アマゾンで、我々アラエビスの活動を四ページで載せて頂いた、スターピープルが予約開始になりました。
ぜひとも、沢山の方々に、我々の活動をご紹介くださいませ。
昨日お越しになり、伏流水のサポーターになられた、仙台の方が上手に我々の活動をFacebookに載せて下さいました。
わかりやすいので、転載致します。
今日は、山形県の限界集落で、非常にユニークなビジネスモデルを展開されている東出 融さんにお会いしました。東出さんが展開されていることは、単なる環境ビジネスとか、森の保全とかリサイクルでも、リユースでも、まち起こしでもなく、従来の企業とかNPOという組織体を越えています。地球には何一つ無駄なものもない。一人も無駄な人などいない。という概念とシュタイナー哲学から次々と発想され生まれでるビジネスは行政にはできないスピード感で世界に広がります。山形県の限界集落がスキー場を買い、世界中の一流シェフが集う場に変える、なんていう非常識でユニークなビジネスモデルもそのひとつ。ウルフを活用するビジネスやいのちの森と水プロジェクト等おもろいものばかりです。真のイノベーションは中央では生まれない。辺境から新しいものは生まれ出て来ます。このタイミングで東出さんに出逢えたことに心から感謝です。東出さん、今日はありがとうございました❗
さて、我々の活動を、わかりづらくしかし本質をを解くならば、我々の依存の怠慢と彼らの家畜化の罠でなくした、潜在意識をもう一度三次元の身体と接続して、そこから生まれた様々な庶民のアイディアで、全く新しい庶民が愉快に暮らせる場を地球に創作して、地球さんも大喜びな世界を現実化する活動です。
様々な活動に、加わる総数が、一万人で必ず雛形は創れ、その後は地球さんが「これだ!これだ!」と認めたならば、間違いなく連鎖調和で小数民俗の集まりのような庶民の場が、一気に地球に広がり出すと確信している活動なんです。
三千年、六千年持った、庶民が生きれた場は、庶民が庶民として胸を張って生きれた場で、そこは辺境だからこその自然界にサクリファイスして、始めて地球に今生任された「場」において進化した人類庶民が作り上げた、生きる場です。
自然界にサクリファイスする場に、支配者はいたがらず、しかしサクリファイス出来た庶民だからこそ、厳しい辺境に生きるこそが、地球に認められたとの素晴らしい自画自賛での、誰にも迷惑にならない勲章でした。
その形のない勲章を、自らが自らに与えれる事が、どれ程に人類庶民に自信を取り戻せるかを、知った僕は自信を持って、これを手にする事が支配者から自立出来る唯一無二の「策」であると確信したのです。
何故ならば、野生のように進化に賭けて生きる方が、潔く美しいから。
甘ちゃんで進化よりも支配を望み留まる彼らよりも、戦わずにそこから辺境にでて、自らの生命力こそを逞しく進化させる生き方こそが、野生のように地球の命を繋いで来たからです。
支配し依存するものが、常に生きる場を失って来たからです。
辺境には、特にグロバールマネー資本主義後の辺境には、グロバール資本が商品に出来ない「クズ」と仕事がない世界と、グロバール資本のズレによる矛盾の残骸だらけです。
しかし、此処にこそ野生的なビジネスチャンスが、やまほど転がっているのです。
その為には、徹底的に身体に繋がる潜在意識を鍛え、彼らが亞空間として支配しやすくするために、体から切断した潜在意識こそを、再度繋げていつも使える潜在能力に進化させるべきです。
それは、辺境からこそ始まる、現代の新ネイティブの誕生です。
だから僕は、我々新人類ネイティブ庶民に、新しい蝦夷として「新夷(アラエビス)」と命名したのです。
皆さんの固定しない場=辺境=ある意味生きづらいがだからこそ自由な愛がベースの生命力に溢れる逞しい人類に還れる場、で生きる一万人の勇士を求めています。
今こそ、その確固たる旗揚げを出来る場を、辺境に創造して現実化する時なんです。
響命志民のコンタクトを、お待ちしております。