日本の辺境を多国籍企業国家に利用されて成功のホシノ流儀でなく自然界の法則ホールモン流儀で世界標準
その全く新しい、未来の地球の為に生き残る世界の辺境を、住める喰える守れる繋がるワイルド natural resortとして新縄文文化発信ステージに確実に近づいて行きます。
先ずは日本の多国籍企業国家によるゴミこそを、智恵と勇気と行動力で実現させていく様々な頭が可笑しいほどのプランは、間違いなく世界が注目しないわけには行かない、此れからの人類世界標準を世に示していく事になるでしょう。
それが【アラエビス】なのです。
私有林の売れない杉を活かしての、多国籍企業のゴミである辺境にあるビルや宿泊施設を、全く新しいイタリア並みに人生を楽しむ遊び暮らせる場にして、それを繋いで世界から見てそれが【日本】だと言わせるモノ(国生み)に仕上げて行きます。
この詳しい様々は、山形に帰ってからの、アラドラでオオカミの護符➕雑誌のゲーテの綱渡りのキアスムにこそ存在している、新世界標準の国生み。
先ずは、今の社会の殆どの問題が此れで一気にクリアーに解決。
それこそが維新。
四日市のふるさとファームの森さんが仰って下さる、あらえびすの躍進を見ていると平成後の維新は必ず来るが、此れからのあらえびすの軌跡で見事に見えだしてくる。
その二刀流が、1539000円で実現の日本中の私有林杉材転生計画【辺境部落覚命で、魂に住みながらきちんと稼いじゃおう維新】と、同じく1539000円で実現の【日本中の潰れたresortに魂に又は確り住みながら稼いじゃおう維新】が基本になりだします。
いよいよ定住化からの脱却。
定住化故に、ゴミを出してしまう。
それも箱もの級のごみを。
だから、ハジマルその二刀流を何teamかで、複数持ちシェアしあっていくスタイルの始まり始まり。
まさしくあらえびす立ち上げ時から言っている、平成以後の参勤交代がシェアリングでハジマルのです。
参加者はサポーターでもなく、新縄文国生みの【志民】でありますが、志だと固くて現政治的過ぎるし、此れからの革命は唄いながらなし得てしまっているぐらいに、遊びこそを仕事と呼ぶ時代ですから【詩民】大募集です。
その小さな流れがシェアリングハウスだったのではないでしょうか。
此れからはシェアリング地球(真新国家)。
だからこそ、大事にするを盛り込めば、野性動物と同じくシェアリング地球を生きる人類の始まり始まり。