あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

一万名雛形、伏流水サポーターシステムを完成させる為のウェイティングギフト応援お願い致します。

光りになると言う事!





光りになると、未来の可能性の道を照らす光りとして生きると、決めて来た自分!





そして、妻を山一さんを含むstaff六名も、光人宣言をし出したよう。



間違いなく今年が勝負だから。



ピース小堀さんの活動のお言葉を拝借するなら、可能性無限大光人宣言バンド!



名古屋一万人ライヴも、参加表明、ボランティア表明、様々な形の後方支援サポーターさん表明も出だし、まさしく今まで支えて頂いたサポーター全てのエネルギーが、この光りの源になっております。



その中で、いよいよ大好評の寒じゃけウェイティングギフトの、パッケージが完成しました。



伏流水による『いのちのもり響命プロジェクト』が、今期NPOとしてLLPいのちのもり響命プロジェクトから昇格する『NPOサンタクロースプロジェクト』の、ベース企画第1号で、『ウルフズクラブ大神魅素プロジェクト』が第2号企画(ウルフ足長オジサンやウルフズアパレルやイヤシロチは全てこの企画内の一部)でありますが、いよいよ直に売り上げの七割を雛形基地作りにしていく『ワイルドサーモン ウェイティングギフトプロジェクト』がスタートする準備が整い出しました。



今期の十二月仕込みは、二千本にチャレンジします。



前期のテストとしての、エコロジアアートシェアリングから、未来型ソーシャルクラブモデルNPOに支援する商品として、株式会社アラエビスからソーシャルproductビジネスとして登場させます。



去年のシャケは等級が、上から二番目でしたが、海外にもこの商品から、日本発信のソーシャルクラブアラエビスを支援する、株式会社アラエビスとして、このメチャメチャ美味い寒じゃけやオーガニックバーボン&オレガノ寒じゃけスライスや酒昆布浸し寒じゃけスライスを広め、雛形の次の場を創る為に海外からの一票を頂きたくチャレンジする重要な企画です。



雛形の次の候補地は、『熊本』をとイメージしています。



寒じゃけの材である、遡上手前の海で手にする雄のシャケは、我が故郷北海道の道北オホーツクに拘ります。



前期のテストスタート寒じゃけも、我が故郷稚内水揚げのシャケでしたが、オホーツクと東北そして先ずはクマソの地である熊本を繋ぐは、重要であると認識しているからです。



きっと雛形第三段は道北『利尻』、そして沖縄『久米島』になると予感が働いています。



この離島2島は、東北根曲りの捨て去られた『杉』によるソーシャルビジネスで、支援して参ります。



いよいよ、ヨーロッパのアーティストやソーシャルビジネスを支援してくれるヨーロッパの企業の『光りの力』を借りる時が近づいています。



さて、ウェイティングギフトとは、第一に自然界による様々なウェイティングを人類が、期待し楽しみに待つ気運を、家庭ようにも贈答用にも必要であるとの、スローfoodをテーマにしています。



大神魅素や伏流水と同じ、アラエビスにとっては重要なテーマです。



震災の復興も、結局又々開発の概念で、旧態依然の経済システムを押し当てるしかない、今の現状は又々次なる原発のような『ゴジラ的な災害復興策』が導入されます。



まさに、震災が意図された人工だろうがなかろうが、震災後は又々未来につけを更に残す、ホーキング博士も大反対されている『リニアコライダー』という『ゴジラ的な災害隠れ蓑ビジネス』が企画されます。



東北大震災はまさに、その代表例だし、沖縄の基地問題も同じだし、そのマネー恩恵は結果都市のみの維持に使われます。



更に格差が広がるだけでなく、原発の次はフリーエネルギーではあるだろうけれど、人類の後先考えず今を回す思考が進化しなくては、又々何らかの失敗を我々は、し続けるでしょう。



逃げるのではなく、震災復興屋さん、戦争屋さんのやる経済の横で、全く違う光りとしてソーシャルクラブが成り立つ支援を先の雛形のソーシャルビジネスが支援して、スローだけど永続する辺境モデルを現実に生み出して、未来にどちらが実は賢い復興的なソーシャルスタイルかを、未来の大人に判断して貰う、生きた記念碑、生き続ける記念碑としての、アバンギャルドな呼吸し続けるモニュメントとして残したい。



旧態依然のモニュメントが、何年に此処まで津波が来たならば、アバンギャルドなモニュメントはそれでも命を繋いで自然界と手を繋いで生きてきた1つの雛形なんじゃないのかな?



それは呼吸し続ける石碑としての、見た目の形は変化し続けながらも、確実に天災を敵にしない生き方として、残し成長させていくアバンギャルド的な石碑の出産なんですよ。



既に、世界中の都市が、維持するしかない程のごてごて状況。



まさに東京に、これ以上経済回すだけの、ビルディングモニュメントは後々に甚大なるツケを残すだけ。



ずっと言って来たけれど、東京に大震災来たら廃棄物は、捨てる場所は皆無です。



だから今から地方に、辺境に、支援して、その時に避難してもう一度新しい形で人類がソーシャルLIFEを維持できる、アバンギャルドに守られたモダニズム東京を、我々が作り出して未来の人類に自信を持って手渡さないとならないのです。



戦争疎開から環境疎開は、まさに待ったなしで始まるのです。



その雛形第2の熊本に、新たな雛形を創る資金を生む、寒じゃけウェイティングギフト、是非とも応援宜しくお願い致します。



これの、一万円WAKWAK箱には、オーガニックバーボンに漬け込んだシャケの旨味が満載の、ピラフからサラダから色々使える調味料『鮭スコ』も入ってます。



うんまいよー!



バーボンオレガノテイストと酒昆布浸しテイストを各一袋。



それに、寒じゃけ一本分(六分割真空パック)での、一万円(消費税送料別)です。



又お歳暮には、先ずはアラエビスから贈答先に、命の森からベットボトル二本とお山からのお歳暮お預かりハガキがアラエビスから送付されます。



そして、春を待って、あなた様からお山から北海道の海からのお歳暮が、届くスタイルをウェイティング earth ギフトとしてお届け致します。



『ウェイティング earth ギフト』用チラシのイメージ画像です。