あらえびすブログ

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原子核を変動させれる様々な現象は日常に溢れています。しかし皆さんが偶然と片付けるから脳の進化が!

自分の価値観が、崩れる時は人生で何度かあります。

その瞬間に、昨日までの常識は常識ではなくなります。

しかし、脳による思考の限界は、そこを再現する事に着目してしまう所にあります。

それをデータ解析して、情報化して脳に蓄積しようとします。

しかし、身体脳での思考は、自分が動くよりも、相対するモノが吸い込まれるように、自らに向かってくる事かのように、全く違う思考を操れます。

近いのが、引き寄せの法則などと、巷で溢れる成功法ですが、此れはまだまだ意識のレベル。

「意識」から「意」へ、時間と空間を越えなくては、原子核という自分に出逢えません。

認識をしたら、身体がcatch出来ない残骸を、脳がcatchしただけにすぎません。

僕らは、この身体が先にcatch出来る事を「思考力」と呼び直して、様々にチャレンジしています。

身体が認識する前にcatchするを磨く。

しかし、何気に出来たでは、体に身に付かないからそれを意識する。

身体が認識前にcatchしたを、意識する。

例えば薪ストーブが、七台もあるアラエビスでは、薪の補充も身体意識が試され鍛えれる絶好の「場」になります。

雪掻きもしかりですが、ルーティンでやらない。

冬場とくに、春先の雪崩の時期は、まさにルーティンで水汲みに行くと、とても危険なんです。

認識こそが、命とり。

だから、瞬間瞬間、全てを体認するクセが必要で、それを思考力と脳にインプットし直す。

不安や恐怖は、脳が認識したから、おこるだけです。

だから、そうされている方は、様々な裏情報に身を固くします。

そして、不安を煽らないでと、言いますが、身体が先に情報を思考出来たら、不安や恐怖を脳が捉える前に、回避するのみに集中しだします。

此れが身体意識=本来の思考です。

それは、アナタの細胞原子核が、身体を通して起きている事実を瞬時に情報解析して、即座に大脳経由しないで身体を動かさせたのです。

野生の動きはまさに此れです。

さあ、日常で沢山、その瞬間が起きるように、様々な核変伝導力を導き出して、進化に向かいましょう。

彼らこそが、この人類の叡知を知って、独り占めしていますが、それは僕ら庶民が決して進化出来ないと、決めつけているからです。

それはある意味あてはまります。

我々が、ペットにするのは、まさに彼らが僕らにしている事そのモノ。

先ずは、人類誰もが進化出来るを、日常で体感して僕らが進化して、家畜化する意味合いを彼らの思考から外してあげる事です。

その瞬間、不安という意味合いは消え去ります。

不安定とは、一番ゼロ化された場にいる、即ち一番安定した場が不安定な瞬間。

不安定な瞬間で時間を空間を操る為には、決して脳に認識させないという、ホモサピエンスサピエンスの叡知を使えた時だけ。

安定は不安定なカオスを扱えたモノが生み出して供給します。

だから、安定を求めたら、自らが家畜化を選んだになるのです。

此れは、認識思考力棄てて、身体意識思考力にjumpして、沢山実験あるのみです。

伏流水の活動も、皆さんが考えているような、表面上の活動ではなく、身体意識思考力を育てる教材として、配っているのです。

アラエビスの活動は、全てがそれです。

即ち、提示された答え探しからの脱却であり、支配者が僕らに与えるメニューへのオマージュなのです。

答えは、自ら創り出して、一気に檻の外に荒野に自由な場に、身体を放り出して身体に任せてみた時に、実は顕現される本来の誰もが持っている思考力の素晴らしさとの出逢いが、即ち原子核の自分との出逢いが待ち構えているのです。