あくまでも僕が考える今回のタックスヘブンの？❓

国も、企業も一方向の片側ばかり。

アメリカが生き残りかけての、公開に見えてしまう。

今回のバハマは、ある意味資金poolだく見るならば、バチカンとあまりかわらない。

ならば、アメリカ戦争屋さん側が、相当に追い詰められていて、ほぼブリックス側が世界統一の目処がたったが、僕なりの予測。

様々な方と直に逢って来た経緯からの、二十年の積み重ね情報と一致してきたから。

その後は、どうなり、庶民はどう生きるかは、直に逢ったり電話にて。

僕は、どちらに転ぼうが、庶民が生きれる方法を模索して、微力ながらも賛同者の方々と準備をして来ました。

特に、先ずは伏流水を私有林の中で見つけるも、国はたかだかtopが変われば変わるから当てにならないからです。

どう見ても、アメリカ主導でも、ブリックス主導でも、変わらないし、では❓宇宙人主導でも未知数で❓❓❓だから。

そして、その段階から次は、五十人から百人位の同志と、少しづつアジールを作成も、此れからは必ず地球中環境難民時代だから、我々こそが世界の庶民と直に繋がる場を設立しなくては、ネットでタラタラ言っていたりしても、何にも変わらないから。

問題定義は、様々にあって当たり前だし、視点の違いは左脳が着目する点が違うからこれまた当たり前。

だけど、右脳的には、必ず全体に繋がる視点があって、部分を追ってるうちに、後の祭りになるから。

だから、彼ら以上の視点を持つには、やはり武術的な多人数取り。

更に、融和に繋がりたいなら、コンテンポラリーバレエ的な先取り身体脳力不可欠。

それは、素晴らしいclassicバレエダンサーの、サポートがそのままフィボナッチでしか成り立たないから。

そして、そこから新しい経済を暫くは起こさなくてはならない以上、彼らに潰されないフィボナッチ経済にしないとならないし、それは真摯な同志が五十人もいればスタート出来て、後は増加するたびに、更に複雑なフィボナッチ数列経済ならば、彼らが一掃されるまでは、どうにか生き残れる。

庶民DNAを繋ぐ！此れが僕にとって一番の、独立理由。

だからこそ、次から次へと、プランを創造して、一番良いときに実行する。

その意味では、フィボナッチ数列で経済を行ってきた、知的トム・クルーズS社長が早々に他界されたのは、痛恨の極みでならない。

まだまだ此れから、沢山のご指示を頂きたかった。

あ！昨日は水源地に落ちて、体が冷えて風邪の初期症状で早くに寝てしまい、ニャンコさんHさんお電話頂いたのに、ごめんなさい。

だけど、どちらにしても、今回のタックスヘブンは、いよいよ何かの徴候が現れる、プロローグであろうと感じています。

だから、遂に身体ワーク次は、直に五感を一気に次元転移する見方聞き方嗅ぎ方味わい方触れ方に、進んでしまったのですから。

明日から、又々次のワーク配信迄の、予習blogになります。