あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

続々と、愛知一万人ライブに応援ボランティア参加するとのサポーターさんの意思の結集が出始めました。

このピース小堀さんの一万人集い、そのムーブメントから、移行期を乗り切る束を形成したいとの、ある意味無謀にも感じる彼の「夢のチャレンジ」は、同じく自然界ありきで始めて成り立つ人類の仕組みを雛形一万人のサポーターさんと、全国に展開して行きたいと、やはり庶民としては、無謀な夢にチャレンジするアラエビスの、「夢」の力とも大きく呼応して、一万人分の伏流水を、汲み上げ持参して参加するをblogにて表明しました。

そして、サポーターさんに是非とも集い力を結集して集まり、その力が奇跡を生み出すかもしれない「渦」を実現しましょうと、呼びかけました。

そうこうしているうちに、サポーターさんからジワリジワリと、参加表明のお電話やメールを頂き出しました。

この渦が、皆様に伝わり、当日は沢山のサポーターさんと出逢い、同時にそのエネルギーがピース小堀さんのチャレンジにも、大きな力の連鎖を生み出すと信じております。

一日二千円の参加費は、全て会場費で消えて行きます。

それでもチャレンジする、大馬鹿野郎は、この移行期の現代には必須な新人類のタイプです。

昨日、一人でヒットラー暗殺を企てたドイツ人の、ノンフィクションの題材映画を「ヒットラー暗殺十三分の誤算」を観ました。

まさに、、経済から見放されたからこそ人が入らなくなり、だから豊かに湧き出る奇跡の伏流水を皆様にお届けして、その自然界が許して下さる「題材」で新しい成長しないでも生きていける、相互扶助の雛形を創りたいと、始めはカンジキ履いて妻と二人で山に入り七時間かけて水を下ろし、途中からは犬ゾリにも活躍して頂き、共鳴して頂いたスタッフも引っ越して辺境の限界集落に集い、その途上での様々なエシカルビジネスの企画にも賛同された約2000名のアラエビスサポーター
さんに辿り着いただけでも奇跡ですが、目標は一万人のサポーターさんの一票の結集で、庶民が守り育て与えられた恩恵で、これからの福祉や教育も含めた、グローバル経済未だ優先の国枠では、決して生み出せない仕組みの現実化から、その雛形をベースに震災来るまでただ待ち、来たら対処方で後付けで対処する社会ではない、もう1つの別な社会の実験雛形二世三世を日本中に創り上がり出したまでは、このアラエビスの2000名の奇跡も、生かされなく又々大きなツケを子供に残してしまいます。

よそ者の僕が、この前人未到の活動をするを、時間はかかりましたが認めて見守って下さる「現場」もその奇跡途上での、基礎の奇跡です。

全てを捨ててやりだしたこのチャレンジは、100名までなんと四年丸々かかり、その頃から僕のチャレンジに地元の爺様婆様は、本気なんだとわかりだしました。

様々なテレビ番組で出てくる、田舎の廃屋再生をこの「現場」に当てはめてみても、ハードなチャレンジの廃屋再生レベルですから、そんな家を、伊豆に建てた全自然素材の大きな家を手放して来て、ワザワザその仕組みの実現の為に廃屋再生するも、地元から見たら怪しさ満載だったのは、逆の立場なら当たり前ですよね。

そして、心意気はわかっても、そんなアホなチャレンジて、実際千名さえも行かないだろうは、地元も応援し出して下さった100名のサポーターさんも、殆どが疑心暗鬼だった事も、なかなか活動の意図が見えない(見えすぎると必ず潰れるぐらいにデリケートな問題が複雑に絡み合っている現実がある)これにチャレンジした僕は身にしみながらも、当たり前に受け入れ慣れタフになりながら、人生で1つぐらい誰だって奇跡を起こせる筈を信じて、やり続けるうちにこの約二千名のサポーターさんまでは、漕ぎ着けてきたのです。

なんせ、全てが新しく例がないから、申告でも深刻なぐらいに、税理士さんにも創造力が必要なんですから。

その道中での前妻や子供との別れも、僕にはどうする事も出来ない現実でした。

夢も目指している事も、間違いなく凄く子供達の未来にも大事な事なのに、理解出来なく離れて行く現実、中々家族の暮らしがどうにか成り立つ千名までも行かなく、蓄えは全て無くなり、「俺は一体家族壊してまで何をやっているのだろうか?」と真剣に悩みました。

しかし、家族に捨てられてもやり続ける僕を、地元の爺様婆様は、本気なんだと肚の底からの理解するきっかけになったのも、最大の副作用ですから、本当にカミハカライとしか言いようのない積み重ねが、アラエビスの軌跡であり、どこを切り抜いても奇跡なんです。

だから、何としても一万人からの雛形を諦めるわけには、行かないのです。

一文無しに活動資金が底をつきそれでもやるか?の時に、全財産をだしたスタッフの山一さんが居なければ、そこで既にこの活動は止まっていたし、こんな僕に仕事や家族や都市を捨てて飛び込んで来た妻の景子がいなくては、二千名に届いていなかった。

なんせ、講演会で一番賛同を得るのは、こんな大馬鹿野郎についてくる、妻の姿勢ですから。

だから、妻と山一さんのファンは、相当数いるのですよ。

だから僕らの軌跡は、奇跡のみ!

まあまあよく此処まで来たもんだが、本音です。

だから諦めたり、まあこの辺で良いかは、絶対に許されません。

結局、自分を許したり、諦めたり、俺には才能がないとか、自分の欠点として反省したり、落ち込んだりしているうちは、甘やかしているだけなんです。

そして、出来るだけチャレンジしない自分としての保身の集積が、今の社会を作り出しているだけですから、自分を自分が家畜に留めているのですよ。

是非とも、皆様愛知に集いましょう!

そして、今年中に、一万人の奇跡を、皆んなで起こしませんか?




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