あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

又々 人工だろうが天然だろうが震災、そしてまだまだ続くのに対策は今までの経済優先復興???

世界の仕組みが、大きく変わるしかないのに、経済優先型復興では又々更に右脳が退化する。

東日本大震災の時も、アラエビスの雛形作成が遅すぎたと!

今はまだまだ、牛歩だか確実に雛形に近づいているから、気持ちが冷静だ。


その雛形に一歩近づく重要なアラエビス ウルフズクラブ倶楽部ハウスの建築概要が、伏流水サポーターの小島先生との打合せで決まりました。

基礎以外は、共に雛形づくりに参加した有志で組み上げる。

そのみんなの家が、例えば過疎化した辺境に、部落民と有志のいざと言う時の新世界予備地になるように様々な場に創りあげ、今から『放るモン流儀』で経済も起こして小遣い又は家畜化都市よりも稼ぎながら、自らの生きた保険を創る。

当然、そこにこそ、若き人類を伸ばす保育園、学校、陽労院的な福祉併設会社を創りあげるならば、もう国さえも今の地方行政さえも要らない。

もう、政治家も芸能人も大物が出ないは、我々人類に精神を仕込む自然界や天災に感謝してマイナスを活かしタフになれる社会構造や、マネーがマネーを生み出す事だけが保険になって、それに自らの創造力の欠落を省みる必要もないほどに、マネーがマネーを生み出す保険システムに、自らを家畜化して依存させたのたから、人類の大物がいない時代になったのでしょうが、いよいよ皆、大物の時代に入ると僕は感じてます。

特に一番吸収する二歳から七歳ぐらいまでを非常識に、生きて来れた子供たちからドンドン変化がおきていますから。

フィボナッチ数列内に、バスタブがありヘッドスパを受けれる伏流水スパでは、カットも受けれる全く新しい辺境美陽院スパも、みんなの家の上に山からの美しい光や色や匂いを味わえるスペースにていよいよオープンします。

この気持ち良さを、飲むことで体内部に与えていたを、皮膚から感じ直すは最高だからです。

みんなの家の扉は三枚付く長屋風!

扉もサポーターさんの幾何学堂の小坂さんに発注しました。

扉には、タンドラに車輛ペインティングして下さった、これまたサポーターさんのアップロックの高橋さんに描いて頂きます。

そして、中にはこれまたサポーターさんの、チョークアートマドンナのマユミさんにバカデカイチョークアートを描いて頂きます。

導入部分はドームからエントランストンネルは、まるでトトロのような宇宙を越えて現れた零化してみんなの家に入り込む、ワームホールをアートに仕上げます。

又今のみんなの家解体後に、ウルフの為のツリーハウスを創りますが、そのミニ版がウルフズクラブあらえびす倶楽部ハウスには、これまたサポーターでフィギュアの名手iさんのフィギュアを実写3分の1サイズで創り、3分の1サイズのツリーハウスが、ドーム前の門灯に仕上げます。

皆様お楽しみに。

今の皆の家跡地には、カーゴトレーラーハウスが並び、作並に買う土地には、斬新な伏流水スパを宿泊施設つきでオープンします。

皆の家の二階のスパのお風呂は、無料で皆様にも地元にも解放!

長屋の真ん中には、グランドピアノがきまっせ!

サポーターさんの沢山のアーティストが遊びに来る度に、生演奏クラブにもなりだします。

そこから、日本中の辺境に有志と共に、老若男女問わず一丸でエシカルビジネスを企業して行きます。

そして、今回の地震のような日本の環境難民も、世界の優秀でやる気があり、戦争要らない経済を実現したい環境難民も受け入れて、家畜化意識零の雛形を実現します。

その重要な一歩が、今回のみんなの家の建築になります。