あらえびすブログ

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アメリカの政治家の亡命騒ぎや雲南省への臓器販売の為のチャイルド人身売買などいよいよ地球人類末期症

アラエビスの活動が、10日発売のスターピープルに四ページで取り上げられます。

皆様、購入して人類世界を進化させる活動を、ぜひともお披露目下さいませ。

中露VS西側の戦争が、何らかの形でハッキリ表面化し始めそうです。

そして、その舞台は、予想通り「日本」!

もう対岸の火事ではない状況。

モサドもCIAもISISも、続々と日本に終結しています。

大陸支配構造の最終戦が、この地で繰り広げられそうです。

長淵剛の歌のように、国が更に翻り国民を裏切り、国だけの生き残りをかけて様々を仕掛けます。

だけどね、長淵剛の歌のように、「俺たち日本に生まれ、生きてきたし、此れからも逃げずに生きていく」が、あり方だと。

そんな世界で、グローバルマネー資本主義の垢が蓄積された地球で、闇の勢力が高まるほどに争いの二項対立政治ではない、もう1つの生き方を我々が庶民で結集して、中露がアメリカを叩こうがそのどちらでもない生き方を実践して、この地球の中に自治区を手にしなくてはならないし、その自治区からいずれ大陸支配者か地球を纏める必要がない地球の創建を、目指せるか否かが地球の意思である差別が必要ない、マネーが必要がない「星」を宇宙に生み出して行けると、信じて疑いません。

しかし、その間は、沖縄が中国になったり、北海道がロシアになったり、日本は三分割四分割されたりしながらも、近視眼的な視点に騙されずに、地球の意思を生き抜く強さが我々には必要です。

まさに、古典中国武術意拳「核変伝導」や植芝盛平翁の「一霊四魂三元八力」やシュタイナーの「魂霊」を主体とした現世の生き方を、その中で貫けるか否かが、地球の未来を決めることになるでしょう。

まあ、アメリカ支配から中露支配への移行は、取り合えずその道すがらでは、アメリカ支配よりはましでしょうが、二項対立思考から脱却していないわけだから、大局で見るならば地球は進化しないわけです。

なんぼ外の世界をいじくりまわしても、人類がもう輪廻転生に頼りカルマから脱却した生き方を、現世で生きはじめなければ、オセロゲームはひっくり返らないでしょうから。

その意味でも、シュタイナーが第二次世界大戦下で、ゲーテアヌムを何回焼き払われても、建築し続けたような忍耐が試されます。

もう魂に火をつけて、霊(水)として生きはじめなくてはなりません。

そして、世界を「風」として捉えて、「火、水、風」としての正三角形での思考で生き抜必要があります。

誰もが自然界地球宇宙の語りかけを、魂で見て、霊で聞く、生き方を訓練し始めないと、あまりの変化と辛さに、慣れした親しんだ二項対立の罠に、我々又々はまり、結果又々星を潰します。

ここまで、二項対立思考の心の壁を持たされてしまった我々が、そうそう自力でその壁を壊す事は難儀極まりない。

そんな人類変革時には、自然界の畏怖の念を日頃から感じる場で、本物の畏敬を育て上げ、自然界から他者にまで全てを畏敬で感じる必要があります。

それは今の感覚器官には出来ません。

今の感覚器官は、しょせん二項対立の違和感を感じるレベルにさか、未だ成長していません。

それを、魂目霊耳に進化させなくてはなりません。

それを掴むならば、大陸支配というmovementに対して、武学で言えば相手が攻撃されたかも気づかず、ましてや自らも攻撃したなどと感じる前に、事が対立思考成るものを存在させない、「愛気」により一気に世界を変える時を必ずや、庶民の核変伝導力の結集が成し得るを、まのあたりに人類自身が体験して、大陸国家人類さえも、いよいよ武器の無意味さや経済支配の無意味さに出逢うという、人類進化の一大ページェントが始まるのです。

三回目の有料身体ワーク配信は、まさにそのアストラル体エーテル体をいよいよ自ら使い始めるという、内容になりだします。

お楽しみに。