あらえびすブログ

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昨日は無事久米島イヤシロチ化終わりました。明日は 那覇のイヤシロチ化。今日は誕生日祝でダイビング

久米島の林道を、電気自転車の充電切れにも関わらず、駆け抜けて無事イヤシロチ化終わりました。

島を一周したかったのですが、イヤシロチ化で充電も体力も使い果たしました。

そして明日は沖縄本島のイヤシロチ化です。

基地などからでる電磁波形の乱れの掃除や、霊的なエネルギーのZERO化や、人々から出る歪んだ電磁波形の整えカンナガラ仕事は、これから国も敵にまわしかねい、日本で最初の独立自治区にとっては重要なitemになるでしょう。

沖縄の中でも、久米島が好きなのは、やはりグローバル経済が殆ど成り立たない中で、如何に生き抜くかが感じ取れるからで、日本中の限界集落や被災地同様に、今一番の最先端な移行期を生きている、余り表面には出さないようにしていても、金だけ求めて移動はしない此処でどうにか生き抜いてみせる真の強さがみなぎっているを、感じる所です。

五年前に来た時から更に庶民は、観光客相手に成り立つカフェやら民宿やらカラオケなどは、スッカリとシャッター街で入居募集していても、余程アイディアがなければ開店しても閑古鳥間違いなし。

一方で、環境難民での沖縄移住者ように、太東建託的なアパートが以前はなかったのに、島中に目立ちました。

そんな意味で、どうやって地方再生しながら、危うい国単位からも自立するかという、アラエビスがchallengeしている事の南国版を、僕も創造してみる訓練が出来ます。

だから、過疎地が辺境こそが、アートな創作力を掻き立てさせてくれます。

アラエビスにしても、地元の街中の方々は、山の限界集落のボロヤに株式会社の看板という異質さに驚き、いったいこんな場所でこんな時代にどんな仕事成り立たせているか❔❔❔❔❔。

地方再生には、既に巨大資本やら、国の補助金だのみでは、いくいくは先細りが誰にでも解る時代だし、観光客が去った後の環境破壊の爪痕は、そんな辺境に住んで解る事。

だから、本当の自立自律かなくては地方再生は無理であり、お客さまという立場からの脱却が訪れる側にも自然に考えさせ感じさせながら、日本中に他郷を創生しなければ無理でしょう。

アラエビスでは、軸にあるウルフや猛禽類やアニマルと、手ぐみ伏流水が、訪れる方々と絆になる!これから生まれる僕らstaff共訪れた方々とも、デカイ家族になるが一番の商品なんですね。

その他郷にあるデカイ家族が、自分達が一番欲しい教育や福祉や仕事や遊びや環境を創造し実際に創作して、住んだり訪れたりしなから、関わる皆でマネーを生み出して本当の国の成り立ちの始まりからやり直してみる「場」の創造実践という、株式会社であり、NPOであり、LLPであり、任意団体であり、此れからもう1つ生み出すNGOなんですね。

物事を体の後ろから見るとセンコツ裏即ち「腰」が分かりだします。

そして腹は、ひたすら前回転で尾骨の中心点から持ち上げる。

更に上から見慣れている頭を尻の下から見上げてみる。

等など、沢山の新たな視点を体験し、見えてる世界を違う場に置き換えてみるも、重要な身体ワークです、

一般的に、ビルの屋上や山の上からの眺めは、みなさんそれなりに想像出来ますが、それも日常で失い平面化した視点しか持てない方々が、様々に可能性を見つけ出せなくなっている。

そして、背後からの視点や、未来である前方から己を観察する視点も、なかなか鍛えないとわからないモノ。

体は全ての思考の源ゆえに、身体意識の改造無くして新しい世界を開くは、絵に書いた餅になるのです。

今日のダイビングは、実質アラエビスの社長であり、僕亡き後は彼女こそがアラエビスを引っ張り、世界中に他郷の連鎖調和を起こし拡げていく重要な役割を持っていますから、その妻に海の底から大気を見上げる感覚を是非とも、身に付けて欲しくバースデープレゼントにスキューバダイビングをブレゼントしました。

一緒にあげた、海がツクリダス、命がツクリダス、綺麗なネックレスもこのダイビングとセットで、この感覚をいつも思い出すようにとの、身に付けるmonumentとしてセットでブレゼントしました。

此れは二月にアラエビスstaff研修でアフリカに行く、山ちゃんにも沢山の視点を見つけてきて欲しい故に、研修旅行を差し出しました。

此れは、必ず身体の新たな場の発見に繋がるからです。

さて、天候不良の今日ですが、スキューバダイビング出来ますでしょうか?