あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

人類の進化を賭けて、ピース小堀さん無限大ライヴまで日本中を駆け抜けます。

人類の進化の方向は、アバンギャルドアートに向かう道の開拓。

アニミズムでもモダニズムでもない、新たな前例のない世界への道の開拓。

外にイデオロギー思考を駆使せずに、己の中にイデオロギー思考を持ち込む。

そして、だからこそモガクしかない。

その時に体も、菌類レベルで生き残りを賭けて、活性化しだす。

そして人工知能ではなし得れない、未知の可能性が現れ出す。

旧態依然に陥る、今までの学習では、結果短絡的な安信=不安を呼び覚ます。

後付け天災対策法、後付け乱れた政治対策法等々、それは何時までもpostモダニズムを探しているから。

そのpostモダニズムが、何かを解決したためしはない。

どちらかと言えば、何時も予測だにしなかった更なるマイナス結果に陥る。

例えば、東京都知事問題も、更なる資本主義構造延命の苦肉のpostモダニズムとして、悪者に庶民の目を向けさせる。

一見考えて解決に向かっているように、postモダニズムという家畜化思考に、人類を繋いでいる。

対処療法ばかりの今の人類なんだから、精神力は弱くなり更なる鬱をつくりだす。

だってあんな都政で言えばハシタ金を追求して辞任させて、46億の選挙費用を捻出するんだから、裏があるに決まっているはずよね。

しかし、postモダニズム進化したふりの進歩に、まんまと騙される我々庶民なんです。

進化は、化けて進むんだから、相当なチェンジング。

一歩進みました、二歩進みましたという進歩に目を向けさせて、庶民による人類進化が一番起きたら面倒なのが、結果彼らが作りたいNWOだから、少しでもクリーンに少しでも安全に、少しでも人類は進歩を積み重ねて進化に向かっていると見せ掛けていくほどに、グローバル資本主義多国籍企業談合国家は存続するんだから。

だけど、そこに至ら地球丸ごとヤバイんじゃないが、ジワジワと庶民にわかりだした。

もう対処主義という、良いことをしている時間が、今年の地球の状況を見る限り、間違いなく警報が鳴り響いている。

警報が鳴り響いているは、何となく皆知ってるけど、外に問題を開示して外にイデオロギー思考を二項対立思考を使うpostモダニズムでは、どう考えても警報なっているを『きっとまだまだ大した事はないからじきに停まるよ』的な発想に我々を貶める。

それは、たかだか集合住宅の火災報知機でも、我々はついついやってる。

分かる解る判るは、審判的な位置にいて始めてわかるんだから、家畜化の檻を作りだし得する位置の目線。

しかし、アバンギャルドアート思考は、いやいや本当のアート思考という、人工知能には到底出来ない人類の叡知は、わからないからこそ生まれでる思考。

今の僕らは、わからないと、思考停止に陥る。

それは二つあって、大丈夫大丈夫との依存型思考停止か、もうどうする事も出来ないと動く前から閉じ籠る思考停止。

では今の資本主義経済は、よーく観ると全てpostモダニズムで、商品が作られたデザイナー的な思考力商品onlyだと、わかり出す。

わかりやすいから、売れる。

しかし、その為にどれ程の無駄が生まれ、地球の生命力を下げさせているか。

グローバル資本主義のブームとは、全てが環境破壊に繋がる。

そして、postモダニズム思考力が蔓延してるから、致し方がないとかたずけるわけだ。

アバンギャルド思考では、人類的には無駄が沢山起き出すけど、地球環境的には一切合切の無駄がなくなる。

当たり前だよね。

だって、地球は、宇宙は、postモダニズム思考力がそもそもないんだから。

人類からみたら、絶滅なんて言い方をしてるけど、今年の見たことない昆虫の出現は、地球がもう次の生態系を創りだしているんだから。

即ち、地球のアバンギャルドアートこそが、宇宙生命力の根源なんだよ。

そう観だしたら、環境を元に戻すという発想は可笑しくて、勿論何らかの人類の行きすぎが環境破壊をしてるけど、それを解決させる為には既に計算内で、生態系の進化を次から次へと瞬間で描く地球は、まるで岡本太郎そのものなんですよ。

だから、勝手に循環する。

それを知ったイルミナさんは、地球外生物に戻ろうとしているのか否かは知らないけれど、様々なpostモダニズムで稼いだらさっさと次の場に市場を開く、旧態依然の覇権型遊牧民思考。

だから、結果我々にも、postモダニズムを要求する。

O'sの魔法使いそのもの。

O'sこそが、流行りを作り、様々な情報を与え、我々が考える前に動くという本来の叡知を、閉じ込めさせている。

そのO'sは、ヨクヨク考えると、イルミナちゃんじゃなくて、僕らの思考にこそ巣くっているよね。

だから、敵を作りだす。

本来の可能性無限大の本来の亜空間を、敵を作り出したり、左脳思考力を巨大化して鬱に落としこんだりするものに間違って使わされているのです。

アラエビスが預かる水源地に行くと、鬱などは一発で良くなるし、伏流水100%の風呂は思考力が無茶苦茶広がるように、身体が勝手に進化する方向性を創り出す。

亜空間こそが、アバンギャルド思考力の場であり、唯一進化出来る人類の可能性の叡知の場であり、誰もがそこで可能性無限大を体感出来るのです。

それを一万名で、同時に感じた時の奇跡は、間違いなく奇跡を波動で生み出してしまう。

ピース小堀さんが、言い出しっぺになった、可能性無限大ライヴは今までのスピリチュアルイベントではなく、まさに可能性無限大の人類の亜空間の可能性に出逢い、そこが連鎖する奇跡の現場に立ち合う事になるのです。

そして、それを知った人類は、自然界とも亜空間で繋がり、地球に可能性無限大という、新石器の次なる進化を生み出します。

という事は、一気にアラエビスが提唱してきた生き方が、当たり前になりだす。

だから、『場』作り役割としては(そのアバンギャルド世界では順列がない)、先に駒を進めて来たピース東出としては、ピース小堀さんに先頭になっていただきながら、この何ヵ月はピース小堀さんに先導車の役割をしていただき、一万名奇跡が起きた瞬間にこんな奇跡無限大の街を共に創る準備が出来ていますよと、又々先導車の役割を果すというように、ワンピースが集まるとそれぞれが同時に先導車になったり補足に回ったりという、武術でいう核変伝導が生まれ出すのです。

その時にリーダーは皆で、それを支えるのも皆という、新しい世界が生まれ出すのです。

それも瞬間で。

まさに九月はその奇跡を、地球が創り出せると信じているから、我々それをずっと用意してきたモノ達に、出逢い共に地球丸ごと進化に人類が加われるように、様々なシンクロの奇跡が現実化し出したのでしょう。

アラエビスも今、毎日奇跡の伏流水のサポーターさんの新規お申し込みが続き、その方々から頂く素晴らしい感想に進化の早さを感じています。

今日出発して明日、ピース小堀さんの可能性無限大ライヴで出逢う、四日市の二百名の方々に、この可能性無限大の伏流水をお届けするは、連鎖調和を生み出す底力の使命をあびています。

まさにピース小堀さんの可能性無限大ライヴであり、ピース伏流水さんの可能性無限大ライヴ(水源地は何時もライヴ)が、ジワジワとコラボして来ました。

『実は『核』は、全ての命であり根源そのものであり、それが一番活性化するアバンギャルド状態の時には、その核は亜空間で連鎖が起き出すのです。

その亜空間は、動物も植物もアメーバさえも地球も全ての命が持っていますから、亜空間で一万名が繋がると自然界の亜空間とも瞬時に繋がり出します。

今、新規サポーター入会される方々の、既に三年間この活動を支えて下さった1600名のサポーターの方々の亜空間と、水源地が繋がり又々人類の『愛』のパワーが伝わり、伏流水の味がドンドン甘くなりだしています。

間違いなく、全ての生き物とcontact出来る時は、確実に近づいています。

最近の100%ウルフ『アシタカ』君の僕に対する、所作はもうすぐ話せる間近にお互いがいることを感じさせてくれます。

即ち害獣対策なるモノは、アシタカの言語と僕の言語が亜空間で繋がるならば、直に全ての野生動物に話して理解して頂く段階に、いよいよ入り出す手前に今来ている気がしています。

まさに可能性無限大ピース地球だったのです。

行って来まーす。