約40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を ‼予測通り自然界の試しが。
人工的だろうが、それに待ったをかけるのは、三次元にいる我々ひとり一人が本気で先ずは生き方修正を決める事。
人類のみのお遊びマネー経済止めるには、先ずは此れから来る、畏怖の念宅急便に真っ向から真っ直ぐに引き受ける。
その結果頂ける、畏敬の念こそが、マネーに変わるもの。
グローバル畏敬主義VSグローバルマネー主義の格闘が、幕を切っておろされました。
グローバル畏敬主義は、自然界の驚異の中に耐える遊びを持てる人類抽出を、地球が宇宙が神さまが自分たちの仲間か試している。
だから、まさにカンナガラVSグローバルマネー主義であるが、ここで間違いやすい二項対立思考では、悪玉箘排除で行くからイルミナテイーが敵になる。
イルミナテイーも地震も噴火も津浪も寒波も、地球と宇宙が創る必要悪。
即ち、「祭り」だにゃ!
そして我々たかだか人類には、どうする事も出来ない。
人工津浪でも、我々が奢る結果が、天災な繋がるだけ。
だから、グローバル畏敬主義は、此れから人類が進化するとグローバル畏遊主義に変わる。
カンナガラ、あっしのセイじゃございませんぜ!は、自然界の起こした偶然全ては。武術で言う「機」「位」「間」を人類に必然で与えたんだから、遊んで待ちなさいなが地球や宇宙が言いたい事。
旧態依然の「EU」を、今こそ「畏遊」に代えて、逆境を遊べる人類への変化を、地球や宇宙がプレゼントしてくれているだけ。
だから今回の寒波も機会を与えられたのに、「喉もと過ぎれば暑さを忘れる」ではいけないわけで、バブル経済が続かないように、もうマネーがマネー増やすお遊びやめなさいな、余りに幼稚な遊びだよと、カンナガラで教えてくれている。
天と地の声を正しく聞けたときに「天災」は「天才」に変わり、地球人類総天才計画が、いよいよstartするのです。
いよいよ、マラソンのstartは切られましたよ。
配給も全て自然界からの、時代の始まりだよ。
さあ!祭りだ!楽しもう!