沢山の集団、家族、見知らぬ他者、死者達からのソウルがメモリーズとして輻輳する我がソウル!
僕の中にある、どうしても皆様に聴いて頂いて、協力を仰ぎたいソウルメッセージ!
当然七年かけて、未だに目標実数の一万名には遠く、二千名手前に居る状況は、まだまだ輻輳するタシャのソウルメモリーズを、「響く言葉」に仕込めない僕の責任なんです。
響く、届く、身体が揺さぶられる言葉を発するには、タシャのソウルメモリーズを如何に引き継いで、自分のメモリーメッセージに仕込んで行くか、経験していない経験に真摯に向き合うかが問われます。
今のサポーターさんの約半数は、まだまだタシャのソウルメモリーズを聞けて、尚且つこのままでは大事に至るとの想いを、未来の孫達の世代に感じて下さっている七十代です。
きっと、様々なお話会で、必死に喋るこのハゲに自分達の子供を重ね合わせて頂いて、一票を投じて下さったのでしょう。
しかし、今必要な実践世代は、自分達の子供が親として直に体験せざるおえない未有な危機を感じる五十代と、その子供である四十代三十代の融合チームです。
ここに、如何にタシャのソウルメモリーズを共有する、気運を生むメタメッセージを吹き込めるかが、凄く重要な僕自身の緊急課題です。
なんせ、四年で起き始まる、森林崩壊をきっかけに、劣化した新石器時代から続いてきた経済に政治に教育に人間関係に自然界等々システムが一気に潰れるか、進化したシステムを生み出せるかに大きくかかっているのですから。
今こそ僕は、直に「ソウル」を育成しなしてはならない時期に、入ったのだと感じています。
ソウルから溢れ出て、直にソウルに届く響く言葉を、皆様に届けれるか否か!
企画、実験、実践、は得意ですが、なんせ文体こそが大の苦手。
それを克服し超えなくては、未来に水源も手渡せないと始めたblog。
しかし、未だにソウルへ直に伝える、メタメッセージをblogに吹き込めない自分がいます。