リテラシー等はない僕とアラエビスの活動!リテラシー等では生きれない辺境の地!だからこそ進化する。
リテラシーは、大脳で解析する力。
コメントにあるように、リテラシーがありませんと来ましたが、リテラシー等が一番危険な差別です。
そして、その思考に陥りやすい場に、人類を閉じ込めようと彼はしてます。
人間の脳の使い方を、研究しつくした彼らは、ピラミッド構造の一番うえに、実はリテラシーなど常識を越えれない今の段階の我々の大脳の限界を知り、本来は体が直に反応する潜在意識を、切り離し亞空間に潜在意識を閉じ込め、君臨させました。
即ちイルミナさんの、トップ「ルシファー」は、我々家畜化庶民の分離された多分3%(だからこそ3%の大脳と釣り合ってしまう)の潜在意識を、集合意識として閉じ込めたのです。
だから、リテラシー等で敵を外の存在に作りやすい思考を、立派な思考と考えるをから卒業しなくてはなりません。
本来97%で全体として作動する、無意識の創造力=神的なモノを、切り離し「ルシファー」なるものが生まれたのです。
即ち、ルシファーは、我々人類全ての脳に存在しています。
そして、この無意識から分離されて生み出されたルシファー=悪玉菌は、又々無くてはならないモノ。
ならば、94%のヒヨリミ菌に当たる、潜在意識にこそを目覚めさせて行くが重要なんです。
即ち体と94%の潜在意識を繋ぎ合わせ戻す。
そして潜在意識の3%が、一番分離を生んで、スピリチュアル、陰謀論、宗教、政治etc.と対立を生み出すのです。
此れが二項対立の罠です。
だから、コメントにもありましたが、二項対立しているのは、其々が罠に填まった3%の潜在意識が着目している、依存という罠どうしの違いか、大脳と亞空間に取り残された潜在意識の事です。
しかし、このルシファーがいなければ、94%の潜在意識は開きません。
此処には対立がなく、ある意味インテリジェンス的な、リテラシーを一番持っていない場です。
ヒヨリミ菌的な性格。
だから、百匹目の猿やオセロゲームのひっくり返しが現実化するのです。
彼らは、残念ながら、我々の頭のなかにいるルシファーを、我々が制御出来るわけがないと、思っています。
まさに、最近の様々な、庶民側の対立みればよーくわかります。
だからこそ家畜化は、我々が潜在意識から94%を確りと、体に繋いでないからです。
それが出来ていた、江戸時代の庶民に、支配者の調査団は驚き、世界の家畜化に疑問を抱いたのです。
だけども、我々が大脳思考3%と潜在思考3%の二項対立という、実は我々が自ら作り上げた思考の限界を越える事が、最大の神の化身としての生き方です。
そして、94%の潜在意識と、先ずは新しい繋がりを身体が持ち、関係性を回復させるこれが、有料ネット配信「進化の為の身体ワーク」なんです。
自分の94%の潜在意識に、ヒヨリミ意識に出逢うツアーです。
さて、此れから二回目の融ちゃんレディオの、録音です。
一回目は、先ずはリテラシーの壁に気づく為に、沢山脱線しましたが、頂く感想は殆どが笑えて楽しく聞けましたです。
レディオでは、沢山のルシファーにも出て頂いて、勿論大脳大好きリテラシー俄神の化身にも参加して頂き、94%のヒヨリミ意識が最後は悪い関係性を、一刀両断しました。
だから、マジメな大脳俄神の化身が表面上に沢山あるかたは、多分クダラナイ剥げが喋りまくるについて来れなく一時間持たなかったハズ。
しかし、ルシファーで聞いているかたも、吉本並みにはお笑いではない話に、やはり一時間持たなかったでしょう。
しかし、必ずいつか必要ぬります。
ルシファーでも俄神の化身でもない、勿論其を両方持っているを知った庶民が、いよいよ94%の潜在意識に体を繋いで、支配や依存の先にある、即ち脳の進化の更に先にある世界を現実化する大チャンス到来なんです。
だから、ヤンキー出の僕が、体質に合わないかたは、無理をしないで下さい。
僕に紳士的なリテラシーを求めないで下さい。
たかだか、ヤンキー出のクダラナイ人間です。
だけども、自分の中では、自分に恥ずかしくないように、このヒヨリミ意識の覚醒を誰よりも実践してきた、オオ馬鹿モノですから。