あらえびすブログ

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未来に生命の源の生きた水を残す為のpoint

? 地球は八百年周期と千六百年周期とで、水源が移動する仕組みを持ち、その仕組みが,

地球を永続化させる為の地球浄化システムです。

そして、必ずこの時期に地震が多発し、経済が行き詰まり、新たな価値観転換が起きてきます。この時期に毎回文明の崩壊が起きて来ました。そして今日本は、水源が太平洋側から日本海側に移り、野生動物も三年前から太平洋側から日本海側に移動が始まり、その時期がきたようで。そして、この時期を乗り越えると地球上の価値転換が人類におき、進化した文明が生まれ始めたのです。ある意味、今巨大地震が起きそうな場所、起きている場所は人類進化の雛形なのです。だからこそ、少しでも死者は出したくない。という仕組みが重要です。

? その地球進化の仕組みを、更に早くしてしまい、結果災害の多い、山岳崩壊時期を作ってしまうのはいつも人類の左脳の読み違えです。沢山の犠牲を生んだ背景には、開発による岩山の崩壊と針葉樹の植えすぎによる、山の七合目以上から湧き出る伏流水の枯渇と、飲料水のペットボトル産業化とミネラルウォーターと称してガロンボトルを売る会社の、強引な水の吸い上げと工場システムを山に作る為の開発という2重の矛盾が、地球の周期を早めても来ました。
多分地球の周期には、人類が賢くなれる時期も考慮されているはずなので、そのように自然界をグローバル資本主義の都合に合わせないで地球の周期に合わせて来た地域は、見事にその時期も環境による死者人数を最低にするように納めて来たのです。

? そして、山の共鳴が生み出す自然界の無限大共鳴が、人類を含む全ての命の永続に結び付くを思いだし、全ての人類が人類都合の経済たけが動く方向性だけに仕事を作らずに、山を守りながら脊梁山脈を守りながら生活が出来るという創造性のもとに、山里で暮らせる仕組みをどんな時も維持し続けた事により、緊急天災時期にきちんと次の人類の文明場に繋がる(一時期に終わらない山里での避難場)安全地帯に繋がる脊梁山脈から地球の都合に合わせての次の文明の場に人類がいけるように地球自身が用意していたのです。即ち今の我々と違いその頃の人類は賢かったのです。それが縄文時代です。中沢新一さん著書のアースダイバーはまさにその証明であり、元縄文遺跡の場は全ての天災を回避し、今流行っているお店は必ず縄文の頃の伏流水が流れ着く平地側の湧き水から始まる小川の痕跡があり、地の神が🌀🌀回る環境を示しているのです。だから元々の神社は山の七合目以上から湧き出る伏流水を吸い上げた木を頂いて、平野部の神社の鳥居にしたのです。


さあこの???に示した、ほんの一部から全ての解決策が見いだせてきます。


今、日本海側に伏流水が動き、野生動物も動いていますから、日本海側に文明が移動する準備を庶民が意識する事が重要。

そして、人類視点ならば文明移動時期には、地球による水隠しがもたらされます。

即ち脊稜山脈の七合目以上の山に、戻され貯えが始まりだします。(次の文明の場に水を供給するためのダムになっているのです。シルクロードも実は、伏流水の変化を追いかけた道でもあるのです。)

即ち脊稜山脈の本当の伏流水は、どんな天災時期も必ず枯渇して来なかったのです。

日本は細長いから、太平洋側から日本海側に、日本海側から太平洋側に移動するだけで、国を捨てずに住んだから縄文時代は長く文明が保たれ、争いもなかったのです。

そしてこの周期による、水の(日本ならば、日本海側、太平洋側、という)二つの道が、どちらもあるのが地球ではイタリアと日本だけ。

どちらもスローフード

何故なら、山の七合目以上から湧き出る伏流水はデトックス作用が凄く、畑の毒を除去するを農の基本にすることができたからです。

そして、棚田により更に水を磨いたわけで、だからそんな地域では、炭素埋設の後が遺跡から発見され、牡蠣の養殖の最高の地域でもあるのです。(しかし、広島は山岳崩壊に伴い、牡蠣の養殖が崩壊し始めてきています。)

特にイワガキが取れる場所は、そもそも素晴らしい伏流水を永続的になるように、お山に気を使い生きて来た場所なのです。

で、この伏流水を単純な市場に載せると、山岳崩壊が起きるから全く新しい配りかたを考え出したのが、ピース融です!

さて残るは、針葉樹の植えすぎです。

これも世界の志ある企業の応援で、既にプランは完成しています。(詳しくは私に直接ご質問ください。)

そのためには、山の作業様々が当たり前な庭仕事的な『現代の山家』が必要になりだす。

即ち脊稜山脈で、生きるが成り立つ仕組みです。

しかし、山の仕事が直に仕事では、又々炭焼き的に仕事がなくなると、限界集落に陥るから、様々なアーティストが住みながら、山の作業は庭仕事的にする会社のような仲間のような、システムを不採算スキー場を利用して創り、実践して世界に効果を見せるならば、日本中の伏流水を出来るだけ近い場所から日本の家庭や会社に届けられ、不採算スキー場の問題や過疎地の問題が一気に解決され、針葉樹の問題も解決し、天災による土砂災害や針葉樹植えすぎの水の枯渇が防げ、尚且つ地球の周期が変わっても一切合切『命』が影響を受けない脊稜山脈のシステムを後生に手渡せるのです。これが存在するならば、天災時に仮設住宅孤独死という今では当たり前の災害普及途中事業がいらなくなるのです。

更に、この伏流水等の地球の仕組みから生まれるマネーは、地球からのお届けモノとして、無料の福祉や革新的なアートの創造性から解決策を見いだす学問を伝える教育のシステムに使う事で、人類が自然界に感謝する当たり前な畏敬の念が永続的に維持されるという、心の栄養が満ち溢れる日本を創りだし、世界に表明し、ここから世界の環境回復や環境難民問題に着手して、世界から縄文の頃のように、経済を回すだけの戦争をなくしていける気運を発動して行くことができるのです。その始まりのイベントが「世界魅素祭り」という、世にも新しい再来年開催(来年プレイベント)の祭りなのです。

それは、たかだか一リットル送料込み140円の伏流水を飲んで支援して下さるだけで創り出せる、地球可能性無限大の奇跡なのです!

今、既に山岳崩壊は始まりだし、砂漠化に向かっています。

行動起こすのはあなたです。今がチャンスです!今しかチャンスはありません!!

プランと稼働させる現実は、僕か天命で創りましたが、皆様一人一人の応援が実現への道を作るのです。

雛形作れば必ず広がるしかないプランです。

雛形は、一万名で実現します。今、千七百サポーター間近で四十七都道府県全部にサポーターさんが実現しています。

全国で今、ピース小堀さん一万名可能性無限大ライヴ応援がてら、皆様にこの活動を知って頂いております。その機会をいただいたこと、小堀さんに感謝いたします。

それぞれの開場で半数以上の方々が動いて頂いて、五人にこの活動を知らせて頂いたら、奇跡は更に速まります。

どうか一リットル、関東地区送料で例えるならば140円の、世界でうちでしかお届けしていない完全手グミの完全伏流水を応援して下さいませ。

離島や九州はワンウェイ方式を採用して、送料がかからないようにしています。

三年から四年応援して下されば、今預かっている十四ヶ所の水源地が開けます。これは未来の子どもたちに未来の仕事をつくっていくことにも繋がっていきます。

どうか応援宜しくお願い致します!!