デマかも知れない11月15日から二週間のアマテラス岩戸開き地球eventですが感じることは大です
NASAの発表がデマかどうかはある意味どうでも良くて、このデマをきっかけにアメリカ経済崩壊を現実化するのか、それともいよいよ宇宙周期による現代人類の根本的な生き方に警告するのかは、僕には予測も出来ないけれども、ここでの生活には殆ど支障をきたさない。
ずっと地球ジャッチで生きようと、根底からこの綱渡り間脳優先生活を実践してきたから。
そこまでの我々が知るよしもない、宇宙の周期はあって当たり前。
生きているうちに経験出来るか否かだけ。
此れがデマでも、アメリカ戦略でも、宇宙の意思でも、地球も含めた集合意識で考えるならば、とっても良いことじゃないかと。
それさえも、そのまま受け取って、それでも命を繋ぐ意思を抽出する、本気の命の存在に出逢うのなら、素晴らしいことだと思うのです。
だってグローバルマネー経済=旧態依然資本主義はマイナス金利で既に破綻を見せている。
見ないように、してるだけ。
我々の守りの脳が。
それでは、この地球ゲームに存在=命を賭けて生きてる他の生き物と、我々はあまりに違う。
そこに移行するって、本当に予期出来ないほどの失うものが必ず用意されているはず。
津波や原発だって、あれだけの予期できなかった【当たり前】を失って来たよね。
でも、あれでも対岸の火事。
現実的には、既に脳がなかった事にしているよね。
そこを生きてる限り、僕らは地球の当たり前の周期から、逃げ続けて行くことになる。
それは純粋に僕にとっては、生きることの本質から余りに遠くて、ただただツマラナイし一切ワクワクしない。
アラエビスの今日の朝の勉強会でも、この事は重要なテーマになる予感満載。
さあ、熊楠は中沢新一さん著の【森のバロック】を通して我々に、どんな気付きを与えてくださるのか。
素直に地球の宇宙の計り知れなさに、敬意を持てる【畏怖の念から生まれる畏敬の念】から、今日も偶然的に生かされる宇宙的な意味での奇跡を、存分に生きたいと切実に思うのです。