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あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

昨日は精進料理の大家が訪れて下さり、この活動や水源に感動されて下さいました。

なんちゃってオーガニックが、後々の自然界含む人類に危うい状況をつくりかねないと、ご心配されておられ、とってもその部分にお互い共鳴出来ました。

 

東京で京都で精進料理のお店や料理教室をなさり、海外にも教えにいかれるこの方が、精進料理を通して今のグローバル化の中で生きることに疑問を感じ、今は沖縄にお住まいなのですが、今回サポーターさんでコンサルのお仕事をされておられるGさんに連れられて、今回東北の素晴らしさにも触れて頂こうとの企画の一環でアラエビスにもよってくださったのです。

 

沖縄と東北や熊本等は、代々蝦夷の生き方の場。

ゆえに、様々な生き方が未だ強く残り、結果それでも、どうにか此れからメインにしていく教えの場としての【自然界】が、様々な地方をナンチャッテ地方復興から守られて来ました。

 

直ぐに売れるとか、直ぐに人が集まると、必ず全財産としての自然界の恩恵が失われていきます。

 

そうやって目先の利益に、沖縄は大地を多国籍企業に渡して来たのです。

 

ゴールドサックスマンの手先になった星野リゾート等は、まさにその代表的な例です。

是非とも、映画【サウスバウンド】レンタルビデオ屋さんで借りて、みてください。

その先に起きてきたのがモンサント

そして、更なる先にあるのが、多国籍企業ベクテル社による、世界中の水道買い占めです。

既に香川県が三年前に買われ、来年から大阪が標的です。

その今の水面下で、ドンドン無関心に放置した結果、様々な行楽リゾート化に乗せられて、マネーが動かなくなると、一気にシャッター街に陥って行ったのです。

伊豆も軽井沢清里も磐梯も、とっても大変な状況になっています。

 

政治だけでなく、ナンチャッテがドンドン次の経済回し消費兵隊になっていく。

ほとんどが、一切現地にマネーが落ちない。

 

最初は如何に得になるかを、こうこうと説明され、地元の石頭頑固親父の助言を無視して手放す。

そして、グローバル的な作られたブームが去ると、一気に地元の民同士に揉め事は転化されています。

 

だから、本気で自分達がどう生きていくのが、本来求めていたのかの自己との出逢いが必須になるのです。

しかし、自己発見は意拳で言っているように、先ずは分かりやすくする左脳の動きを停めなくては理解できません。

 

左脳はこうだからこうと言う、式を求めてそれを分かった事に置き換える。

そして、右脳が働いていないと勘違いもします。

しかしその間を繋ぐ【間脳】が、進化する方向に働く機会を、グローバル化によって意図的に阻害され、動物脳のまま停められているのです。

それが3Sと言う作戦。

 

僕は4Sかなと。

即ちセックス、スクリーン、スポーツ、ショッピング。

一番問題がショッピングかなと。

 

セックスもスクリーンもスポーツも、まだまだ歪んでいないし、3Sの歪みはそれほど蝕む事が軽傷です。

肉体と言う朽ちていく性に支配されているから、熱は終焉していく。

此れは一番近くの自然が身体と言う、意拳蝦夷の知恵に凄く根付いていますよね。

しかしショッピングは、全く身体が関わらなくても成立してしまう。

それは、生活用品や、贅沢品に限らず、衣食住の住にまで蝕みが現れています。

狩猟採取哲学の元で生きてきた蝦夷は、映画背ぶり物語に出てくるように、生活の基盤である自然界に一番負担が来ない為の掟を重視したのです。

だから、偏屈爺さん婆さんに、先ずは認められて始まるのです。

 

それが、一番自然界が、結果傷つかないから。

日本の辺境には、まだまだモーツァルトの脳を持つ住人が生きています。

中沢新一さんが【チベットモーツァルト】の著で現したい、此れから必要な種の間脳優先9割、左脳右脳偶々の人種がおられます。

 

もう平均年齢75ですから、後10年しか学べない。

その10年が、脱グローバル化から出る重要なキーなんです。

 

彼らが代々継承してきた7代先的な思考は、今の爺様婆様の7代前からの間脳の知恵の凝縮。

だから、僕も星野道雄さんが出逢ったアラスカの爺様婆様や、伊豆の爺様からの直接の継承、そして山形での更なる蝦夷に育てられての、この自分の中の蝦夷(縄文人)探求は、高々十八年。

それを若者に引き継いで頂いて、きっと7代先にはもう一度蝦夷の価値が世界の基準に戻る日が来ると信じて生きています。

 

だから、今選ぶモノは凄く重要。

小さな、弥生的な思考を自分に許すと、7代先には大きなズレで現れてしまうから。

それが未来に責任持つと言うことだと、強く信じて生きているのです。

 

だから、僕が生きているうちに安易な成功は、一切求めていないのです。

生きているうちの成功なんて、一番のナンチャッテだから。

そして、実質200年でも短いのに、生きているうちに結果を求めて来たからこそ、体も含めた自然界が狂っているのですから。