捨てたときに、変わりり続けるが当たり前になります。

その時に、世界の紛争はZERO化するのです。