あらえびすブログ

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昨日は、恵比須の居酒屋であまりに酷い食材に、もうグローバル資本は行き止まりに来たなと確信!

恵比須のウエスティンホテル側の、マンション、オフィスつきビルの地下には、二年前まだまだ食材に気を使うお店がありましたが、多分仕入れと家賃が売上高と釣り合わずに、仕入れ落とすか、家賃を低い場に移転するかで、味をとるお店は当然撤退を考えるでしょうから、当たり前な流れ。

しかし、この一等地のビルの一階が、シャッター街とは驚き。

そして営業してる店は、当然不味いけど高い。

如何にアラエビス一泊千円が、素晴らしい食事を皆様に出しているか。

市場にのれない様々なモノの方が如何に豊かか!


ここにも、実はフィボナッチ数列が崩れた形が現れてますから、まさに崩壊寸前。

商売=正方形、その部分は今まで、信用やら気遣いなどの、囲んだ円の外に存在する亜空間こそが、商人の売りとしての『心』でした。

しかしついに、食材=円を切り詰め酷い食材で、値段は変えないわけですから、円の中に正方形を作り帳尻あわせしているのです。

こんな事も、様々に予習しておいて下さいませ。

円形と正方形から立体を身に付ける第四回フィボナッチ数列身体ワークは、収録日は三日です。

様々な自然界=円形と、人為的=正方形の関係で都市部のラウンドスケープを監察すると、東京は相当マズイ。

天皇さんがさっさと京都に住まわれて、皇居を似非の自然界の象徴に変えなければ、都市圏なるものが喪失しかねない。

そんな部分にまで、実はフィボナッチ数列という自然界の摂理は、見事に現れてきて、全ての文明崩壊は円形の中に正方形を描いた時から、急速に速度をあげて人類に襲いかかります。

土砂崩れといえ、螺旋エネルギーを、直線で対処しようとしている結果。

まさに津波城壁は、正方形の角をこそ海に向けるべきです。

凄いパフォーマーは、絶対に相手側からの力を直線で受けるなどという、死活的対処はしませんわよね。