あらえびすブログ

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今岩手に向かって新幹線



昨日は流石に三連休。東名高速こみこみで名古屋から東京ホテルまで六時間。そして今日は岩手に。



今東京ホテルに車停めて、新幹線で日帰り岩手盛岡。



流石に函館まで繋がったから、隼こみこみで乗るべき新幹線が満席。



そして一本後に。



今日は九月に岩手で行われるオーガニックfestivalの、最終日最終イベントの打合せです。



此には、ジャンベひきの兄貴【東雲東風】と、宮城のスバニッシュギターリストが、ピースの可能性無限大に合わせて即興で、合いの手を。



今、まだ探していますが、後ろではジプシーキング張りの、手拍子スバニッシュコーラスが、ピースの発する言葉を取り出してサブミナル効果で、メッセージを呟く。



そして、可能性無限大ライヴをやりながら、ダンサー【國友慎之介】がモデルになりその身体を繋げて、簡単な繰り返しダンスを即興で描く。



ピースは、その動きからそれを観客皆が共有して、ダンスの輪が和を創りだす。



さあ!ピースはそれを見て、ドンドン伝えなくてはならないメッセージがおりてくる。



ジャンベもスバニッシュギターも、音が乱舞する。



ピースに降りる言葉を、歌い手が掴みだし、簡単な歌に仕上げて行く。



観客も、歌い出す。



その、ミニマム効果は、フィボナッチ数列という波動を創りだす。



そのパワーが今のフォースに打ち勝ち、未来型の即興参加型の【祈り】を描き出す。



観客の円の中で、書家【ユウゲン】がその全ての参加者のアートな感性から、生まれでた言葉を、描く。



その書の言葉を、日が沈み行く天に向けて、届ける。







これを一切の予定調和をなくして、即興でアーティストが観客から感性を引き出して、人類の創造力こそが可能性無限大であり、それが全ての地球で起きている停滞を、可能性無限大にするんだという奇跡を可能性を、参加した参加者全員にひとりのアーティストとして参加して頂いて、自分の可能性がいかに可能性無限大で、それが束になったら何でもかんでも【善魂】なる方向にある全ての扉を開ける実感を束で体感する、ピースの次なる可能性無限大のセットを僕が演出する。



それが、僕からピースへの、次なる可能性無限大ライヴの、可能性を体感させていくに繋がるプレゼントでもあるのです。



それが、宮沢賢治の東北岩手から発信される事は、凄い可能性を日本に世界に渡して行きます。



何故、東北でピースの講演が少ないか?



既に、アテルイの地の東北は地球可能性無限大の元に、生きてきたから。



しかし、西日本は人類発達の可能性無限大を実験してきた。



次は、いよいよ融合時。



だから、東北に立ち上げる可能性無限大ライヴの形が、更にピースの可能性無限大を大きくし、それが東西に【結】をもたらし、それは日本全体がクマソ、アイヌなどの先住といよいよ混じり合う未来型の文化をいよいよ日本に立ち上げる時が来たから、この機会が【天】から与えられたのです。



即ち奄美からOKINAWAまでと、北海道から千島列島アリューシュンそしてアラスカが、日本で再会し始めて文化を創るのです。



日本に文化がなかったのは、文化の違いがもたらす弊害を直感で解っていたからです。



この最大の山をふさ復権せる、【世界街美っ💋➰💕祭】は、毎月日本中を駆け抜けて繋いでいき、何れは世界を繋いで駆け抜けていく、十万ライヴ×開催地になっていく、ピースの可能性無限大ライヴから始まる、次なる可能性無限大のライヴの形になって行くのです。



そのためにも、アラエビスは更に伏流水を繋いで全国中に雛形を創りだし、それが日本が世界の雛形になるになり、それを更に世界に繋いでいくのが、次なるピースの役割です。



その世界に、即ちマジソンスクエアーガーデンで、僕が大好きなピンク・フロイドを抜くライヴを、講演家という立場でやるには、完璧に即興が出来るbackバンドが必須です。



僕がは、ピースをそこまで引っ張ります。



さあ、未来のアートに暮らすシステムは、アラエビスに任せてけろ。



世界を一つに出来るマジソンスクエアーからworldtourが始まり、【ピース小堀可能性無限大ライヴ worldtour】での十万人ライヴは、東出に任せてけろよん。



此れは、日本では富士ロックfestivalを越えるfestivalにしてから、剥げば安心して死ぬのです。