ネット有料化身体ワークの準備でなかなかblog出来ません。こんな時に過去のblogを是非。

身体の使い方が、必ず人類を進化に導きます。

特にきちんと理解出来た丹田を、腰腹同等の呼吸力でスイッチをいれたらなら、Oリングを超えるというか、腰腹同等呼吸力を使えない方が解ったつもりでOリングなどで、他者を判断するのですから、又それが、安易なネット書き込み等に人を走らすわけですから、充分に技術と言われるまでは、要注意なのです。

沢山の方を指導してきて、分野を越えて、必ず上達するかたは、腰腹同等の呼吸力を扱える為に、腰腹同量の呼吸力が入るspaceを、知っているか否かによって決まるです。

イヤシロチ化の木村先生は、長年の教育の現場で仕込まれた腹、腰があり、その方が十万回も練習するから、身に付けられた技術なんです。

アートテンの高橋先生も、間違いなく自衛隊での過酷な訓練で、腰、腹を鍛え上げ、それがあの技術に繋がるのです。

まだ直接御会いしたことはありませんが、神谷農法の神谷先生も間違いなく、腹を腰を磨かれた方。

即ち、腰、腹を鍛え上げ、練ると、全てが己の姿勢なんだと。

地球の重力というエネルギーを、上手に扱えない姿勢だから、人生が開かないのだと、わかりだします。


久しぶりに古いblog読むと、何ら変わっていない、自分がいます。

そして、長くても二年、早ければ半年、今なら一ヶ月で、目標をクリアーしています。

更に、地球が認めるホモサピエンスサピエンスの先にを、生きる意味にしている自分は、更に腰、腹を一致させなくてはなりません。

即ち、表裏がない、人間の姿です。

今まではの、腰腹では、まだまだ足りません。

腰腹同等の、温故知新なホモサピエンスサピエンスを、地球上に溢れさせたい。

それには、腰腹で生きる場の創出か、急務です。

その「場」創出がアラエビスの仕事です。