今日から念願のネット有料化身体ワーク配信です。
僕がやりたかった「舞」は、厳しい命がかかった状況下で、二極化している相対を融合させてしまう程の「舞」という存在以外には、全く興味がなくなり、それは「武術」の存在を「武術をやる自分の存在」を、自らに説いた時と同じく、機、位、間、空を本気で考えて体感する事でした。
結果、光岡氏が仰るように、今の武術は直に、混迷し国境すらもバーチャルだったとの認識を持たされる現実や、バーチャルな安心安全平和である事実を毎時毎分突きつけられていく現実に対処せざるおえない事で、「舞」「武」も、地球に存在の意味が問われ出している。
即ち化けの皮が剥がされた真の世界観を認識する中で、舞や武だけでなく、共同幻想の中に実は住んでいた家畜である我々が、もう誰かのせいにするイデオロギー的な宗教価値ではなく、自らが未知なるブルーオーシャンに身体という「舟」を漕ぎ出せるか否かがを、地球に存在をかけて問われているわけで、そんな意味では、人類の存在を賭けてのイノベーション以外はイノベーションと言わない時代に間違いなく入ったのではないでしょうか。
今程、「野生の思考」が全てにおいて必用な時代はなかったのではないかと。
共同幻想の中で捨てた「野生の思考」即ち生き延びる勘を磨くしかないない、イノベーションはなかったのではないか。
決して解雇主義ではない、「野生の経済」やら「野生の福祉」やら、あり得ないモノを融合しなくては、闘わず生き抜く事が不可能になる。
中国が見捨てた、モンゴル自治区の人っこ一人居ない、取り残された都市なるものは、日本も例外ではなく、東京や大阪などもある時を境に突然なり得る事は、十分に予測されるわけで、共同幻想の代表格の都市が、突然更に「命の気配」が消え失せた都死になりうる時に、確実に向かっている移行期にいることを、今回の子供達とのUSJ訪問で感じないわけにはいきませんでした。
大阪市内でも、いつ難民だらけになるかわからないなと、今回十分に感じとれました。
そんな中で、感じてる一万人の仲間と、未來の社会を実際に創造するを成り立ちから意識しているアラエビスでは、身体を通しての脳の進化は必須であります。
ゆえに、始まったネット有料化身体ワークです。
特に今、大学がそのようにして、実際の学校の授業をネットにして、学校では実践やらミーティングに時間使っています。
そして、実際に御逢いした時には、今のアラエビスの活動の実際例と身体から、進化した道なりを確認して、更なる一万人の進化へ進むを道にして行きます。
是非とも、ホモサピエンスサピエンスの先に、皆で進みましょう。
ネット有料化身体ワークは、araebisu.netから。
DVDの方は、同じくaraebisu.netから御注文下さいませ。
お支払は、ネット有料身体ワークではカード決済になっておりますが、カードやネット決済がお嫌いな方は、DVDを御注文下さいませ。
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