昨日は黒伏山と御所山の採水でブログ更新不可。さて今日は核変伝導はまさにアストラル体とエーテル体!
うちの息子の通うシュタイナー学校で教わる、超感覚的世界の認識は核変伝導力の事です。
シュタイナー的には超感覚学徒が、まさにアラエビスの活動をサポートするになり、それは3%の身体認識(身体意識)からの脱却であり、宇宙意識と繋がるアストラル体とエーテル体による思考と感情を手にする事なのです。
シュタイナーがおっしゃるように、日常の様々な三次元から逃げずに、それこそをツールにして、アストラル体とエーテル体から、世界を認識出来るをモノにしなくてはならなく、最近沢山お問い合わせのある、他響iターンprojectはまさにその実験実践場になるのです。
それは真に地球宇宙意思で生きる為の直観を手にする事になり、直観の中にあらゆる種類の空想や幻想を混入する誘惑に勝つことが必須条件てあり、その途上での小さな数々の失敗を直ぐに忘れ、何もなかったかのように、新しい試みに即座に移る、勇気と大胆さをその道で、養って行く場が必要なんです。
アラエビスでは、人類進化の為のイニシエィションこそが、此れからの起業にそのまま繋がるんだと考えています。
それは、更に毎日進化を感じる中に、アストラル体としての自らの「太陽」という魂と、エーテル体としての蒸気のように自分の様々な思考や感情が深くから溢れる核である「月」という霊の存在が、日々それこそが自分であると当たり前に感じられ、生きはじめているのです。
僕らは間違いなく神の分身ですから、アートな創造の実践が世界を作り出しているのです。
人間がいよいよ神と人の間として、地球存在する意味を自ら理解して、全うする時代が来たのです。
宇宙にしっかり繋がった、思考や感情を「根」として確立する時期に来ています。
それは、ポールシフトの原因が、進化しないで済まそうとする人類にあり、いよいよ「人」から「人間」に進化を決めることを、ポールシフトを通じて地球は訴えかけているのです。
暫く、アラエビスでの朝のミーティングは、アストラル体とエーテル体の自分を磨きあげるが、議題になります。