第五番身体ワーク配信に向けての予習

先ずはいよいよ腰やら肚やらの時代は終わりに入ります。

早くてすいませんが、腰やら肚やらで終わった武術家に素晴らしい方は見当たりません。

そして、いよいよ露に出して来たタックスヘブン(僕的には此れは親が結婚するまでお年玉貯めておいたけど家畜化望む方々にはベーシックインカムのみで流し、金本位制から愛本位制の経済を、即ち純粋贈与が含まれた経済を創造したものには、そのpool資金を使わせるにしか思えないほどに、妖しい臭いがプンプン)か、ある意味名誉やら風評を覚悟で悪役かったmemberにしか感じられないから、いよいよ紙すり戦争屋さん経済は終わり、移行期の金本位制を通過して、愛本位制という、マルクスが目指したののに諦めたけども晩年、その思考の創造力を予期した、純粋消費経済に向けていよいよ動くしか、イルミナさんもなくなり出したから、腰やら肚やらを釣り上げるが当たり前な五感に仕上げて、五感で進むならは、当たり前に腰やら肚やらは着いてくる身体への移行。

言い換えれば、自我など他者への『愛』の為の五感ならば、自然に付いてくる。

自然に着いてくるだから、自我など低い次元の発動はない。

五感１つ１つの、詳しい発動は、身体ワークでないと難しいのですが、それまでの自分の五感への心配りを、予習にして行きたいです。

それは自分を、真に大切にするであり、愛を知る事にもなります。

愛の本質を知らなければ、経済の成り立ちやら、理想があったのに創造なし得れなく現れた労働商品=家畜化とその為に生まれたマネーを理解する事が不可能なのですから、当然その先を描く事は不可能なのです。

左脳とは違いますが、愛(右脳)にも質量や奥行きや広さがあり、女性はそれを発掘するが、女性性のセックスの悦楽になりますから、左脳テクニックではないのです。

今の男性は、そこを勘違いしていますから、今は労働やらマネーだけでなく、愛も思考力では商品(左脳)に入れてしまいましたから、厄介極まりない状態。

だから、仮想現実の陰謀論やら俄スピリチュアルやら俄恋愛に捕まる。

そして、その愛の質量や奥行きや広さや深さや深淵さを磨くが、五感の役割ですから、愛本位制経済に移行するには、五感に対するシフトchangeが必須です。

その為には、隠された器官の道を発掘しなくてはなりません。

微かに残っている、古道の痕跡を頼りに、古道をもう一度発掘して使い始めなくてはならないのです。

先ずは、聴覚から始めて、視覚の進化を経由して、新しい嗅覚になり、それが恥骨さえ決めれば背骨を全て内部から持ち上げ、嗅覚と接続されて、その上での味覚が、肚を底へ底へと運び、即ち過去を過去として無意識に素粒子化して、その全体の触覚が『今』を掴むを順番に仕上げて行きます。

では、明日は聴覚から視覚までを、予習しましょう。

明日は新潟に出張ゆえに、upは昼過ぎ位かな。