昨日は急遽、上越のサポーターさんとカラオケ屋でカラオケしながら身体ワーク。今朝も身体ワークは続く
先日、金沢アラエビスサポーターバンドと、カラオケに行って肚の底から歌うをしました。
それに今回は、大腿の裏側の細い骨の陵先と、脛の脛骨の細い陵先を一直線上で拮抗させるを、付加しての身体ワークカラオケ。
上越のサポーターご夫婦は、剣道をやっているので、こういうマニアックはとても大好き。
さてさて、スタッフも含めて以外にこの線上を右左合わせたりするのは、難しいのです。
そして、ここが合わないと、目標の線上が太くて曖昧になるので、絶対に可能性は拓かない。
その上で、ずっと最近言って来た大腿の質量を右左同一化させるが、この事でなし得て行くが 見え出すけれども、凄くこの身体性を身につけるには時間が必須。
だからこそ、日常的にこの細さを意識して、様々な事をこなす必要性が現れる。
その上で体幹に四肢を結ぶには、心底求めている時に感じる【底】が重要になる。
【地水火風空】にしても、【地】が【間脳】。
既にこの【間脳】というスターターが難しいわけ。
四肢の質量揃えるが、とっても難しいから。
そして【水】は脛椎二番から腰椎五番。
ここを、一個の骨の四方に無限大を配置。
腰椎五番が南西南東北西北東の四方に。
腰椎四番が東西南北の四方に。
そこからは交互に。
この上から見ると八方向が脛椎二番まで積み上がっている。
その中に、蝋燭の芯が肛門から頭頂を突き抜けている。
【火】は仙骨恥骨座骨の円形の底に、まるで山で薪に火を灯しているような感覚が重要になる。
その上に中華鍋が載っているを想像。
もう油が熱く熱せられ、そこに水分含んだ魚介を入れてジュー!
その時に水分が蒸発する。
交互の四方の背骨をかけ上がるので。狼煙のようにかけ上がる。
この時、背骨の中を細い糸を意識する。
下は外れないように、この蝋燭の芯が頭頂を突き抜けていますが、肛門でしっかり歯止め。
その上で火が燃えて、狼煙のように頭頂まで、【水】の蒸発作用で火も立ち上がっている。
さて、この下に実は【風】起こすのです。
まるで、火の下からフィーゴで酸素を送るように。
その想像があるから、その上全てが動画になるのです。
そして、その事で足裏の感覚は、【空】になるのです。
字面では難しいけれども、辺境での生活は毎日の薪ストーブといい、木の伐採に学ぶ水切りの状態、遠赤で持ち上がる水等と、毎日出逢っているからこその想像力に繋がる。
だから、想像力がリアルになる。
だからこそ、動きに対応出来る生きた身体意識が手に出来るのです。
此れに、演劇的な、身体が動く言葉を導きだして、細い陵線上で掴んだ意識で、言葉が生まれる中心に入る。
そのときに、カラオケの歌は自分の歌になって、言葉が生き出すのです。