あらえびすブログ

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昨日の正四面体記事コメントにソマチッドが出ていましたので、それとシュタイナー農法の水晶について

うちの息子が、行っている日本で始めて認可受けたシュタイナー教育での、幼児クラスでは、渦巻きを床に書いて、その中心に向けて想像力を子供達に使わせ、「カタツムリの中にゆっくりゆっくり入っていって、今度はゆっくりゆっくり外の世界に出て行く」を所作で体感させます。

それも、結構長い期間。

此れは、先ずは自我を掘り下げ、ユングの言われる自己へ繋がる思考力の小道の開発だと、僕は捉えています。

以外に、僕らは、簡単に人を裁いたり、事象(渦巻き)の外から誰かの口癖にのり、短絡的に同調したりしてしまいがちですが、ユングフロイトで言えば、既に精神病の始まりです。

だから、我々総地球人、僕も含め皆、精神病の時代とも言えます。

誰かさんの「ナンチャッテ理論」ならば、短絡的に悪魔にされてしまいますが、まさに自らを掘り下げないが故に、この地球人類総精神病時代に突入しています。

理論なんて、蚊帳の外だから立てられる仮説。

こんな事は、発酵食品や素晴らしい土の研究など、地球上に紛れもなく存在していて、目に見えない(大地から思考が離れた故に)がそれがなければ我々が存在もしていないモノを真摯に掘り下げて、作製さしたり、生み出したり、研究したりしている方々に、一番共通している能力は、解らないモノを短絡的に解った知ったかぶりをせずに、今の頭デカッチの理論武装ではけして説けない、「ボンドガール」の正体の探索という物理と物理を繋ぐ、三次元では見えない作用への「愛」が、結果引っ付け役(007 ボンドガール 笑)の存在こそが、地球自身の愛であるかも知れないと、南方熊楠のように、目に見えない引っ付け役という存在こそが、「カミハカライ」であると気づき、本当にたかだか人類の理論なんて浅はかでしたと、肩の力が抜けて、腑に落ちるのですよ。

正四面体は、まさにその正三角形の点同士が結ばれる、絶妙な「今」という、「間」「機」「位」が全てある瞬間に、三点として同時に出逢うカミハカライの奇跡です。

量子物理学的には、それを発見するだけで、我々の細胞分裂の所作に、カミハカライの存在を認めなくてはならなくなります。

味噌作りも、日本酒作りも、昔の宮大工から発達した大工も、漢方やホメオパシーも、武術やら茶道で発達した所作も、果ては、水晶やソマチッドやヒッグス粒子からスタップ細胞に至るまで、そして凝れこそが究極山や海の関係であったり、それを繋ぐ生きた水(だからこの活動の繋ぐ物質として伏流水から始めたのであり、まさにウルフや猛禽は野生動物の調整役であるを腑に落とした事で、取り組みその活動自体が、正四面体を元に作り上げているのです)であったりと、まさに地球のカミハカライ七不思議なんです。


では、それを体感し理解出きる和多志に育てるには何が必要か。

理論の先に始めて存在している、知ったかぶりでは、一切知る事も出逢う事も出来ない、現実を作り出している引っ付け役に繋がるのは、宇宙や地球果ては隣人全てに対する、尊敬だけで全てに出逢えるツールを手にしたわけです。

本当に畏敬を大事に育てる為に、水を汲む作業があるわけで、頭で先に畏敬を鍛え、水を汲みに行くわけではないのです。

それは、やはり大変な程に、謙虚になれます。

それが、自然界との信頼しを元にした人類の生きざまには、溢れる程にその、引っ付け役が様々な奇跡を、生み出していたはず。

そうなると、自然界にお礼をしたくなる。

辺境の地に「山神さま」という、あまりに身近な信仰がありましが、「ナンチャッテ理論」の教祖様に言わしたら、悪魔崇拝教にされてしまいますが、肥料になる枯れ葉から、薪や家の材になる材料から、全ての薬害を除去する生きた水から、ましてや生理食塩水のパーセンテージの海の水を山に運ぶ事から、山そのモノまで我々には作れるはずもない、ただの素朴なその畏敬の感謝が、我々の精神を育てます。

精神鍛練は、自然界への感謝だけで、充分に育ちます。

だから、ナンチャッテ理論の教祖様に、悪魔崇拝教だから山が好きでアバターなる映画が好きなんて、ごちゃごちゃ言う子供ならば、特に田舎では相手にされなくなる。

だから、いつの間にか、引きこもりになって行く。

それも、又々カミハカライで、外の世界に恐れを感じるは、たかだか自分の弱さですから、頭デカッチ故に纏った理論鎧兜脱ぐまでは、ドンドン弱い物事を自分で考えられない方々を巻き込みながら、自滅するように例えば病気になったりします。

だから、思想の仲間は、いつの時代も沈没します。

しかし、それこそが支配者の思うつぼです。

狩猟で例えたら、1つの可能性を見いだした一匹に、ついていく生き物は、いませんから、種を残す本能で集まり、広がり、バラけ、又ある時は集まる。

まさにヒヨリミ意識。

だから、世の中の事は、正四面体と渦で、殆どが理解出来ます。

洗濯機は、渦を描き、コーヒーやシチューも、かき混ぜる。

融け合う、宇宙の流儀です。

けして、一方向に先導しません。

だから、イルミナさんより、浅はかになるのです。

それには、自然界の中に山ほどある、其々がいやぁオラも大した事はないから、皆で助け合うべしか、ないのです。

だから、敵という意識は、正四面体にも渦巻きにも、存在しない。

渦巻きで素粒子化したら、ただの同じ物質。

イルミナさんも、虫も、地球上にある全てが、only1で同じ。

そして、宇宙の力を頂いて、正四面体で新たな物質化が始まる。

だから、引っ付け役である、ソマチッドとかは死なない物質。

そして、一番人の意識に、反応するのです。

つまり引っ付け役だから、そこが点と点をくっつけるか決める、張本人なんです。

つまり、仲人役が、神であり、宇宙の意思です。

それは、自然界に学べば、簡単に理解出きる。

そして、此れから、石油戦争から水戦争になる。

その水をグローバル資本に取り込まれたら、地球はいよいよ破滅でしょう。

水が、人類の都合になった時に、全ての自然界は破滅に向かいます。

この自然界を永続に維持するを、しっかり握り、我々庶民がそれで生きる時に、イルミナさん方は我々を潰すわけにはいかない。

だから、支配者の縛りから自由になるには、彼らが出来ない「森に聴ける耳」を育てなくてはなりません。

今日のstaffmeetingは、この映画です。




そのためには、植林から、雪不足のブナ林から、そこで暮らせる事で手入れして暮らせるシステムまで、沢山の事をクリアーしなくてはなりません。

ブナは、三年に一度しか、遺伝子を残さないのに、今年の雪不足は、ブナの種を育てません。

だから、更に害獣と言われてしまう、野生が下におります。

ならば、六年間自然の摂理で、ブナは、生えない。

そして、手入れされていない植林の限界は後長くて、五年ですから、最悪シナリオが揃いました。

更に関東での、重たい雪は、照葉樹林をおります。

彼ら支配者に対する、最大の武器になる自然回復させながら生きて行く本来の庶民の知恵は、五年先にはもう更なる家畜化で生きるしかなくなります。

山を回復させれたら、彼らも人口削減などに、奔走しなくなるのに。

だから、闇は自分の中にある、頭だけの亜空間での、妄想で作り上げた敵です。

支配者など、いつの時代もいました。

それでも、ネィティブは命を繋いで、来れたのです。

だから、未だに自然界がどうにか大丈夫な場所は、自然界にこそ神を見て体をはって生きて来た、先人がいた場所であるのです。

だから、陰謀論卒園しないと、間に合わないよなんです。

この映画は、五月に神奈川の高校の授業で、ウルフのアシタカ連れて訪れる時の、僕らがアシタカと共に到着するまでに見て頂く映画です。

未来の若者に、場を残しましょう。