あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

いいかげんにせぇー!たかだかネット情報で真実を伝えたつもりになるな!まさにR指定。

木村先生からの応援メールを転載します。









転送されたメッセージ:



差出人: "masato kimura"



件名: 自称、あらえびす応援団長からのエールです。













 東出 融 様

    景子 様



 おはようございます。



 今朝のメールを拝見して、赤塚不二夫漫画の名セリフが、思わず口からほとばしりました。



 「それで、いいのだあ〜」と。



 今朝のある女性からのメール。

 「木村さんに言われて、これまであちこちと陰謀論を覗いていましたが、それをきっぱりと止めたら

  なんとまあ、すがすがしいこと!」と。



 私の返事。

 「毎日、バッチイ飲み物を飲み続けていたのだから、それをやめれば、スッキリするのは当然です」と。





 ところで、昨夜、伏見さんから電話があり、「返品どうしますか」と。

 実際、私の所にも数人の方から、この件でメールや電話がありました。



 私の対応。

 「これは、信じる人にも信じない人にも、あまねく宇宙のエネリギーが注がれるとわかって製品化したものです。

 それに、説得して買っていただいたものではありません。あなたが納得して買っていただいたものでしょう。

 従って、返品には一切、応じられません。

 要は、あなたがR氏の人間性を信じるか、東出さんや私の人間性を信じるかの問題です。

 私は東出さんを100%も200%も信じています。」



 大事なことは、私の心が揺らぐということは、宇宙の意志を疑うということですので、これは、選択の余地がありません。



 火の粉がかかるのは、百も承知で、今まで生きてきた「オオバカヤロウ」同志の絆が、今回のことで、ますます確かめられたことは、ある意味、ありがたいことですものね。





 夜は、對馬先生を誘って、イッパイやります。



 楽しく、行きましょう。



  ありがとうございます。



   キムゴン

 





僕は、彼の居場所を知ってます。



なぜ、行かないか!



簡単!



彼の、妄想が世間にバレルから。



ラプトさんよ。さっき真実を確かめたいから電話来ました。



僕は、怒りました。



いいかげんにせぇー!



体張って様々やっている、ヤンキーを馬鹿にするなら全てアンタが稼いだ金は返してやる。



所詮、アンタ方は、汗もかかず、様々な体が痛みながらもせずに、金も出さずに、ネットの文章繋げて仲間のふりを演じている。



そんな亞空間仲間は、自分に直にマイナスが出たら逃げ出すだけ。



だから、ラプトさんよ、あんたはBloggerなんて亞空間で権威に浸っている場合じゃないから、心配して大好きな音楽で勇気持ってやんなはれと、諭した。



しかし、あなたは自我が人一倍強いから、又々敵を見つけないわけにはいかない。



アナタが、判明しましたは、全て現実と全く違う。



現実を見て批判したければ、山形に見に来て、アナタの感想をネットに出せばよい。



明後日発売の、スターピープルだって、本当に真摯にお泊まりで来られ雑誌に取り上げて下さった。



それが、ネットだろうが、貴方は皆さんにとってジャーナリストなんだから、顔だして足を運び、生きた真実を皆さんに伝えなさい。



しっかりしなさいな、ラプトさん。



生きて見れる、たかだか僕を論理で論破した貴方は、天皇さんやイルミナさんを叩く時には現れない、アナタの論理の信憑性をアナタか自ら墓穴ほる結果を積み重ねてますから、本当にソロソロ辞めなさい。



まるで頭でっかっちの、ガキだよ。



正義だけを貫いて、アナタの子供が大きくなった時の、ギャップはデカいよ。



又々、太平洋戦争の大衆の危険度を、彼らにアピールした時、日本もISISにされるよ。



その時に、例えばアナタの論理のみを真に受ける方々が、殺されても貴方は顔も住所も明かさずにのうのうと、生きてられますか?



自信家や断定家や判明家が、何時の時代も危ういのです。



昨日、もう下らないR指定には、一切コメントしないでしたが、僕からの最後通告として、今回は載せました。



ここからは、一切ガキをガキ集団を無視します。



本気で日本に憂いを感じる方は、勇気持ってこの馬鹿に逢いにいらっしゃい。



そして、あなたが浅はかな論理で、誹謗中傷する様々な方々にも、あなたが知らない本当の真実が必ずやそこにある。



それを、知ることがキリスト意識の「愛」では、ないですか。



さあ、貴方が来るか、私らが行くか!



当然、貴方が貴方の読書に、貴方が真実を伝えないわけには行かなくなるでしょう。