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生産者消費者の新しい関係で、世界を既に壊れている資本主義から先に進めるを実践しているミャクソン

生産者消費者の新しい関係で、世界を既に壊れている資本主義から先に進めるを実践しているミャクソン。

 

このミャクソンの会長さんと、重要な片腕がお越しになって下さいました。

 

そして、お越しになった一番は、今のところまだまだ消費者が理解出来ないけれども、そこにしか打開策がないと自信を持ってやって来た、ミャクソンさんとアラエビスが、家族のような提携をしてお互いの一万名を、共に実現して行こうよとの、提携依頼でした。

 

会長の唖樵さんの、姿勢や目には軽さが微塵も見えない、本物の200年先を見た大人。

 

向こうもそのように、僕を見てくださって、お互いに迷いなく共に丸ごと未来に向けて、新しい経済の形を創る同士にやっと出逢えたとの、喜びで包まれた一日でした。

 

ミャクソンさんは成長しない会社を、マジに目指して

先ずは食用油から本質へのチャレンジが始まりました。

 

アラエビス同様に一万名をまず。

その次は十万名の消費者グループを目指す。

 

岩塩や様々な【本物】を準備しつつ、一社でやるのは一商品にして、次の生活必需品の会社には新しい経営者を立てて、小さいながらも回っていく、旧態依然の資本主義から未来へ一歩進んだ会社を増やしていくことで、十万名のサポーターさんが【本物】での生活必需品を安価で買えて健康になり、

その上で賃金カットされなく無限大にマネーにも(ゴーンさんのような多国籍企業経営者一人勝ち)ならないで、何処に住もうが確り生きていける給料を出せる相互扶助の会社=消費者グループを、現実化しようと頑張って二千名の株主=二千名の消費者を実現する所までたどり着いて来たのです。

 

ミャクソンさんのmineralウオータは、アラエビスの伏流水で行くことを決めて下さいました。

 

その上で、伏流水より凄く分かりやすく、充分に差別化でき、本物のエシカルビジネスの形をお見せしやすい健全な食用油を、一切の企業的なマージンは一切期待もしなければ頂かない上で、全面的にこのミャクソンさんの健全な食用油=オリーブ油を、アラエビスは伏流水と同様に日本中に広めて行くことに、させて頂きました。

 

伏流水同様に、商品を先に作り出し、ストックして売るのでは、結果生産者から叩いて買い高く売ることで、会社の儲けを一番に優先し、結果旧態依然の資本主義からの脱却が現実化出来ません。

 

故に受注=株主と言う形式に拘っておられます。

 

では何故に、オリーブ油か?

 

他の油は、種から抽出するので酸化せざるおえない。

しかしオリーブ油は、実から油を抽出するので、唯一酸化しないと言う、自然界が作り出すNo酸化の、原料であると言う酸化防ぐ為の無駄な人智が不要であると言う、手ぐみ伏流水同様の自然界の智恵を一番大事にされてのオリーブ油と言う選択に、強く共感できる。

 

しかし、オリーブ油の現状は惨憺たる現実でした。

 

安いものは、酸化した菜種油等に、わずかな本物で匂いをつけているだけ。

 

結果、体に偉く、浪費物をためて来た。

 

次に本物はないのか?

 

調べていくと500ミリリットル6000円クラスでやっと。

当然、金持ちしか買えない。

 

では、ヨーロッパでは?

生産者が本物のオリーブ油を500ミリリットル200円で業者に渡している。

 

ヨーロッパでは、本物の最高級オリーブ油が、1500円。

ほとんどの農家さんは、世界中の多国籍企業に叩かれて売り、その上で混ぜ物のひどい油にされて世界中で売られている現状を知っていても、どうすることも出来ない。

 

それをミャクソンの会長さんは、倍額をヨーロッパの農家さんに差し出すために、オリーブ油消費者=株主が木を買って守ってあげて、注文分のみをオリーブ油に現地でして、名古屋港から一斉に株主=消費者に発送し、法人は一切儲けないシステムで、6000売りの本物オリーブ油を日本で1200円で実現させたのです。

 

我が故郷、北海道の道北と、スコットランド、スペインに農場を持って、此れからオリーブ油一万名以降に、本物を直に安く消費者へ届けながらの次の商品製作も、スタートしておられます。

 

生協的に、始めの志は良くても組織を守る事が優先になってしまうものですから(無農薬の宅配業者も同じで加藤登紀子さんの旦那さんが立ち上げた大地の会も、そこと言う旧態依然の資本主義の欠陥に呑まれ、立ち上げた加藤登紀子さんの故旦那様が一番に一抜けたしてしまうが現状で、沢山のネットワークビジネスもそこに必ず引きずり込まれて行きます)、

このシステム事態を変えると言う事には、人類が最低200年先を見据えての変革実践と言う勇気がなくては、なかなかなし得れない、本物の人類の進化の意志が問われます。

 

それと本物を創りたいとの、創造性も同時に。

 

アラエビスも福祉と消費と本物のエコロジー❤(ラブラブ)human経済システムを同じ元において循環させる、正三角形経済をこの伏流水で実現するまでは、全く見えてこない手探りで、

その未来の経済の形の水脈にどうにか当てたが実情ですから、僅かに翻訳によって違ってはいても同じ未来型の消費と経済の水脈を当てたミャクソンの会長さんとは、いよいよ出逢えた本物中の本物の魂友でした。

 

さて真面目に、アラエビスの福祉と消費と本物のエコロジー❤(ラブラブ)human経済実現を目指して下さっているかたにお願いです。

 

日本で世界で始めての水源サポーター1ヶ所1万名を、共に信じて下さっておられる方、どうかこのミャクソンの健全なオリーブ油一万名株主実現、お披露目の御協力を御願いしたいのです。

 

ミャクソンのオリーブ油一万名が実現したら、即座にアラエビスにの伏流水一万名も実現出来ます。

 

そして、ミャクソンの一万名農作物直の株主=一万名の消費者の雛形が十万名になったら、伏流水一万名✖十ヶ所も実現して行きます。

 

我々はサポーターさんに、全く新しい福祉と年金や教育のスタイルも、同時に創りあげて実践して行きますので、

このミャクソンさんから始まる旧態依然の生協を越えるシステムと既に兄弟の契りを交わしたので、

オリーブ油十万名達成と殆ど同時に、全く新しい生活できる給料をミャクソンシステムで頂きながら、消費はこの十万名が一個の家族として一括注文するのですから、外の企業も変わらざるおえない風を創りだしながら、一万名サポーターを持つ辺境水源十ヶ所と、そこにある自立した福祉教育年金システムが作動しますから、本気の新しい日本の始まりが始まるのです。

 

此れから完全にアラエビス事で、このオリーブ油は様々なお話会に、同行させて味見していただいて、先ずはオリーブ油一万名株主(配当なしで本物オリーブ油1200で買える権利のみ)実現を皆様に訴えて参ります。

 

どうか皆様も沢山の方々に、広めて頂き、新しい社会システムを一日でも速く実現させていきましょう。

 

本気の白虎隊のような、闘わないで戦う戦士(ネイティブインディアンが言っていた意味の戦士)になって下さいませ。


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