今日から三泊で東京です。無事着いてでは昨日の続き、フィボナッチ数列で如何に今を見るか!
意識を解体します。
『意』と『識』に。
『識』は、即ち認識。
与えられた『場』への眼差しは、正方形。
『意』は、即ち直観。
与えられた『場』への眼差しは、円。
即ち、識=正方形は、左脳であり、意=円は、右脳である。
次元とは、円で年輪のように捉えるのであり、それは九次元まで。
勿論、それ以上の次元があるが、図形認識出来ないのだから、取り合えず意味がない。
此れは、銀河の惑星の数と同じ。
丁度9個の年輪は、平面認識に間違いやすいが、実は立体球体を真上から写している。
だから、半球で九次元を作り出している。
『意』が先に存在しているから、円を左脳が認識するには、円を正方形で囲むのである。
この、正方形を全て並べた平面が、黄金比と呼ばれるバルテノン神殿やモナリザや葛飾北斎であり、アンモナイトである。
古代生物のアンモナイトは、即ち片側が北半球で、片側が南半球である。
そして、左脳を捻る=頭を捻るが、正方形の四十五度回転である。
そうすると次元の、高い円に触れる。
この触れた点としての次元を上げた思考を、様々な例題におきかえると、次元が高い正方形の一辺が現れる。
そして、次元の高い円形即ち、次元が高くなった右脳認識を、それを左脳で包み捉えるならば、三次元のままに右脳を現象化していけるのである。
しかし、右脳だけの円形から更なる視野の広い次元は、左脳による正方形認識がないと成り立たないから、間違った訓練では必ず三次元が怖くなる。
それは俄スビリチュアルに、捕まる思考力を生む。
又逆に、円形を認識している正方形の外に正方形わ配置すると、妄想陰謀論になる。
此れを行ったり来たりが、躁鬱のような二重人格に人をはめる。
正方形と円形が様々に違う事で、思考をすると様々なパターンの自分が、現れ多重人格に陥る。
即ち、進化のプロセスを知らないだけである。
そうして、正方形が捻られて拡大していげ、ウズウズなのです。
では、皆様、明日まで、感じてみましょう。
此れを予習するから、四回目の身体ワークが、意味を成します。
ゆえに、あえて昨日は、録画しませんでした。
ラジオは、収録しましたが。
何故ならば、今日からのblog示唆が重要たからです。
ましてや都市部は、正方形ですから、この四日間は、示唆blog書きやすいわけです。
そして、土日に収録致します。