あらえびすブログ

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カミカミさんもコメントで書かれていた、低次の五感コンピューターでは無理な時代に突入!

昨日は、遂にstaffのジゲチャンが目覚めました。

親が常識と与えたその時代の処世術に、本当に無意識にまで縛られて、命から五感を使う生き方に、自分から魔術をかけて生きて来ました。

僕もそうだし、殆ど皆さんがそうだと感じます。

しかし、今さら反抗したって『アホ』な話で、ある意味成長して自らが魔術をといて、子羊から出る為に与えられた、そもそも人類に与えられたシステムなのではないかなと。

それはstaffで来ても、凄く微妙で皆様二年はかかりますが、見事に連鎖調和するので一人が行くと、一気にフロントラインが上がります。

今回遂に、staffのジゲチャンがナガーイトンネルを抜け出て、どんな時も全ての命が輝いて見える五感の世界に、入り出しました。

これも含めて、雛形の雛形の限界集落一新の為の、ウルフズクラブ あらえびす倶楽部ハウス建築では、トンネルを抜けるという導入がどうしても必要なんです。

そして、連鎖するようにstaffのトモミちゃんも、全ての命が輝いて見える五感の世界に、入り始めています。

始めは、トモミちゃんがもがき、気づけばジゲチャンが後退して、そして一気にエンジン吹かしても進まないから、吹かす事を躊躇していたら、始めてサイドブレーキという黒魔術を自らにかけていたに気づくと、アレ!っと、今それがわかった位置が自分で、そこが全ての運動思考即ち人類が生きる為の核だと気づくのです。

もう、そこにいかないと、今回の地震も読み取れない。

他者=支配者でも、他者=天災でも、どちらでも構わないけど、自分が与えられた黒魔術を自らの力で解かなくては、本当に人類が進化するはないのだと思うのです。

それが出来はじめると、他者や支配者や神様や天のせいにしている限り、自分の立ち位置は『子羊次元』なんだから、どんな対策も所詮子羊の位置からの対策しかあり得ないと気づくのです。

しかし、実は無限になる。

無限の意味がわかりだす。

だから、本当の『脳』の可能性に出逢える。

それをしない限り、地震は収まらないし(ふわふわしている俄スピリチュアル的ではなく)、支配構造も収まらない。

陰謀論で見てる限り、支配構造の直下にいる証拠。

ふわふわスピリチュアルでは、自らの黒魔術が実は作り出している(脳の亜空間に)支配構造を、メチャクチャに遠い視点から(即ち黒魔術を解いた先にある、トンネルの先にある場でなく、トンネルの中に留まり幻想的な救いを探す意識場)ただ野次馬で見つめているだけ。

ガチガチ陰謀論では、自らの黒魔術が実は作り出している(脳の亜空間に)場の設定を、支配者構造の真下から、どうにかしようモガクから、1つの例での実はシュタイナー的な7年周期×3での登り21年周期という、幼児から思春期までの目線から、脱皮していないからたかだか親への若き頃の大人や社会への反抗期を、今頃イルミナちゃん相手にしてるつもりで、マスターベーションしつるに過ぎない。

それを、五次元アボリジーニ意識で見ても、まだまだ天災の下にいる。

しかしアボリジーニ意識では、幼少に既に親や大人や人間を越えて、天(即ち)宇宙=神に向かって生きていたから、我々現代人よりは高いのですが、ある意味本当は『真の自分』に向かって反抗しているならば既に、一個一世界を築いていたのでしから、今の教育がいかに可笑しかったが分かりだし、ふわふわスピリチュアルもガチガチ陰謀論も越えてジャンプするには、助走が必要で走り高跳びのように、今はあえて後退の時期であり、自らが解くために実は自らがかけた黒魔術を解くために必要な助走位置までは、後退していたわけではないに気づくのです。

人それぞれに必要な助走距離は違いますから、下がるまで下がるしかない。

後は誰か何かに、背中を押されれば、走り出せる。

それこそが『教育』なんでしょう。

友達や先生や大人では無理で、『弓道』の引きと同じく、今は亡き弓道の名手『阿波さん』が仰られた、今矢が放たれましたと、後で始めてどこまで助走が必要であったかが解るモノです。

その為にも、どこまで次元の高い的に、本来の自分を住ませるかで決まるのです。

そろそろその観点から、地震や様々に高次な自分で接しなくてはならない時期に、来ているのではないでしょうか。

そこでこそ、始めて違いを越えれる、自分の『愛』に『本来の愛』に出逢えるのだと、確信しています。

最近は、ドンドンそれに気づくサポーターさんが、出始めています。

新しいサポーターさんも、始まりから意識が高い。

皆様の高みを自らが目指す意識の連鎖調和の、賜物であり、コメントや訪れずて頂いたり、お電話やお手紙頂いたりしている、日本中のサポーターさんが、本当に人類として共にフロントラインを上げだした実感を感じています。

実感による連鎖調和は、自らの低次を子羊というハードルを一気に越える、助走でしかないを気づく時期に間違いなく入り出したのでしょう。

僕は、棒高跳び三段跳びハードル競争のように自分を使い、必ず雛形の連鎖を完成させてみせます。