あらえびすブログ

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昨日の内々の山形ワークも球体思考と野生幾何学的身体をお伝えするだけで四時間は必須で時間足りないよ

日常的に部分脳を使うことにならされている我々にとっては、球体的な思考とはどういうもので、その為には普段からどのように身体を意識すべきであるかを充分に理解してもらうというスタート地点がすごく重要であります。

全体脳と言われても、羽生くんの異次元言われ出したパフォーマンスはまさに全体思考ですが、空中で四回回り途切れることなく表現し、ステップし、氷上でも回り、その上でテーマを演じるために彼の頭で起こっている現象は、後4日で一億円どうにかしなくてはならない時に、全ての今までのツールによる可能性が立ちきられた状態でありながら、地球全体を空間認識して、結果打破してしまった状況と同じか、それ以上です。

野生で言えば、小鹿が肉食の追尾をかわしながら、空中からは猛禽にも追尾され、絶体絶命時に、瓦礫の山々の全体を瞬時に把握しながら、結果振り切った時ほどの、全体思考です。

今ここを鍛えも進化もせずに、陰謀やスピリチュアルを語っても、進化するならば語る必要もなくなるのです。

土俵外から幾ら非難しても、彼らの上に登り詰めてこそ、彼らの土俵で勝負できてこその、勝利ですから、いつも言いますが自分がやるか否かです。

その日常の例として、アラエビスがチャレンジしている、半市場としての新しい仕組みで、何れ束になったときに国家予算を超えるチャレンジの軌跡は、まさに部分脳から全体脳への進化の足跡になり、その道すがらで感じて蓄積してきた膨大な情報量は、皆さんにお伝えするワークにはピッタリな好例ゆえに、参加しながら学んで頂けるになるのです。

そして、いよいよ身体というツールを、ホモサピエンスの先に進めるワークでは、腰を腹を完全に理解して頂き、即ち荒波のカヤックで気持ち悪くならないほどの、、水平意識ではなく筋交い意識を強化していき、更にそこに回転を21回転右左加える、そのなかで酔わない脳を鍛えるのです。

その為のツールとしての、手の形は、その脳が発達するまでの重要な、道具になるでしょう。

電磁波の影響も同じです。

即ち、荒波で渦潮であるのに、見えないから、気持ち悪くなるのです。

しかし、それも超えるほどの、野生幾何学身体と繋がる球体思考をモノに出来た暁には、自分は全く酔わなくなるのです。

つまり、運転手は酔わないけれども、同乗者が酔うのは、運転手は自らが羅針盤を、目標を意識し続けているので、酔わないのですよ。

陰謀やらしっかり思考で描けないスピリチュアルでは、絶対に軸は完成しないのです。

骨盤底部から腸腰筋をひぱっり出して、大きな目標への想いを胸一杯に呼吸で吸い込み、その結果完成するビジョンを隈無く、頭に描けたのが新石器時代に一気に移行した、ラスコーの洞窟でまっ暗闇で壁画を描けた我々の祖先なのですから、細部まで描いてもいないのに、思えば叶うは余りにも思考の手抜きであるのですよ。

ですから、羅針盤も行き先も、様々な時代を、地球を運行しているのは、私だ!これが当たり前になったときに、あなたは羽生くんにもなれるのですよ。

それが、僕がワークも含めて皆様にお伝えする活動全般の本質の意味合いなのです。

今、全ての活動をまるごと支援したいという、意欲満々なサポーターさんが急速に増え出しております。

これは一つのホモサピエンスからホモサピエンスサピエンスへの進化の、確かな現象なのです。