昨日はアラエビス新規スタッフが到着。welcomeトンチャン紫帆さんミニconcertで舞禿を
相当飲んでいたので、久々の即興ダンスの後に吐いてしまいました。
それも五回も。
ミッチーの針灸で胃が動きだし、吐く力が蘇って来たようです。
5日にお話会を開いてくださる四日市の森さんも来られ、地元付近の青山さんも熊野お話会の前日入りで、楽しい夜会でした。
すっかり脂肪もついた元ダンサー件振付師が、トンチャンのリクエストで踊ることに。
この日本の水源ピンチの時代に、縄文から引き継いで来た自然との共生の生き方の復活は、中丸薫さんが仰るように、地球事になりだしています。
我々一人一人が主役になって、もう政治家のみに任せるのではなくて、我々が民の一人として政治を経済を自然界のフィボナッチの増殖の元に真剣に考えて、庶民だから出来る唯物をしっかりと基礎づけて行かなくてはなりません。
今回、阿蘇でも聞きましたが、多国籍企業に身売りしたヨントリーが強引に、地下水を引っ張った事が今回の被害を相当数助長したようです。
出雲のお話会で出逢った、渡邉さんも大山にヨントリーが来て、その結果産廃を水源の上に作られそうで、此れも日本全体地球全体の師の叡智を守って後世に引き継ぐ為に、今やれることは迷うことなくやり始めてきちんと唯物化して行かなくてはならない緊急状態に日本中がなりだしています。
この出雲の山根さんが代表の『大山ふもとの自然環境と米子の水を守る会』も、アラエビス事にして一緒に撤退に向けて運動していきたいと思います。
鈴鹿の山と水源も森さんとご一緒に、守って行きたい。
守った後の新しい経済の見本は、山形十和田でドンドン雛形をミャクソンさんと創りながら、同時にその後に続く日本中の自然環境を、『自分事を地球事 』というハイアーセルフの位置を日常化させて、更に精進して突き進んで参ります。
昨日はゲロ吐きそうになりながらも、そんな祈りを込めて舞ました。
地球事に自分の身体をサクリファイスする姿の所作を綴る。
此れが今の僕にとっての『舞』です。
今後トンチャン紫帆さん倉橋さんニコニコケイコさんと、このような芸術を創って行くのですが、見事にトンチャンのリクエストがカミハカライだったようです。