あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日の錦織圭さんの試合は、彼のクールなメンタルの強さの成長を見せて下さいました。

昨日のサポーターさんのコメントで知り得た情報をシェアします。

高知の山に、捨てられている大量の枯れ葉剤!

ベトナム戦争でのツケを、同盟国が代表して自らの山に、大量放棄するを受け入れてしまっている、多国籍という括りの劣化の実態!

それが、溶け出し広がり、様々な自然界の命を傷つけ、海に到達!

残念ながら、あれだけの植林針葉樹の山では、既に人類のツケを清算してくれるほどの力を、四国のお山は、有していない。

詳しくは、下記のURLから。
http://blog.livedoor.jp/narijun1-ryou/archives/6013445.html


昨日や一昨日書いたblogに、全ての命に関わる森林崩壊が、一気に後手に回るギリギリ猶予期間が、四年と言っても、心ある先人は昭和三十年初頭に、当たり前に予知している。

今年建築し始める、【みんなの家】の、廃屋の掃除には約一年の時間の有しまくたが、そのゴミの中にある、森林研究の様々な資料を発見した時、もう既に同じ心配をしていた先人が山ほどいらして、だからどうにか此処まで先送り出来てきたのだとの事実を知って、この二千年前の伏流水を
あれだけ抽出する黒伏山を維持してきたのは、この【泉郷】とか【沢渡】とか【ズック(水が湧き出る地というアイヌ語)】が、この地を物語るように先人がグローバル資本主義に飲み込まれながらも、必死に未来の命の為に試行錯誤しながら、本当にクールに生きてきたからこそ、今皆様にお配りできているんだなと、その時ひしひしとこの活動の重みを感じました。

山菜一つでも、都市的生活(例えば山形市東根市の街中が暮らしやすいとそこに生きる田舎人でも)に馴染みすぎた人類は、その地にあ適した山菜の残し方を知らずに、根こそぎ持ち出し翌年には生えなくなり、今の山菜が貴重なんて言うのが当たり前な景観だと信じて疑わない我々を、創り出して来たのです。

一番大事な先の先の状況を読み解き続ける、クールな状況認識力を欠落させているのは、教育の劣化です。

それも学校アフターの、生き残って共存して行く知恵の学校がない事。

この山を、未来に繋ぐ事が、どれほど大事かを感じさせる、先人達が失敗も含めて伝える学童的な知恵の伝承を、遊び感覚で学べる【場】が必須なギリギリにいるのです。

その雛形には、最低三千名、出来るならば一万名のサポーターさんが、必死何ですよ。

枯れ葉剤を捨てられたり、水源売ったりに行き着く道のりに達する為に彼らが使う手立ては、諦めてその地を捨てざるおえないようにして行く、用意周到な作戦であります。

たかだか多国籍マネーの借金返済を、アメリカは中国に対して、五大湖の一つの水をあげてしまい、砂漠化に追い込んだのですから。

伊豆に住んでいる時に、既にこの活動のプロローグはスタートしていましたから、様々な静岡の水源買い占めの実態を調べました。

先ずは、例えば三島駅前に流行らないのに何故か潰れない、チャイニーズレストランが出来ます。

その一年後には、チャイニーズ風俗が。

そこに通う、水源を持つ独身者に近づいて、結婚まで誘導します。

そして裏でチャイニーズ風俗嬢と、浮気を仕組み慰謝料として、水源の山をふんだくります。

暫くは、国ぐるみスパイの仕業と、気づかれないように、名義は日本人の名前にしておきますから、国的な調査機関では調べる術もないのです。

何故なら、慰謝料とっても離婚しないか日本人名は、絶対に捨てませんから。

それを考慮すると、日本中相当影では、買い占められているのですよ。

しかし、その水のファンが一万名いて、その資金をベースに多岐に渡るソーシャルビジネス売り上げで、国や県や市には出来ない福祉や教育を実践している事実があるならば、それを公共の都合で奪い去ったり、裏での乗っ取りは、国際世論を一番怖がる公共や企業には出来ません。

だから、どうしても必要な、一万名サポーター的な、世論に訴えかけれる数の論理は、必須なのですよ。

さて、そんな昨日の錦織圭さんの、クールでのギリギリな勝利を目指す為の、エシカルビジネス商品である、アニマルスタッフフィギュアが、これまたプロのフィギュア製作者伏流水サポーターiさんの力量で、一部完成しました。

これを3Dプリンターにて、廉価版を作り出し販売開始致します。

このフィギュアを使った、ボードゲームも製作予定です。